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- / ISBN・EAN: 4988102083274
感想・レビュー・書評
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テレビで見た。
出だしの期待を裏切って、宇宙人と戦う映画やった。
浅野忠信とか出てたけど、ハリウッド進出するってこんな感じなんやと思った。 -
観たいと思わなかったけど、なんでか観ることになって、予想以上に面白くなかった。
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久々に迫力ある楽しい映画に出会った!!
宇宙船が出現してからはノンストップアクションで、釘付けでした! -
★★☆☆☆
ちょっと頭が悪いだけだ
【内容】
エイリアンvs戦艦。
【感想】
駄作だけど、つまらなくはないぞ。ちょっと頭が悪いだけだ。
1年を通じてもっともヒドかった映画に贈られる「ゴールデンラズベリー賞(ラジー賞)」。
その第33回に全10部門のうち6部門にノミネートされた駄作である。
【ツッコミポイント ※ちょっと違うかも?】
・ハワイからの電波を宇宙で拾って増幅して、惑星に放つ
→地上で増幅させましょう。その方が安いっしょ。
・PKをゲット!でもファウルを受けて怪我した人が、交代を嫌がって失敗!
→いや、PKは誰が蹴ってもいいんだぞ!
→その前に、オープニングから繋ぎのシーンもなく、いきなり長髪がイケメン好青年に変わっちゃうので、「オマエダレ?」状態。
・宇宙人が来襲!
→宇宙から飛んできたはずなのに、彼らの戦艦は水の上を跳ねるばかり。飛べって。
→あとブイはそんなに綺麗に碁盤の目のように配置されてんのか!?
・電磁波バリアすげー!戦闘機も通らない!
→その電磁波バリアで戦艦を攻撃しろよエイリアン。
・電磁波バリアとか、グルグルとかテクノロジー凄いぞエイリアン!
→戦艦を攻撃するのは、なんで「火薬」なんだ?ビーム的な最新テクノロジーはないのか!?
・電磁バリアの穴を通せば無線が通じるはずだ!
→お前はなんで電磁波バリアの存在を知ってるんだっけ?てか、お前の場所電磁波バリアの中じゃね!?
・宇宙人の瞳に彼らの狙いをみた!
→「悪い予感がする」じゃねぇよ、もう相当悪いゾ!その能力いつ身に付いた?
・船が沈没するー!海に飛び込こめー!にげろー!
→海の中で、帽子をかぶりなおすなって、今それどころじゃねぇ。
・味方に居場所を伝える為に電波を飛ばさなきゃならない!
→お前達は無言で来たのか?行く所くらいお母さんに言ってきなさい。
・香港に落ちた宇宙船のニュースは日本語
→いや、日本語でもいいけど、そこは現地のニュースにすべきだろ。
・エンドロールの後いらねぇ。続編は興行的に無理っしょ。
→『トランスフォーマー vs バトルシップ』ならOK! -
( ^_^) エイリアンもの。ストーリーはほとんど漫画だが、アニメ・漫画として観れば、娯楽作として十分楽しめる。戦闘シーンのCGもなかなかの迫力。戦艦による戦術が面白い。
ここでのエイリアンはなかなか紳士的だ(笑)。こちらから攻撃しなければ戦ってこない。仲間をたくさん呼ぶために通信しようとしているので攻撃するしか無いのだが。
海上自衛官役の浅野忠信もいい感じの役柄。
エンドロール後にもお楽しみが(~o~) -
SFなのに戦いがローテク&肉弾戦ってところが最高!
ストーンテンプルパイロッツ、ビリースクワイヤ、AC/DC、ZZトップ…前半から懐メロがちょいちょい入りつつ、からのあの展開は熱過ぎる。
理屈抜きでテンションが上がる作品。あと、ジジイ萌え。
ところでブラックキーズって本編で使われてた? -
なんでもありなのかwww最後らへんで活躍するおじいちゃんたちかっこ良い!