ミッション:8ミニッツ ブルーレイ+DVDセット

監督 : ダンカン・ジョーンズ 
出演 : ジェイク・ギレンホール  ミシェル・モナハン  ヴェラ・ファーミガ  ジェフリー・ライト 
  • ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社 (2012年3月21日発売)
3.82
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レビュー : 83
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4959241713179

感想・レビュー・書評

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  • 「月に囚われた男」といい、この監督の作るSFは発想が奇抜なだけじゃなくて、それを通して人間性に訴える色が強い。止まった時間が動きだすラスト8分間が、あまりに切なくて泣いてしまいました。
    「映画好きほど騙される」というキャッチだったけれど、騙す騙されるというよりかは映画好きほどツボにハマるシナリオなんだろうなあ…ただただ幸せを願いたくなる。

  • 何回も過去に戻らされたら…

    これは予備知識なしに観た方がいいです。
    加えて、CMのキャッチフレーズ、確か…「映画通ほど騙される。」

    この二点を踏まえて観てみるとより楽しめるのではないかと思います。

    ある8分間を繰り返し、そこから情報を読み取るというミッションを課せられた主人公。
    一体何を目的として、どういう状況に置かれているかもわからない。
    ミッションを続ける事によって見えてくる真実とは?

    これ以上の情報はまず観る上で必要ないです。

    全体を観てみると次何が起こるのかどう展開するのか。徐々に明かされる世界観。惹き付けられる内容になっています。
    最終的に全て合点がいく。最後まで緊張感を持って観る事ができました。

    納得いかないのはオチだけ。オチが…。それでいいのか主人公よ。
     終わり悪けりゃがっかりです。
    ラスト以外は素晴らしい!

  • 号泣しました。
    こういう、「設定を描くため」ではなく「ある状況下に置かれた人間を描くため」としてのSF、大好きです。
    人の心の機微を描くための道具として、設定が上手に敷かれています。


    鑑賞中、最初は主人公同様何が起こっているのかまったく分からず、繰り返される惨劇体験にハラハラし、早くこの状況の理由を知りたい!と思っているうちにすっかり主人公に同調。
    次第に真実が明らかになっていく頃にはすっかりのめり込んで観ていました。

    そして、あのラスト。


    ※下記、ネタバレです。



    ラストについて思い出したのは『アバター』です。
    『アバター』のラストは私、どうしても許せなくて、「歩けない肉体は捨てて自由な身体で別世界に生きるのさ!」っていう主人公の選択にもの凄い置いてきぼり感がありました。
    この肉体のままこの世界で生きていくしかない私たちはどうなるの?って思ったんです。

    この、『ミッション:8ミニッツ』のラストは、似たように「転生」が描かれてますが、受け取った印象はまったく違います。

    ある次元では死んだ人たちが、まだ生きて、笑って、そんな並行世界を想像してもいいじゃないか、っていう祈りとか、「あのときああしていれば」っていう誰もが抱いたことのあるような願いが、そのまま画面に現れていて。
    その思いに泣けました。

    同時に、9.11の影響についても、凄く感じました。
    これは国として抱く大きなトラウマ的共有体験があるからこそ作られた映画なんだろうなと。

    あのラストの、乗客の笑顔、あれが、心からの祈りに思えて。

    9.11から10年が経って、テロの体験が映画にエッセンスとして入り込むようになってきてます。
    敵を倒しに遠征するより、敵が侵略してきて都市を大破壊するっていうのが多くなってきた。
    その中で、この作品のように、祈りを捧げるような作品も出てきたんだなって、そんな風に感じたんです。

    良質なSFです。
    是非。

  • 昨年観た映画では一番面白かった映画。
    目が覚めたら電車の中で見知らぬ女が話しかけてくる。何が何だか分からないうちに電車は爆発してしまう。また目が覚め、あぁ夢かと思っていると…。
    シーンは電車の中と研究室ぐらいだし、役者もあまり有名でないので、きっと低予算なんだろうな~と思うのだが、アイデア勝ちである。何度も繰り返す現実。変えられない過去。でも、もしかしたら…。ラストも納得であった。
    が、ひとつ不満なのはこの邦題のつけかた。あー、安っぽい。そのまま原題「Source cord」が良かったのに。

  • とにかく何も知らないまま観てほしい

  • 「映画通ほど騙される」と言われてみたいだけど、勘の良い人だと中盤くらいで仕掛けが分かると思います。
    でも、テーマが一貫してるし、話の構成が上手いので最後まで引き込まれて見てしまいます。

  • ループものとしてかなり良く出来た作品。特に、脚本が良い。A級SF映画としてお薦めです。

  • マトリックス、メメント、デジャビュー・・・
    などを混ぜ合わせたような設定で
    全然予備知識なく見たのでかなり驚かされた
    結末もとてもいい

  • ソースコードは、ダンカン·ジョーンズ監督(デヴィッド·ボウイの息子)2番目の長編映画である。

  • ある男が、列車事故の犠牲者の死ぬ前の8分間の意識に入り込んでその事故を食い止めようとする映画。
    普通におもしろかった。終わり方もいいし、こうゆう近未来的な映画好き笑

  • 8分前に戻って犯人探し。

  • こういうの好き!どうなるかドキドキする!

  • 地味だけどおもしろかった。最後、どういうこと?って感じだったけど。

  • ループモノで比べるなら、つい先日観た「恋はデジャ・ヴ」のが面白かった。ファンタジーじゃなくて、SFなのが少しガッカリ。

  • タイトル通り、僅か8分間の任務に賭ける話。されどしっかりとした8分間。

    色々なドラマが展開する。
    まるでサスペンスアドベンチャーのゲームのような展開。

    驚くことに、この作品は90分間という短さ。
    だがこれが冗長的なモノを削ぎ落とし、スリムでスマートな仕上がりを見せる。

    良い映画だったと思う。

  • みんなが笑顔のシーンで涙がだばーってなった。
    このレビューを書こうとして、そういえば今日が9月11日だって気付いてまただばーってなった。
    平行世界はあると思うよ。

  • 最後の転送の時、だだ泣き。
    こんなに切ない映画だと思って観てなかったよ~。
    主人公の心穏やかな顔。
    8分間だけの幸せな逢瀬。
    父へ伝えたかったこと。
    事件を未然に防ぎ、そして、被害者になるであろう人達の笑顔で全てが終わる…
    切ない~~~!!
    と思ったら、まさかのパラレル分岐エンド。
    反則やんー、と思ったけど、ハッピーエンドならもうそれでイイ!と思える不思議。
    (しかし本物のショーンは割を食ったのか?)
    嫌な奴キャラだった博士が最後にちゃんと「ざまあみろw」と思えるような展開になるのもすっきり(笑)
    しかし、いつも思うけど、ループ世界っていうのは辛いもんですね。

  • (2011年 ダンカン・ジョーンズ監督)

  •  細かいところは科学的には理解に苦しむけど、久しぶりに最初から最後まで眼を離せないよくできたストーリーだった。何度も同じ8分を経験するのだが、その都度変化に富んでいて、8分間の登場人物も同じだが、演じ方が違うのだがそれに対応して変化する俳優たちがうまいと思う。最後の展開も予想を裏切る形で面白かった。

  • 意外な結末かと思い観たが、特にびっくりする部分もなく、期待が高かった分、残念。

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