宇宙戦艦ヤマト 復活篇 ディレクターズカット [Blu-ray]

監督 : 西﨑義展 
出演 : 山寺宏一  青野武  置鮎龍太郎 
  • バンダイビジュアル (2012年3月23日発売)
2.86
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レビュー : 4
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4934569354808

感想・レビュー・書評

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  •  自分でもバカだなぁと思う気持ちはあります。(一応。笑)
     が、やっぱりもう一つのエンディングを見てみたかったのと、ファンの要求に応えて効果音やBGMを旧作に近いものに入れ替えたというので、これは買うしかないなぁと手を出してしまいました。(笑)

     オリジナルと比較しての感想を書いてみます。もし、このディレクターズカット(以下DC)を見ようと思っている方がおられれば、ネタバレしますので、以下スルーしてください。

     まず一番の違いとなるエンディングですが、1本の作品としての完成度というか締めくくり方としては、オリジナルの方が良いと思います。
     確かにオリジナルはご都合主義的で、しかも解説を端折って駆け足で順当な終わり方にまとめたという印象はありますが、DC版は、続きを作ることが前提のエンディングになっている感じです。
     ヤマトの兄弟艦をさわりだけ登場させていたり、地球の運命がどうなるかを見せずに終わらせるというのは、「続きも作るから見てね」という製作者側のメッセージなんだろうと思いました。
     もっとも、西崎監督が他界しても続編が作られるのであれば、それはそれで歓迎したいと個人的には思っています。

     次にヤマトの氷塊を砕きながらの発進シーン。
     オリジナルではささきいさおではなくアルフィーが歌うテーマソングが流れましたが、DCでは歌なしのテーマソングに変わっていました。これはアルフィーもそんなに悪くなかったと思ってましたが、熱烈なオールドファンには受け入れられなかったんでしょう。ささきいさお版だと逆戻りし過ぎるので歌なしに落ち着いたというところでしょうか?

     最後に、エンドロールの「監督西崎義展」という文字。
     オリジナルでは画面をはみ出さんばかりのデカさで、多分見た人のほとんど全員が勘弁してくれと思った部分だと思いますが、これが普通の大きさになっていました。(笑)
     これは完全に見た人の意見が作品に反映した修正箇所だと思います。

     ということで、DC版の総合評価ですが、オリジナルよりも絶対にこっちが良いと言えるほどではないと思います。ただ、復活篇第二部を見たいと思っている人は、DC版も見ておいた方がいいんじゃないかと思います。これを見て、続編の製作・公開を楽しみに待ちましょう。

  • DVDではなく、TV 溜め録り視聴の感想です。
    2013/10/02 に関東圏地上波 (TBS) での放映分です。

    数十年前の映画だと思っていましたが、2009.12 に公開された映画だったのですね。
    しかも、原案は石原慎太郎さんという。。。少々驚きでした。

    そろそろ見なければと思い、本日 2014.7.6 にやっと見たわけですが、、、微妙。。。
    古い映画だと思っていたので、懐かしさも手伝って録画しましたが、完全オリジナル作品だったようです。

    絵はそこそこ綺麗だし、懐かしいキャラクターも出てくるのですが、、、何というかテーマがわからない。。。
    別にヤマトじゃなくても良かったんじゃないかと思いました。
    逆に無理やりヤマトを再利用しようとして失敗しているように思えてしまいました。

  • CATVで放映していたので、久々に鑑賞。

    絵はともかく、相変わらず、音楽が最悪でした・・。
    版権の関係だとは思いますが、ショパンなどの有名曲を無理矢理使っているのですが、激しい戦闘シーンを台無しにしてくれています。 もう二度と観ることはないでしょう・・。

  • ヤマトファンの方、製作に尽力された方々ゴメンなさい。

    久しぶりにつまらないモノを観た。

    中途半端でチープな専門用語や技術用語、神風特攻万歳な時代錯誤甚だしい思想、身勝手で子供な規律の無い乗組員、粗末な人の命、安っぽい心情描画、ベタな展開、にも関わらず世界観を破綻させるまさかのファンタジー

    一体誰に向けたものなのか?
    見なきゃよかった。

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