BIUTIFUL ビューティフル [DVD]

監督 : アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ 
出演 : ハビエル・バルデム  マリセル・アルバレス  エドゥアルド・フェルナンデス 
  • アミューズソフトエンタテインメント (2012年1月27日発売)
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レビュー : 54
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4527427649828

感想・レビュー・書評

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  • 大都会の片隅で不法滞在者を相手に時には違法な事にも手を染めて日々の糧を得る男ウヌバル。
    愛する2人の子供を男手ひとつで懸命に育ていた
    が彼は末期ガンで余命2ヶ月と宣告されてしまいます。
    死の恐怖にも増して、何より遺される子供達の今後が苦しみとして重くのしかかるウヌバルだった。
    バルセロナの裏社会を舞台に絶望にうちひしがれる
    男が、それでも愛する子供の為に懸命に生きる姿を描いた作品です。
    「21グラム」と「バベル」のアレハンド監督がハビエル・ハルデム主演に迎えて贈る感動ドラマです。
    ハビエル・バルデムはどんな役もこなす凄い俳優さんだと改めて感じた映画でした。

  • 呑みながら観たので、天井に貼り付いた男や、最初と最後に道案内をする男が誰なのか不明。

    2時間半退屈することなく観られたが、話をもうちょっと判り易くしても良かったかな…

  • スペインの国の悪さとか
    移民の問題とか
    家族愛とか
    色々散りばめてあるが、
    見事にまとまって、
    シリアスでリアルで、引き込まれる。

    感動的な感じではないので、星は4。

  • レンタル>顔はくど過ぎるwのに「ノーカントリー」他,数回、出演作を見て以来~バルデムさんの演技力にすっかり魅せられた♪今作もハビエル目当てで。重い…救いがない…悲しい(泣)。台詞が削ぎ落とされており薄暗い物悲しい空気感。時折挟む絵画にもなりそうな風景が綺麗。バルセロナの陽気な気質とは全く異なり、裏稼業(不法移民;労働者のブローカー,薬売買を巡る警察との仲介役等)の底辺のような貧しい暮しをしている父ウスバル(ハビエル)。幼い2人の子を抱え、ある日病魔に…余命2ヶ月という宣告を受ける。
    一緒に暮らせない精神疾患の妻に残されてしまう幼い2人の子供。子煩悩な優しいパパぶりや弱者;滞在者の中に対する彼の優しさ。父ウスバルにこれでもかと苦難が降りかかり可哀想になってしまいます。何とか彼を救えなかったのだろうか(泣)。。子供達の将来を案じ誰かに結局託す事もできずじまい。限られた時間の中で彼は必死に懸命に生きていた。嗚呼…説明し難いけど凄い映画を見ました。時折、映像に差込まれる天井人がホラー。。エクソシスト的「死」を暗示してるかのような。彼には死者との交信ができる特殊能力を持つ。

  • 自分の人生には降りかかることのないだろう不幸や考えたこともないような問題を、この世に生まれたときから、死ぬまで、一生背負って生きていく人達。人は環境に育てられる。何に対しても無関心な少年は、無関心なんじゃなくて、隣にいる友達とは全く別の、もっと別の問題を考えていた、私と同じように


    ただ生きるということに向き合うだけではなぜこんなにも社会から批判されるのかな。そこに夢とか思想がないと軽蔑されてしまう。知らないことは、悪いことじゃない。誰も何も可哀想ではない。自分を優先することに必死で、誰かを傷つけてしまうのは良くない。何においても。ああまた疲れてきた。

  • 死にたくない、とその男は言った。


    脆く優しく美しい男の人の映画。

  • やはりイニャリトゥ、情報が詰め込まれてる。裏社会、霊能力、家族愛。

    もう一回見てみるかなぁ。
    ハビエルバルデムが好演。

    音楽もかなり良かった。バルセロナが舞台。ノーカントリーでも見ようかな。

  • 「これは、父が生きた証」


    スペイン・バルセロナ。
    その華やかな大都市の片隅で、厳しい現実と日々対峙して生きているウスバル(ハビエル・バルデム)は、離婚した情緒不安定で薬物中毒の妻を支えながら、2人の幼い子供たちと暮らしている。
    決して裕福とはいえず、生活のためにあらゆる仕事を請け負っていたウスバルは、ときには麻薬取引、中国人移民への不法労働の手配など非合法な闇の仕事も厭わない。しかし、争いごとの絶えない日々のなか、ウスバルはしばしば罪の意識を覚えていた。
    ある日、ウスバルは末期がんであることがわかり、余命2ヶ月を宣告される。ウスバルは家族に打ち明けることもできず、死の恐怖と闘いながらも、残された時間を家族の愛を取り戻すために生きることを決意する。

  • スペインの裏社会で生きる男とその家族
    余命宣告を受けて残される子どもを思い
    死んでも死にきれない苦悩する中年男の物語

    めちゃくちゃ重い
    観ていてしんどくなった
    やることなすこと裏目に出て負の連鎖
    とーちゃん死ぬ前にいろいろやっておきたいんだよお!
    ちょっとは良いことないのかよ神様よおお!

    なんだか哀しくて泣けたね

    子どもたちが強く生きてくれることを願う。

  • バルセロナが舞台。
    留学時代に見たもの、感じたことを思い出した。あそこまでダークではないけど、移民、不法滞在・・・。どう頑張っても希望が見えない人もいるんだよね。
    ハビエルバルデム好き。

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