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- / ISBN・EAN: 4527427649620
感想・レビュー・書評
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どこで楽しんだらいいのかわからない。
BGMが全然入らない部分があったりして、チープさが漂っている。
魅力のない独白が多すぎる。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
面白かった。
ちょっと儒教的な韓国の文化とかも垣間見えたし。
少しご都合主義的な展開な気もしたけど、グイグイいっちゃうストーリーは観てて引き込まれた。あと、結構感情の起伏が激しいよね。若干オーバーに表現している感じ。
ラブストーリーはあまり観たことないけど、こうやって「女性が」引っ張って行く(そしてどちらかと言えば男性が女々しい)のっていつ頃から登場したんだろう。ヒットしたものを観て行けば、恋愛観が表れてそう。 -
ずいぶん前に見たので中身忘れてしまった。。。
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エンディングが抜群。こういうのも結構好き。木を植え直したエピソード。その前の別れのシーン。バラをあげるシーン。キスができず、彼女が家の中に戻るシーン。結構いいんじゃない。
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「猟奇的な彼女」には地下鉄のシーンが数多く登場します。「猟奇的な彼女(名前がない・以下彼女)」が牽牛と初めて出会ったのは韓国鉄道公社(KORAIL)と地下鉄1・2号線新道林駅が交差する「新道林駅」。近くには「ソウルの秋葉原」新道林テクノマートがあります。「彼女」が背負われて下車したのは「富平駅」。この駅近くには「富平ショッピングモ-ル」があります。牽牛がスリに合って降りたのは「仁川駅」。ドラマチックな再会が印象的な「蘆原駅」。インパクトのあるオス・メスマークのトイレは「ワールドカップ競技場駅」にあります。