シャンハイ スペシャル・エディション [DVD]

監督 : ミカエル・ハフストローム 
出演 : ジョン・キューザック  コン・リー  チョウ・ユンファ  渡辺謙  菊地凛子 
  • Happinet(SB)(D) (2012年2月2日発売)
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レビュー : 46
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4907953042223

感想・レビュー・書評

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  • †■ †高級なメロドラマ? †■†





    ※(以下はWOWOWのオンラインからの転記となります。ご了承下さい。)

    〔太平洋戦争開戦前夜の魔都・上海を舞台に、陰謀渦巻くドラマが展開するさまを、J・キューザック、G・リー、渡辺謙ら、国際色豊かな豪華キャストの競演で描く歴史劇大作。
    1941年、開戦前夜の上海を舞台に、列強国の巨大な陰謀の渦に巻き込まれていく男女の運命の交錯劇を、スリリングに描写。ハリウッドの人気個性派キューザック。中国のトップ女優の座に君臨するリー。香港映画界の大物、C・ユンファ。そして日本が世界に誇る国際派、渡辺謙に菊地凛子等々、各国を代表するスターたちが豪華に顔をそろえ、火花を散らす熱い演技合戦を披露。監督は、スウェーデン出身のM・ハフストローム。

    ー解説ー
    1941年、中国の魔都・上海では、英・米・仏、そして日本と、列強各国が共同租界を置き、互いにしのぎを削っていた。そんな緊迫した状況の中、同地にやって来た米国諜報員のポールは、同僚であるコナーの変死事件と直面。上海の裏社会を操る街の黒幕アンソニーと、その美しい妻のアンナ、日本軍大佐のタナカらと出会いを重ねながら、ポールは、忽然と街から姿を消したコナーの日本人の恋人、スミコのあとを必死に追う。


    ☆.:*・*:.☆.:*・*:.☆*・*:.☆.:*・*:.☆.:*・*:.☆*・*:.☆


     コン・リーが歳とともに次第に妖艶さを増しているのを先ず感じた。 日・中・米の大物俳優の出演による、高級なメロドラマに留まってしまった勘あり。

     当時のファッションや上海の雰囲気の演出は上手いと思えたがアンナ役のリーが、許されぬ恋に揺れる女をあまりにも熱演(苦笑)し過ぎているといった感じが…

      それがどこかストーリーから抜け出て独り歩きをしてしまっているような? 自己陶酔に走っているコン・リーの演技だけがやたらと記憶に残ってしまった作品。

  • この作品で日本はすっごい悪者だよって聞いていたので、どれだけ悪者扱いされているのかわくわくしながら鑑賞しました。

    日米開戦前夜、混沌とした上海租界を舞台に各国の思惑と言うよりも私的怨恨で殺し合っている人たちを描いた中米の合作ね。
    日本からは、渡辺謙さんと菊地凜子さんが出演していました。

    南京大虐殺が大前提。
    確かに日本人は、超~悪者の根暗で残虐的な民族として描かれていました。
    逃亡者を見逃すラストの渡辺さんだって、武士っぽいて言うよりも愛人が死んじゃって空しくなってるおじさんって感じだった。

    劇中の男性たちは、日本人も含めてみんな国とか組織よりも自分が惚れた女が最優先。
    やっぱり日本人をわかっていないよなって思いました。

    アメリカさんが善意の第三者でピュア~って感じに描かれていたのもどうかと思いました。
    南京大虐殺に怒ってたけど、おたくも広島&長崎虐殺してるじゃん!
    まぁ、歴史なんて勝者のものだし、見方によって全然違うんだなってことだよね。

    あと、コン・リーさんのビジュアルが荒川静香さんっぽくて、コンさんのアジアでの評判を考えると、荒川さんはアジアン・ビューティーってことなのかなって思いました。

    ま。
    なんだか多国籍な方々の純愛とか男の友情とかを描こうとしてたっぽいけど、焦点がボヤけてて、日本人の描写うんぬんを抜きにしてもイマイチな作品だったかな…。

  • 男は、女のこととなると、どうしようもなく愚かであり。
    女は、そんなどうしようもうない愚かさを愛してしまう。

    戦争映画というよりたくさんの男と女の話。

  • 監督がスウェーデン、脚本がイラン。そして主演がジョン・キューザックに脇を固めるのが、チョウ・ユンファにコン・リーと渡辺謙。さらに脇をデヴィッド・モースなど多くの名優が出演している。面白い組み合わせです

    「シャンハイ」
    https://www.youtube.com/watch?v=a4lqwbEZ7zY

    1941年の上海を舞台に、米国の諜報員、中国裏社会のフィクサー、日本の軍人ととてもこの監督と脚本家の組み合わせで作られた作品には…だからどこか渡辺謙は日本軍人らしくない。どうなるの?どうなるの?とこのコンビの作りを期待したのですが、普通に終わってしまった…

  • 大戦前の上海、アメリカ、日本、中国、ドイツと四ヶ国が権謀術策の中で物語は進んでいく。日本軍がかなり悪く描かれてます。南京大虐殺が行なわれたという表現もされてます。

    その辺の所は映画なのでフィクションとして捉えれば気にするところではないかと思います。

    その当時の日本。進んでいった行いに対して良い悪いは別にして、こんなにまでアメリカに対して反抗していた事、世界に対してかなりの自己主張していた事。今の日本からは考えられない想像がつきません。

    間違った方向に突き進む。それでも、モノ言う日本であった。それって、デブが主席1人しか国にいないという何処かの国に似ていたのかも。

    映画自体は1時間40分余り、ギュッと詰め込み過ぎた感を感じました。もう少し細かな解説的エピソードを足しても良かったのでは感じました。

    渡辺謙 安定感 世界の謙さんだなと思いました。コン・リー 艶があります。チョウ・ユンファ 銃撃シーンにセクシーを感じました。主演のジョン・キューザック。 目元からおでこにかけて誰かに似ている。

    顔は浮かぶのだけど名前が出てこない。それがずっと気になってしまいました。誰だろうと調べてみたら、松澤一之で゛した。

  • 最初の麻雀シーンや上海の街中を引いて写すシーンが非常に印象的。

    ストーリーを追うだけでもおもしろいのにその上名演。

  • 解説:

    『ザ・ライト -エクソシストの真実-』のミカエル・ハフストロームが監督し、1941年の上海を舞台に描くアメリカ・中国合作のサスペンス大作。太平洋戦争勃発前の日本軍占領下の上海で、あるアメリカ諜報部員の死の裏に隠された男女の悲しい運命の物語を紡ぐ。

    『ハイ・フィデリティ』『2012』のジョン・キューザック、『SAYURI』コン・リー、香港の名優チョウ・ユンファ、渡辺謙や菊地凛子らが豪華共演。

    激動の時代を生きた人々の愛と宿命のドラマが感動を呼ぶ。

    1941年、アメリカ諜報部員のポール(ジョン・キューザック)は、太平洋戦争勃発前の不穏な空気が漂う上海の地を踏む。

    彼は親友の死の真相究明のためやって来たが、やがて中国とアメリカ、そして日本を取り巻く巨大な陰謀の真相に迫っていく。

    ポールの周りには、常に彼を執拗に追い回す日本人将校タナカ(渡辺謙)らの存在があり……。

  • スパイ物かと思えばラブロマンスが主軸でした。諜報員や軍部の人間なのに惚れた腫れたで女に振り回されて、リアリティがない。特にあの時代の日本の軍人が愛人ごときで、すったもんだするか?と。

  • ジョン キューザック、チョウ ユンファ、コン リー、渡辺謙出演。

  • 可もなく不可もなく。

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