ライフ -いのちをつなぐ物語- Blu-Ray スタンダード・エディション

監督 : マイク・ガントン、マーサ・ホームズ 
  • エイベックス・ピクチャーズ (2012年2月3日発売)
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レビュー : 11
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988064494033

感想・レビュー・書評

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  • 生命。儚くも尊いものだと再認識させられます。

    松本幸四郎、松たか子のナレーションによって展開されていく生物の生き様。生きる為の術。家族の愛。
    様々な形を見せる生命が迫力のある映像で表現されている。

    ひたすら圧倒される。大きな生き物から小さな生き物までそれぞれの視点から撮影されているので一生懸命という言葉が正に当てはまる。


    ナレーションについては、一人だけでよかったかと。個人的には松たか子だけで…。
    ナレーションが次々と入れ替わるので何かもどかしく感じてしまう。

     他に気になる点として
     生命を描いているのでどうしても泥臭さが出てしまう。
     リアリティがあり、確かに命の美しさ、綺麗さは見られるが目で見る美しさは若干劣る。

    劣るというのは似たようなジャンルで海の神秘を映し出した『オーシャン』という映画と比較して。
     しかも、オーシャンで使用された映像もこの映画でも用いていたもの+αだったのが上昇残念。
    それでも、やはり生きる事の素晴らしさ。何ものにも代えられないのを実感。

  • 予想以上に面白かった!
    イルカ凄い!
    映像ハンパない!

    ストーリー
    製作期間6年、総製作費35億円を掛けて地球上の全大陸で壮大なロケを敢行したネイチャードキュメンタリー・プロジェクト“ライフ”の劇場版。動物と同じ目線で描かれる驚きと感動の映像が展開する。日本語版ナレーターは松本幸四郎、松たか子親子。

  • まず、日本語版はこの大傑作をただの道徳レベルにまで落としてしまっているので観るに値しない。逆に、オリジナル版は100点満点じゃ足りないくらいで、生命への畏敬の念に溢れています。

    一体どうやって撮ったのと突っ込まずにはいられない映像の連続で、撮影スタッフの努力がいかほどだったのか想像すらできない。この奇跡的な映像で、命が生まれて受け継がれていく大きな流れを見ていると、人間だけのいびつな社会を生きる閉塞感から解き放たれるよう。見終わった後、明らかに思考の幅が広がりました。

  • 生まれて、食べて、学んで、求愛して、交尾して、次の命をつないで。 そして、死ぬ。

    生き物のサイクルはそれでできていて、 そこに、迷いはない。

    同じ生き物の人間も、 そのサイクルの中に組み込まれている。

    けれど、人間は、死ぬことを恐れるし、 次の命をつなげない生き方もする。

    意味を見つけることに躍起になるのは、 人間がいつも「迷い」の中にいるからなのか。

    と思いつつ、それでも、生き物だって、 実は「迷い」を抱えてるのかもしれない、とも思う。

    たとえば、サルが温泉につかりながら、 恍惚の表情を浮かべているとき、 「ここから出たくないな」と本気で思っているかもしれない。

    温泉に入れるのは力の強いサルだけで、 弱いサルはそこに憎しみを覚えているかもしれない。

    たとえば沼地にはまった子像を助けようとした、母像が、 逆に子像を沼地に追いやるふうになってしまっているとき、 「神様、どうかこの子を助けてください」と、 心の中で、拝み続けているかもしれない。

    どうもそんなふうな表情に見えてしまうのは、 人間の勝手な思い込みなのだろうか。

    いいや、きっと「本能」以外に、 心をつかさどるものが、あるのだ。

    と、腕組をしながら観ているなか、 素敵なコント師に笑わせられることになった。

    そいつは、クワガタ。

    そのクワガタは、木の上のメスのもとまで、 木の下からはいあがって、求愛しにいくのだ。

    そのメスは、いわば「お姫さま」。

    途中には同じように、お姫さまに求愛にいくライバルのクワガタがいて、 そいつと戦い、投げ飛ばして、上を目指して行く。

    その戦いは幾度にもわたり、

    ライバルたちを投げ飛ばして、下に落としては、

    なんどもなんども、

    やっと、「お姫さま」のもとへと、辿りつく。

    お姫さまは、勝ち残ったそのオスと交尾をする。 オスは興奮したのか、つい、そのメスをさっきまでのライバルと同じように、 投げ飛ばしてしまうのだ。

    投げちゃうんかいっ!

    と、思わずつっこんでしまうくらいの、投げっぷり。

    そのあと、足を広げて勇ましい勝利?のポーズ。

    それは、果して正解なのか。

    メスクジラがオスをたちを戦わせて、 勝者にだけデート権を与えるように、 生き物の世界(人間を含む)は、女が男を選んでいる。

    メスクワガタも、強いオスを選んだはずなのに、 いささか、そのオスは強すぎた。

    ということか。

    こんなこと考えている、人間と言う名のぼくは、 やはり、無駄なことばかりしている存在にも思える。

    それでも、動物的なときがあり、 そのときに、やっぱり「いきもの」だと自覚したりする。

    生まれて、食べて、学んで、求愛して、交尾して、次の命をつないで。

    あー、いや、まだ、命をつないでいないけれど。

  • BBC制作のネイチャードキュメンタリー。

    動物と同じ目線で撮影された映像で、まるで動物の世界のよう。

    この手のドキュメンタリーはいつも、どうやって撮ったんだろうと不思議に思う。

    映像のクオリティも高すぎ。是非ブルーレイで観た方がいい。

  • [映画] 『ライフ いのちをつなぐ物語』
    http://orecen.com/2011/10/02/movie-onelife/

  • 特に説明は要らない。みなで地球をシェアしているのだ。

  • 松本幸四郎のナレーションが素敵だった。大地にひびーく感じ。

    カエルが本当に苦手だから、つらかった。

  • 82点。過去最高のクオリティで撮影されたキングオブネイチャーエンターテイメント(何だそれ)
    ブルーレイでゼヒ。もっとダラダラ編集してもいいのに。
    今回はダニエル・クレイグが喋ってるけどナレーションいらないよねって毎回思う。静かに観たいな、ていう。

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