ものすごくうるさくて、ありえないほど近い Blu-ray & DVDセット(初回限定生産)

監督 : スティーブン・ダルドリー 
出演 : トム・ハンクス  サンドラ・ブロック  トーマス・ホーン  マックス・フォン・シドー  バイオラ・デイビス 
  • ワーナー・ホーム・ビデオ (2012年6月16日発売)
4.03
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本棚登録 : 1243
レビュー : 272
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988135923851

感想・レビュー・書評

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  • 久しぶりに頭痛がするほど泣きました。

  • オスカーはとても賢い少年だったが、それ故か世界とうまく付き合えず、恐れを抱いていた。父親はそんなオスカーの個性を認め、うまくオスカーを導いてくれていたが、9.11の同時多発テロで亡くなってしまう。
    父親の死をうまく受けいられないまま1年がたったある日、オスカーは父のクローゼットから見知らぬ鍵を見付ける。その父親が残した鍵に合う鍵穴を見付け、父親が残したメッセージを受けとるためにオスカーが冒険に出るお話。

    繊細で不器用なオスカーとその周囲の大人たちが愛しくなりました。
    特にオスカーのお母さん!あまり目立たないですが、最後の方でオスカーに対する愛の深さには感動しました!親子の絆やあたたかさを改めて感じられました。

    冒険を終えて成長したオスカーがブランコに乗っている時の表情と周りの風景が美しくて、とても印象に残っています。
    挫折したり、期待した結果が得られない時だってあったけれど、オスカーは父親の死と向き合うことができたし、世界とも少しずつうまく付き合えるようになったからこそ、あの表情だったんだろうなあ…と思います。
    そんなオスカーだけでなく、周りの大人たちも悲しい出来事や辛い出来事を乗り越えてる姿も素敵でした!

    本当にとても感動でき、心があたたまる作品でした*

  • ★★★★★
    9.11映画の金字塔
    【内容】
    9.11で最愛の父を失ったオスカーは、父が遺した1本の鍵にメッセージが込められていると信じ、鍵穴を探す旅に出る。

    【感想】
    あの日、僕はTV画面の前で固まっていた。人間の英知の象徴といっていいWTCが崩れ落ちた瞬間、世界は違う世界に変わったのだ。違う国のまったく関係のない僕でさえこんなキモチだった。

    当事者だったら世界が終わる音がしたことであろう。その後の世界は、ものすごくうるさいのだ。でも父親が突然死ぬというのは、子供にとっては受け入れることができず、いつも心の中に父親が居続ける、、、ありえないほど近くに。

    主役のトーマス・ホーンは、TVのクイズ番組でスカウトされたそうです。
    日本の子役(かわいそうな子)達の大人びた不自然な演技とは違う迫力で演じてくれます。個人的に今年の主演男優賞です。

    原題は「Extremely Loud & Incredibly Close」。原題のニュアンスを崩すことなく日本語を選んだセンスは秀逸。

  • タイトルがとてもインパクトあって気になっていたので観てみました。感動しました。良かったです。泣きました。結局最後は、オスカーが思っていたものとは違う結末だったけど、このように行動して探検して、たくさんの人と関わり色んな経験の中で学び、感じたことが、お父さんからオスカーへのメッセージでもあり、最後のプレゼントだったのかもしれないなぁと思いました。いい映画を観れてとても心があったかくなりました。

    http://eigabako.brexcel.co.jp/archives/500

  • 2012年に105本鑑賞した映画の中で、一番感動した洋画で、唯一文句なしの5つ星の評価をした映画です。素晴らしいストーリーで、超お勧めの映画です。ハンカチは必須です。

  • 観てよかった。本当によかったです。

    自分と向き合うことはものすごい勇気がいる。理屈を並べても、解決しない。自分は自分であることにかわりなくて、それを誰かにみてもらうのってすごくこわい。けど大丈夫だ。一生懸命生きてれば、絶対誰かに愛されるよ

  • あらすじ
    11歳の少年オスカー・シェルは、
    アメリカ同時多発テロ事件の犠牲となった父が遺した鍵を見つけ、
    その秘密を探るべくニューヨーク5区をまたぐ旅に出る。

    ありていに言ってしまえば泣ける話。
    涙腺崩壊ポイントがいくつかあって、
    涙腺が弱い人が観てると泣き疲れてしまいそう。

    ●少年の痛々しい圧倒的な悲しみ。泣ける。

    主人公オスカー役のトーマス君がすごい。
    大好きな父を亡くした痛々しい悲しみが伝わって来る。
    全編通して多少の救いが途中にあるものの、
    とにかく痛々しい。
    誰かこの子を救ってやってくれ、
    と自然に感情移入してしまう。


    ●両親の深い愛。感動のエンディング。泣ける。

    亡くなった父の愛。
    残された母の愛。

    父親が残したメッセージが最終的に
    少年を大きく前進させるきっかけになるのだけど、
    一番重要なタイミングでそれが届いたのは
    なんともドラマチックであり、
    良いエンディングだった。

  • ひさしぶりに傑作に出会えた気がします。9.11を軸に話は進みますが、家族愛、親子愛、いろいろ詰まっていて感動しました。気づいたら涙が出てました。ぜひたくさんの人に見てほしい作品です。

  • 最後の母親にやられた。
    母親という存在、父親という存在、がこの映画の基盤であるかもしれない。

    冒険物語の様に、子供が9.11に向き合っていく。それはワクワクもするが、辛く、悲しい。

    映像、演出的にも好みでとてもいい時間を過ごせました。

  • 最初はちょっとメンドクサイ感じがする映画だなって思ったのですが、後からじわじわとこみ上げてくるものがありました。

    ある日、大好きなお父さんが急に死んだってなったら、情緒多感な子供には胸が締め付けられるほど苦しい、まさに「最悪の日」でしょう。そのお父さんが遺した鍵を持って、必死になって探しに行く。お母さんは何もしていないように、オスカーにとって最初はお父さんと対極的な存在で描かれていましたが、実は陰で息子を応援していた。9.11がきっかけで、家族の温かみが一層増し、またオスカーが訪れた全部のブラックさんに手紙を送ることにより、絆の輪が広がるという、心が温まる映画です。

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