ミッション:8ミニッツ [DVD]

監督 : ダンカン・ジョーンズ 
出演 : ジェイク・ギレンホール  ミシェル・モナハン  ヴェラ・ファーミガ  ジェフリー・ライト 
  • ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社 (2012年3月21日発売)
3.75
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本棚登録 : 615
レビュー : 128
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4959241925107

感想・レビュー・書評

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  • 公開するときは気になっていたが
    観なくて結局DVD。
    言いたいところはよくわからないが、
    サスペンスもの映画。

    死んだ人ってそうゆう瞬間ってあるのか?!

    けどおもしろい発想だ

  • 推理ものとしては結構力押しではあるのだが、何度も死を体験する主人公、量子コンピュータの生み出す「現実と同じ容量の情報量を持つ模倣世界は、もはや模倣ではない」というガジェットが秀逸。そしてそれでも、生と死はかけがえなく、その体験と連続性こそが尊い。死は遠いものではなく、誰もがその身に用意されているものなだけに哲学的な意義は大きく、その意味を再確認するという寓話として本当に良く出来ている。
    オチの救われパターンはやはりハリウッドのハッピーエンドメソッドであるらしいが、平行宇宙観としては別に矛盾を来すものではないと感じたので星は最大に。楽しかった。

  • 過去に起きた事件の被害者の
    最期の8分間の記憶に潜入し、
    犯人を探し出す
    ミッションを課せられた
    軍人が主人公。
    伏線を拾いながら中盤までは
    主人公の置かれている
    状況を推理しつつ
    面白く観られる。
    ただ、後半からは、
    どうも辻褄が合わず
    なんとなく気持ちが悪い。

  • レンタルDVDで鑑賞。

    これは良い映画だった。「恋はデジャヴ」を思い出したけど、こちらも負けず劣らずの傑作だ。

    同じ場面を繰り返す話を、どう飽きさせずに見せるか、すごく工夫されてて感心する。本編時間も短くてサクッと楽しめる。ジェイク・ギレンホールって良い役者じゃないか!

    SF映画の域を超えたすごく感動的なエンディングで、見た後にとても良い気持ちになれた。あのみんなの笑顔のショットは素晴らしい。

  • 8分間っていうのがいいですね。
    10分だとちょい長いかな~、5分だと短いかな~。
    8分っていうね、絶妙な設定ではないでしょうか。
    なので急ぎすぎてもないし、ダレることもないテンポ感で一気に作品世界に入っていけます。
    冒頭からミッションははじまってるので、観客も一緒になって謎を追っていくという緊張感がとても良いです。

  • 「繰り返しもの」は、いつも悲しい。

  • 列車の中で目覚めたコルターは
    目の前のビョーク似の女性に「ショーン」と呼ばれ、
    えー違うしあなたのこと知らないしと当惑しながらトイレに駆け込む
    →鏡に映る顔は自分ではない!?
    →そして列車が大爆発!
    我に返ったコルターは自分がコクピットのようなものの中にいることに気づく。

    そこで受けた説明は、
    今朝シカゴ行の列車が爆破テロに遭遇して乗客全員死亡、
    犯人によるとこの後シカゴで核を用いた爆破テロ予告がありました!
    死亡した乗客のうちショーンという男の死の直前8分間の
    脳内記憶にコルターがアクセスできるので
    その8分間で犯人を探して下さい!では再びどうぞ!
    と全く心の準備ができないまま(次のテロまで時間がないのもあり)
    また爆破8分前に戻るのでした。

    戻るたびに目の前にビョーク似の女性(クリスティーナ)がいて
    どうやらショーン(コルターが入る前)のアドバイスにより
    ロースクールに通うことを決めたり、彼氏と別れることを決意したりなど
    ショーンのことを憎からず想っている様子。
    またショーン自身の手帳にも『クリスティーナをコーヒーに誘う(予定)』と
    書かれていたりして、この後の展開を考えると。・゚・(ノА`)・゚・。

    8分間リピートの超ネタバレ展開は下記↓
    ------------
    1回目:何が何だか分からないまま列車爆発
    「とにかく犯人を探して下さい」
    2回目:トイレ天井裏に爆弾発見
         →乗客に携帯などの電波を発生する機器使用を止めているうちに
         もみあいになり列車爆発
    3回目:トイレから出てきて下車した男を怪しみクリスティーナと共に下車
         →ホームにいるその男の携帯を取り上げようとして
         もみあいになるが結局列車爆発
         →コルターはホームから転落して轢死
    「車掌室金庫の拳銃使用許可が出ました」
    4回目:車掌室の金庫にある拳銃を取ることに成功
         →乗員に捕まり拘束されているうちに列車爆発
    「犯人はドライバーなどを所持しているはず」
    (グッドウィンの肩章?目撃)
    5回目:爆弾に使用している受信用携帯をゲット
         →電話をかけた時に携帯を持っている乗客のバッグを探るが
         その乗客は特にドライバーなどは所持していなかった
         →一方肩章の手がかりから軍関係っぽい乗客のスマホを借り
         グッドウィンの所属部隊などが判明する
         →クリスティーナが読んだ新聞情報から
         コルター自身も既にアフガンで死亡していることが判明
         →画面がバグって終了
    6回目:爆弾に使用している受信用携帯をゲット
         →車掌室の拳銃ゲット
         →毎回下車前にサイフを届けられる男が
         発車直前にそのサイフを列車に戻すところを目撃
         →サイフゲットして走る列車からスタイリッシュ下車
         →その男を追うと核爆弾を積んだバン発見
         →男ともみあいになり撃たれる
         →列車は予定通り爆発
    (サイフ内のIDカードから名前、バンからナンバー判明したので
     無事次のテロ前に犯人確保に成功)
    7回目:受信用携帯が2つあることが分かったので2つともゲット
         →車掌から手錠ゲット+車掌室の拳銃ゲット
         →犯人を確保して手錠でつなぎ警察に連絡
         →グッドウィンにメール
         →コルターの戦友を装い父親に電話(和解)
         →同乗していたコメディアンに乗客全員を笑わせてもらう
         →クリスティーナをコーヒーに誘う(ショーンの願い)
         →以下省略
    ------------
    結局、3回目と6回目の記憶から
    ショーンの脳に残る最後の8分間だけではなく
    それ以降も続く世界が構築されるはずだとコルターが気づき、
    7回目に生命維持装置を切る賭けに出る訳ですね。

    でもってもし8分間で終わったとしても
    彼にとって価値ある8分間、
    最後は乗客みんなが笑っている一瞬で終わらせたかった、
    ここが泣きポイントなのです!

    そしてコルターは賭けに勝ち
    爆破テロが起きなかった世界構築に成功しました。
    ちなみにシュタゲのように現実が再構築される訳ではなく
    ・爆破テロが起きた世界AのコルターA
    →爆破テロが起きる前にコルターAは移動(外見はショーン)
    ・爆破テロが起きなかった世界BのコルターB(生命維持装置付)
    結末は世界Aと世界Bは同時に存在するが
    世界AにはコルターAがいなくなって
    世界BにコルターAとコルターBが存在するということでしょう。
    (クリスティーナが爆死しない3回目と6回目も世界は分岐したはず)

    シュタゲの場合だと世界Bに収束して
    コルターBの上にコルターAが上書きされるという感じ。イヤ展開だ。

    まあ1番の被害者は世界Bのショーン先生ですかね…。

  •  8分間だけ意識を過去の人物に憑依することができるという軍事機密だかオカルトかを扱ったタイムループSF。
     最後のシーンが理解できなかったのですが、ネットで検索して他の方が書かれているのを読んで納得。
     エンタメ映画と思って気を許して見ていてはいけない。
     この映画のようによく考えないと分からないという映画も結構あるのです。
     今はインターネットで色々な人の意見を検索できるのでいいですね。
     こんな風に映画の見方を学んでいって賢くなっていきたいものです。
     
     しかし、アメリカ人の発想力とはすごいものですね。
     コルター・スティーヴンス大尉(ジェイク・ジレンホール)は、過去は変えられないと言われても変えようとして挑戦します。
     私なんかは科学者に
    「過去は変えられないのだ」
    と言われたら、はいそうですか、そんなもんですかと納得してしまうでしょう。
     あきらめが早いというか東洋風の諦観です。
     そこら辺、狩猟民族はあきらめが悪いというかネバーギブアップ精神でとことん挑戦するのです。
     グッドウィン空軍大尉(ヴェラ・ファーミガ)の行動は、もっと不可解です。
     一般的な日本人の考え方としては多分このような行動は取れないでしょう。
     中間管理職の悲哀というか、「私には権限がない」「勝手なことはできない」と言って逃げてしまうのが多数派ではないでしょうか。
     上の命令に逆らうわけにはいかない、まず上司の許可を……というのが日本人の国民性なのです。
     これは国民性・民族性でもあるし、教育や部活でもそういう風潮を叩き込まれます。
     安倍政権や大阪の維新政権もそのような方針です。
     新しい元号も“命令に従って和を乱すな”という意味なのです。
    (官僚が自分の判断で勝手に公文書を改竄するわけないじゃないですか!人事権を握っている官邸による「空気を読め!お前ら勘ぐれ!」の空気が支配しているのです)
     そういう考え方が当たり前のようになると、面白い映画を創る発想も 出るわけないですね。
     やはり個人の意見が尊重される自由な社会だからこそ面白い映画も創れるのではないでしょうか。
       http://sfkid.seesaa.net/article/464958940.html

  • プログラム上で同じ8分間を何度も繰り返していると思いきや、平行世界に跳んでいた。生命維持装置を切られた瞬間の時間停止のような演出は秀逸

  • シカゴへ向かう列車で爆発事件が発生!
    スティーヴンス大尉が他人の体に入り、その犯人を突き止める。
    これは軍の極秘ミッションで、ヒトが死ぬ8分前に入り込むプロジェクト。

    何度も、ショーンという人の8分前に入り込み、爆弾の在りかと、犯人を特定するが、スティーヴンス大尉本人は任務中に事故に遭っていた。

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