日経ビジネス Associe (アソシエ) 2011年 10/4号 [雑誌]

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感想・レビュー・書評

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  • この本でブクログを知った方多いみたいですね。
    そんな私も、その一人です^-^

    メモを取りながら読書すべきだという方もいれば、メモなんて必要ないっていう方もいます。何通りもある読書術の中から自分にあった方法をみつけることが大事だと思いました。

    あと、これについてる付箋、本に貼るのに非常に使い勝手がいいです。

  • 2011/9/25読了。

    利用したいポイント。

    ☆読む際のポイント。
    ①内容を一言で言うと何だろうか?
    ②印象に残ったところに付箋をつける。

    ☆丸善二階の書評コーナー、四階のPOLEstarコーナー。今という時代をどう認識し、何をどう思考し、何を創造して行けばいいのか。

    ☆勉強以外の本の場合。なるほどと思ったところに付箋を貼る。一ヶ月寝かせて再度読み直し、再度面白いと思ったところをメモする。

    ☆マイアメリカンジャーニー

    ☆ハブ本読書。

  • Booklogの存在を知るきっかけになった雑誌

  • 読書術はさまざまですが、多読がキーワードですね。記事にあった「書店の賢い使い方」では大中小それぞれの規模の書店の活用法が紹介されていましたが、自分の書店利用法と似ていて共感できました。
    行きつけのラーメン店「一蘭」の読書家を育てる取り組みがちょっとしたサプライズで好感度アップでした。

  • 電車用。読書術というタイトルに惹かれて購入。意外に面白かった。
    おまけ(付録)のフィルムふせんは超便利。
    この本のおかげでBooklogを始めました!
    今まで興味すらないが、秋本康のインタビューが面白かった。

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  • この雑誌に書かれてる全てを実践しようとは思わない。でも、読書をすること=人生を豊かにしてくれることにおいて、読み方のヒントを与えてくれる雑誌。「へぇ~こんなやり方あるんだぁ!」と気に入った記事は次の日から実践した。
    それとこのブクログの存在を知ったのもこの雑誌。いい出会いでした。

  • 色んな人の読書スタイルを知れたのは、自分の読書スタイルの見直しに繋がって良かった。

  • 本の読み方の引き出しが増えてたことで自分の本の読み方を見直せた本。

  • booklogを知ったきっかけがこの雑誌。
    そして、それが一番の収穫(笑)

  • 店長図鑑がすばらしかった。スーパーマーケットの店長の話だが、マネージャーは、職場をいかに働きやすい環境にするか常に考えなければならないのだな~と感心。英語本の読み方が参考になる。


    【AKBプロデューサ】
    「個性をコンプレックスに思う人がいるけど、それは魅力だ。」

    【店長図鑑】
    マネジメント=コミュニケーション。従業員が働きやすいようにする。
    明るさ>知識
    自分の経験を話す方が、本やセミナーで得た知識を話すよりも、従業員とコミュニケーションがとれる。

    【小笹芳央】
    『試され仕事』
    「まだ何者でもないあなたが、どれだけの量の仕事を、どの程度の質でこなせるか。ストレス耐性や根性はあるか。そんな視点で試される仕事です。」

  • このサイトを教えてもらった雑誌。
    ちょうど読んだ本を記録したかったので、このサイトは助かる。

    変な視点だが、私の日々の行動は男の人と一緒だなぁとつくづく思った。
    毎週、本屋や図書館に行くし、煮詰まったら本屋で新しい情報を、関連本を20冊読む・・・みたいな。(苦笑)
    ただ問題は読むはいいが、エッセンスが身についてないこと。
    これは自分の課題です。
    今度からこのサイトで書き込んでいこう。

    大好きな本田直之さんが出てて◎
    本田さんみたいに英文の本を読めるようになりたいなぁ。

    別特集の「ビジネス視点で家事を効率化」は面白い提案なので、「やれば得する!ビジネス発想家事」という本は読んでみたいと思う。

  • 【目的】
    ・本の効率的な読み方を見つける。
    【結果】
    ・本の内容を一言で表そうと考えながら読む。
    ・ブクログで記録をとる。
    ・電子書籍で洋書を読む。
    【思いついたこと】
    ・1冊の本にかける時間をあらかじめ決めておく。

  • 色んな人の読書術が分かってよかった。
    人それぞれ特徴があるということは、自分に合う読書術もあるということだろう。
    参考にしながら自分の読書スタイルを確立できたらなぁと思う。

    「夢は全力で伸ばした手の指先の1ミリ先にあるんです。たとえ1ミリ先でも、手に触れてないから、みんなすごく遠くにあるような気がしてしまう。」
    秋元康氏の言葉はとても良かった。

  • 書評ブログを書く。参考サイト:情報考学Passion for the future

    ★ビジネス誌のサイト
    Bloomberg Businessweek,Ink.,Fast Company
    kindle アプリのポピュラーハイライツ機能
    読書の起点となるハブ本10冊

  • ブクログ開始のきっかけになった。
    付録の付箋はなかなか使いやすいです。

  • これ読んでbooklogの存在を知りました。
    読書家の方々の読書術を多方面から書かれていて、「これは良い」と思う部分も多々ありました。読み方に偏りがないのもよいですね。
    やはり、読書家の読書術を真似つつ、「自分流」を築いていくのがよろしいかと思います。

  • ちょうど読み終わった本の内容をブログで公開したいという欲求があった
    ところに、このブクログをはじめとするソーシャルリーディングというサービス
    の紹介記事がヒット!おまけにフェイスブックに投稿まで自動でしてくれる
    なんて。

  • 色んな人の読書方法を見ていて、

    ・同時期に複数の本を平行して読むこと
    ・面白くなければ途中でやめればいい

    …それでもいいんだ、っていうのが発見だった。

    おかげでブクログで「今読んでる」という本が
    えらく増えてしまったけどwww

  • 本の読み方,接し方について考えさせられ,刺激になった。

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