フェア・ゲーム [DVD]

監督 : ダグ・リーマン 
出演 : ナオミ・ワッツ  ショーン・ペン  サム・シェパード  ノア・エメリッヒ  ブルース・マッギル 
制作 : ダグ・リーマン  ジェズ・バターワース  ジョン・ヘンリー・バターワース 
  • ポニーキャニオン (2012年3月1日発売)
3.35
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本棚登録 : 178
レビュー : 41
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988013044067

感想・レビュー・書評

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  • スパイものらしいけどなかなか派手にならないなぁ、どこが肝なんだろと思って見ていたら、告発映画で全く違うコンセプトでした。

    アメリカは、イラクが大量破壊兵器を持っていると侵攻したのだが、それはでっちあげだと告発した男に対し、「妻がCIAエージェントである」と暴露して報復する。
    イラク戦争もひどい話だったが、同じ政権なんだからこういうこともあるのだろう。結局は権力の横暴というのは今も昔もかわらないかと思う。

    政府の攻撃もさることながら、マスコミ、国民の攻撃も相当にひどい。先進国アメリカでもこんなレベルなのである。
    一応裁判で勝つようだがかなりの犠牲を払うことになる。
    こうした映画が作られること自体が意味があるのだろう。
    最後裁判のでの証言で画面が暗転して、本当の妻の証言シーンになるところがかっこいい。
    後はうまくまとめられていていいように誘導されてる可能性もある。ドキュメントで見たほうがよかったかもしれないと思うが、こういう映画が作られたこと自体に存在価値ある。こうしたことでしか権力には対抗できないのだから。

  • イラク戦争の引き金になった大量破壊兵器保有の証拠がインチキであることをリークした報復に、妻がCIAの工作員であることをバラされてエライ目にあった家族の話。前半は展開が速く場所があちこち移ってわかりづらかったけど、工作員であることをバラされてからは、正義のために権力と戦いたいけど、戦うと家族がバラバラになるってジレンマに視点が移っておもしろくなった。ただ、実話ってことで最後にスッキリする映画ではない。
    とりあえず、主人公が講演で学生たちに語る「民主主義は安易に与えられはしない」って言葉が印象に残った。

  • 3度目の共演となるとさすがに息もあってる。と言うよりもショーン・ペンがすっかり丸くなっているような気がする。ナオミ・ワッツが主演という扱いでいいのでしょうか?

    湾岸戦争は誰もが知っているが、その中で細かな事件が存在してそれぞれに名前がついている。「プレイム事件」要はイラクが大量破壊兵器を保有しているという情報操作をしているという元外交官旦那の発言に不快を示した権力者たちが妻であるCIA捜査官の妻を売るという卑劣な行動を描いた作品です。

    「フェア・ゲーム」
    https://www.youtube.com/watch?v=DwHUTf6sF0I

    フセインが悪かと言われたら間違いなく悪と答えるだろうが、じゃあどの部分が悪か?と聞かれたら返答に困る。真実を表に出すことは当たり前かもしれないが、世界の情勢を考えた時にどうかと思う時もある。善悪の判断は時に違うのかもしれないがこの事件は微妙だなぁ~

    ただ、一人をターゲットにすることですべてを巻き込むということはそれ自体が悪だと思う。実際は副大統領の名前まで出るくらいな大ごとな問題であったことは確かです。

  • 権力世界をまざまざと見せつけられましたね!

  • イラクが大量破壊兵器を保有しているとアメリカが難癖をつけて始まったイラク戦争。イラクの首都バグダッドは米軍の攻撃によってあっさり陥落。フセイン大統領も捕まり処刑。。。今中東を騒がせているISISの台頭、シリアの混乱とそれによる難民のヨーロッパ移動は殆どこのイラク戦争が発端となっていると言っても過言ではないと思います。そんなイラク戦争の発端となった大量破壊兵器保有疑惑を真っ向から反対し、アメリカ政府と戦った勇敢な女性のお話です。女性は強い!

  • 実話っぽい。イラク戦争が始めれられた理由は、捏造されたものだった。

  • 監督 : ダグ・リーマン
    出演 : ナオミ・ワッツ ショーン・ペン サム・シェパード ノア・エメリッヒ ブルース・マッギル


    9.11同時多発テロ以降、アメリカはイラクが大量破壊兵器を保持しているとしていた。
    だが、CIAエージェントのヴァレリーと元大使で夫のジョーは、 捜査の結果、イラクに核開発計画がないことを突き止める。
    しかし2003年、ブッシュ政権は夫妻の報告を無視し、イラクへ宣戦布告する。
    ジョーは"真実"を世間に公表するため新聞に自らの調査報告を寄稿し、一躍論争を巻き起こす。
    すると、報復としてジャーナリストたちにヴァレリーがCIAの秘密諜報員である情報がリークされてしまう。
    たちまち世間からの批判を一斉に浴び、孤立無援に陥るヴァレリー。
    歴史のうねりに巻き込まれながらも、己の信じる"正義"と"愛"を貫く戦いが今、始まる。

  • 揶揄しているわけではなく、とにかく正義にかけては不合理もいとわない不思議な国の人たちだ。僕が身内だったら応援できるかひたすら疑問。

  • イラク進攻を正当化したり。9・11を実にドラマ仕立てにした映画は沢山あるが、こういうアメリカが間違っていたと言う作品は素晴らしい。
    只ナオミ・ワッツが老けた。アップがきつかった。

  • シンディ・クロフォード男前な顔だなあ
    好み

    THE☆爆発映画って感じだったな

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