トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン 3Dスーパーセット [Blu-ray]

監督 : マイケル・ベイ 
出演 : シャイア・ラブーフ  ジョシュ・デュアメル  ジョン・タトゥーロ  ロージー・ハンティントン=ホワイトリー  パトリック・デンプシー  フランシス・マクドーマンド  ジョン・マルコヴィッチ 
  • パラマウント ホーム エンタテインメント ジャパン
3.67
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本棚登録 : 73
感想 : 8
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  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988113744669

感想・レビュー・書評

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  • Michael Bay監督の2011年に公開されたアクション映画。2007年からスタートした実写版トランスフォーマーシリーズの第1部の最終作です。どんどんとマイケル・ベイ色の強くなってくるシリーズでしたが、本作でもマイケル・ベイ色全開でした。個人的には戦闘シーンが面白ければ、このシリーズは許します。普通にオートボットとディセプティコンの戦いを中心にしてくれればいいんですが、微妙な人間ドラマを加えて、どんどんと長尺の作品にしてしまう。この監督の悪い癖ですね。サムの彼女が変わったのが微妙にショックでした。

  • 3D+7.1chサラウンドを加味して4寄りの☆3.5かな。ストーリー的にはありきたりだし、後半のダレ具合が半端ない。。劇場で観たときは居眠りしちゃったし。見てる人もあまり複雑な話に期待しとらんだろうし、もっと単純明快な話にすりゃいいのに、、、って思ったけど3作目ともなると話の展開的にもう限界なのか。終盤に話題のオスプレーが大量登場する。

  •  シリーズ初という3Dのせいかも知れませんが、映像は前2作からますます磨きがかかり、全く違和感のないCGに仕上がっていました。しかも、今作は前2作で感じた「映像の動きが早すぎて見づらい」ということもなく、2時間半の異世界にどっぷり浸かることが出来ました。(字幕無しにしたのが大正解だったかも?)
     ストーリーは予想を裏切らない予定調和で、きちんと起承転結で書かれています。もちろんこの映画はこの定番の作りでOKで、誰でも楽しめるSFアクション映画として完成度は高いと思います。
     なお、今作では、前2作で登場した脇役人物達がなかなかの存在感で再登場します。しっかり楽しむには、前2作を見直しておくことをお勧めします。(我が家は復習無しの出動だったのでちょっと後悔)
     最後に3Dの出来ですが、初めて体験した「アバター」ほどの驚きはありませんでしたが、3Dで見る価値ありと感じられるなかなかの出来でした。こういう映画が増えてくると、マイシアターも早く3Dにレベルアップしたくなって困るんですよね。(笑)

  • 超CGムービーもついに完結編!!内容も完璧といいたいところだが、エンディングがいまいちかなあ…。フィナーレを飾る完結編と期待していたが、因縁の宿敵・メガトロンとの戦闘シーンがあっさりすぎていたり、最後はオプティマスの一言で無理矢理のように終わってしまうという消化不良感。個人的には主人公が仕事もプライベートもこなし、とうとう結婚するというような「本当に世界が平和になった!」と確信づけるシーンが欲しかった。しかし映像美はやっぱりすごかった。そこは評価するべき点だと感じた。

  • この3Dは衝撃を受けました!!
    絶対に3Dで見た方がイイです☆

    2Dを見た後だと、3Dとの差がより感じられます♪
    完全に3D用の映画だし、3Dで見ないと損です^^

  • 筋というより、映像を楽しむ作品。満足。

  • 後半から一気に失速していく。やはり、映画は90分くらいでまとめてくれたほうが。二時間半は長い…。

  • シリーズ史上最高の興奮と衝撃!全ての謎が明かされる!!

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