ダイヤルMを廻せ [DVD]

監督 : アルフレッド・ヒッチコック 
出演 : レイ・ミランド  グレース・ケリー  ロバート・カミングス  アンソニー・ドーソン 
  • ワーナー・ホーム・ビデオ (2012年3月10日発売)
3.57
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本棚登録 : 68
レビュー : 9
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988135886873

感想・レビュー・書評

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  • グレース・ケリーは美しい。

  • あっさりさっぱりですが、そこはやはりヒッチコック、楽しめます。計画通りにいってほしいと思うことほど、アクシデントに見舞われ計画通りに行かない悲劇にくすり。

  • ともかくグレース・ケリーが綺麗。
    ストーリーは、ともかくそれだけで一見の価値あり。

  • 序盤で犯人、計画、動機が全て明らかにしてから物語が進んでいく倒叙式サスペンス。階段に隠した鍵にも気付かず指紋の一つも取れない杜撰な捜査などご都合主義的な部分はありますが、完全犯罪の計画が破綻し思わぬ方向へ転がっていく展開は着地点が読めなくて面白いです。ほぼ密室劇で動きが乏しいのにも関わらず全く飽きさせない演出も秀逸だと思います。

  • ロンドンのアパートに住む夫婦トニーとマーゴ。
    マーゴは推理作家のマークと不倫関係にあり、それを知ったトニーは大学時代の知人レスゲートに依頼してマーゴを殺害しようとする。

    完全犯罪は実現できるのか!?
    こういうのは意外な所から崩れていくのが面白いよね。
    この作品もあそこで失敗しているとは考えつかなかったなぁ。
    ちゃんと写ってるんだけどねー。

  •  これが決め手になっちゃうんだろうなぁ、という部分は見え見えだが、飄々としたたかな主人公を見ているだけで楽しめる。

  • ヒッチコック監督の作品。昔の作品なので、よく言えば簡潔。悪く言えば端折りすぎの感のある作品。
    最後、犯人を追い詰めるところが、偶然性に頼りすぎかな?と感じました。
    まあ、初めから犯人がわかっているので仕方がないのですが…。

  • 邦題「ダイヤルMを廻せ」が有名ですが、
    原題は「DIAL M FOR MURDER」です。
    直訳すると「ダイヤルMはMURDER(=殺人者)の“M”」
    といったところでしょうか。
    ♪L、L、LはLOVEのL♪と歌ったかぼちゃワインは
    この作品の熱心なフォロワーなのでしょう。

    さて、この作品は当時も流行していた3Dで作られました。
    襲われながら助けを求めるヒロインの手が飛び出したり、
    物語の重要な“鍵”となるアイテムが“にゅー”っと飛び出したり、
    実に効果的に3Dを使っています。
    なんの必然性もない3D映画が多い昨今、ぜひ見習って戴きたいものです。

    今回の監督カメオ出演はフザケ過ぎ。脱力してしまいました。
    物語上の、ある必然性を説明するシーンでしたが、
    二人の人物の接点を証明する記念写真の中で、
    無関係のヒッチコックが一番存在感を出していました。
    変なおじさんの格好だったとしても大差ない位です。
    いっそ、その方が面白かったんじゃないかなとさえ思います。
    なんだかんだでコレを期待していたし、期待を上回る登場をした以上、
    もはやヒッチコック監督出演の必然性しか印象に残りませんでした。

    どうでもいいことをいろいろ書きましたが映画自体は、
    ヒッチコックの計算通りにキッチリ作られた完璧な作品という印象です。

    全編スタジオで完璧にコントロールされた撮影であることは一目で判ります。
    ということはヒッチコックなら無駄なものはひとつも映さないと考えます。
    だから、何か引っ掛かるセリフ・小道具があると、
    きっと何かの伏線なのだろうと考え、当たればニヤリとなります。
    しかし結局、巧みな脚本にコチラの感情が踊らされていたことに後で気付き
    “やられたぁ”となりました。
    円熟期を迎えたヒッチコックのひとつの完成形だと思います。

    (111122鑑賞)

  • 有名らしいんだけどヒッチコック。本当にメロドラマのようなサスペンスと言うか。あんまりハラハラしなかったなぁ。殺人一人でも、死刑ってこの時代厳しいんだなあ位かな。実際どうかわからないけど。

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