ミケランジェロの暗号 [DVD]

監督 : ウォルフガング・ムルンベルガー 
出演 : モーリッツ・ブライプトロイ  ゲオルク・フリードリヒ  マルト・ケラー 
  • 東宝 (2012年2月24日発売)
3.35
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  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988104070098

感想・レビュー・書評

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  • 最後の最後で観客も唸らせるどんでん返しがあるのかと思ったら、
    そうでもなかった。こちらは肖像画の中にあるんだろうと思っているんだから、それを裏切ってほしかった。

  • 原題: Mein Bester Feind
    カテゴリーを「コメディ」にするか迷った。半々。

    深すぎず、ただしユダヤ人の命を軽く扱うナチス・ドイツだけにスリリングな部分もあり。主体はあくまで「ミケランジェロ」。その簡素さが逆に“親衛隊”になりたい精神性を浮き彫りにしているかもしれない。

    主役のMoritz Bleibtreuは相変わらず好き。“es”や“Soul Kitchen”もご覧あれ!

  • 第二次世界大戦前後の話。ウィーンで画廊を営む家族が、家族同然に育てた使用人の男に騙され、財産すべてを失ってしまう。その男はナチとなり、家族は収容所送りとなってしまう。家族はミケランジェロの幻の作品も持っており、それを武器に収容所からの脱出を試みる。登場する俳優の平均年齢は高めに感じた。

  • ユダヤ人の画商の息子ヴィクトルと
    その家のドイツ人使用人の息子ルディ。

    彼らは兄弟のようであり
    親友として育ってきた…けれど
    ルディは長く劣等感を感じていたんだろうな…

    恩を仇で返すってこういう事を言うんだよね…ってのを
    まざまざと見せ付けられたよね。

    密告して
    一家の収容所送りも
    だってユダヤ人なんだもん仕方ないよね…的な見送り方をして
    全てを奪いとって得意満面なんだもの。

    あぁ…戦争って怖い。

    最終的にはヴィクトルに助けられてんの…
    小物が頑張ってみたところで結局…的なオチは良かった。
    終戦を迎えてルディは画商になろうとしていたけれど
    絵を見る目はあるのかしら???
    ビジネスの才はあるのかしら???

    暗号って…邦題はどうなんだろうね。

  • ユダヤ人とSSのデリケートな関係性をコメディタッチにしてるところにクスリと来る。面白かった

  • ナチス関連の映画はとかく残酷さを前面に描くものが多いけれど、
    逆にコミカルな軽いタッチを持ち込むと、ひどい陳腐なものにもなりかねない。この映画は途中何度も陳腐になりかけ、実際ところどころ陳腐であるが、小気味よいサスペンスになっている。そもそもナチスじゃないと駄目なのかね?

  • ナチス関連のドイツ映画はめずらしいと思った。絵画が題材になっていておもしろかった。ハッピーエンドだったのでほっとした。

  • 取り敢えず、ルディの小物っぷりが酷い。
    ここまで屑か、と思う。

    あと婚約者の立ち回りが上手いというか
    寝返ったと見せかけて…みたいな。
    絶対途中で寝返った気持ちあったと思うよ。

    なんか特に盛り上がりもなく
    少しどきどきした所もあったけど、退屈になってくる。
    途中で止めて休憩が必要な映画でした。

  • 母が観て面白いというので、借りてみた。

    題名が、ダヴィンチコードを彷彿させるけれど、全く似て非なるストーリーなので、あしからず。

    ナチス時代のどうしようもないドイツにおけるユダヤ人への迫害が、ストーリーの背景となっている。

    そのために、騙されたり、騙したりと、ややこしい部分はあるんだけど、観た後は、スッキリ!

    どんでん返しがあって、それからちょっとしたユーモアも混じっていて、とってもハラハラした映画でした。

    特に、ナチスの将校と、ユダヤ人である主人公が入れ替わるあたりが見所です。

    お勧め!

  • ナチ物にしてはコミカルであるが、ピリッと締める所は締めてくる。人間としての尊厳や良心を忘れない事の大事さを描いていると思う。良い映画だ。

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