キネマ旬報 2015年2月下旬 キネマ旬報ベスト・テン発表特別号 No.1682

• キネマ旬報社 (2015年2月5日発売)

感想・レビュー・書評

[ohmameさんの感想 · 2015年4月2日]

2014年、自分のベスト作品はまだ出してないのですがー。2014年　第88回キネマ旬報ベストテン、日本映画で観ていないもの『野のなななのか』『蜩の記』、外国映画は『エレニの帰郷』『ラッシュ／プライドと友情』読者選出のほうは『舞子はレディ』かぶってるけど『野のなななのか』。外国映画ベストテンは見事全鑑賞いたしましたー♪

[bukurogoodさんの感想 · 2015年3月29日]

ランキングは参考になった

[マエダさんの感想 · 2015年3月17日]

「そこのみにて光り輝く」の愛されっぷりたるや。まだ観てないや。映画館で観るはずやったのにー。
読者から健さんへの手紙、一番最後の元大部屋俳優さんのが…

著者プロフィール

大林宣彦監督が残した言葉や関係者の証言をふりかえり、足跡をたどることで、改めて大林監督と大林映画を捉え直す。大林映画の素晴らしさ、面白さはもちろんのこと、監督の映画作法、フィロソフィーを次の世代に伝えていく、大林宣彦監督のこと、大林映画をいつまでも記憶にとどめてもらうための集大成となる1冊。

「2021年 『大林宣彦メモリーズ』 で使われていた紹介文から引用しています。」