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- / ISBN・EAN: 4560231120695
感想・レビュー・書評
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後にPSV版でクリアしました(汗)
人間とモンスターが共存する国が舞台。
ヒロイン及び継母+義姉がとても良い人…。
シリーズ作品となっていますが、こちら単体でも楽しめます。
今作ではグラスがお気に入りです///詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
スチルの塗りがだいぶ変わっていてイラストはとてもよかったです。
ストーリーはきれいにまとまっていて、今までのロゼゲーと比べると癖もあまりなくプレイしやすいなと感じると同時に、少し物足りないなーと感じました。まあでも主人公可愛いですし、他のキャラもみんな基本的にいい人なのでロゼゲー初心者にはおすすめです。 -
ファティマ
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靴屋が主人公の足首を触るシーンに萌えた。
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Quin Roseさんの作品の中ではあっさり簡単に終わる作品。完全アドベンチャー形式で、最初にターゲットにした男性を選べば後はそれにそって話が進むので、特に難しくもない。
相変わらず個性的で魅力的な男性キャラが登場するのだけれど、ストーリーはすべてが金太郎飴。どのキャラでも皆同じストーリー展開で同じ選択肢が出て、同じシーンばかりある。
ストーリーの主軸となる部分が固定されているので、特定の時期に特定の進行具合になるのは仕方ないとしても、言動が一字一句同じというような部分も多いので、正直眠くなるような時もあった。
それでも、面白くないとは思わせないのは、個性的なキャラを演出するクインロゼならではかと思う。 -
いやあ、クインロゼさん初めてだけど面白い!!
思わず長文感想あげちゃったぐらい面白かった♪
(↓家族論、乙女ゲー論語りました…いやーつかれた)
http://rabbitpanic.jugem.jp/