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- / ISBN・EAN: 4988135905123
感想・レビュー・書評
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可愛さは世界を救う
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エビがいいのです。エビが。みんなの事情が主人公のお話にちゃんと回収されないところも素敵。なんでこの映画、評判聞かないのかな?みんな黙って楽しんでるの?
ハッピーフィート1はアカデミー賞とか色々受賞してるけど、迷いのない「地球を大切に」主張がうっとうしい。私は2の方が断然好き。主人公がつまらない大人になってしまった皮肉な大どんでん返しも、ショックだけど腑に落ちる。息子の無言の抗議、表現が細かくて胸を打つ。 -
アニメミュージカル。流れてる曲がUnder Pressureとか、ちょっといい曲が多くて楽しいよ。
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マンブルの子供エリックがうまく踊れなかったことから友達と村を飛び出し、マンブルが連れ戻す。一緒に戻ってきたが、そのとき村は…。
前作にもあったけど、実写の場面は必要ない。何で入れるかな?でも、前作では途中でマンブルが成長してしまったけど、今回はエリックは子供のままでずっとふわふわしているのがかわいらしかった。
後半でエリックがゾウアザラシを説得するシーンは、途中からとんでもないことになって大爆笑してしまった。 -
トロント行きの機内で鑑賞。可愛い映画だけど、小さい子供と一緒にワイワイ観るべき映画な気がします。機内でオバサンが孤独に見るべきではない。
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エリックが主人公にも関わらずあまり目立っていなかった気がする。