週刊 東洋経済 2012年 1/21号 [雑誌]

  • 東洋経済新報社
3.33
  • (0)
  • (1)
  • (2)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 19
レビュー : 4
  • Amazon.co.jp ・雑誌
  • / ISBN・EAN: 4910201330126

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • P. 58 石破さんインタビュー

    ――次期FXがF35に決まった。防衛大臣時代はユーロファイターを推していたが。
     公開情報で知るかぎり、なぜF35なのか納得できない。
    (中略)
     F35はステルス性に重点を置いており、積める武器の数、運動性能をかなり犠牲にしたステルス対地攻撃機というニュアンスが強い。
     領空に侵入してくる戦闘機を排除するならば、要求されるのはステルス性よりも、むしろどれほどの強いエンジンがあるかといった点だろう。
    (中略)
     となれば、ユーロファイターのほうが大きなエンジンを積んでいるし、F35よりも多くの武器が積めるのでそちらのほうがよい。

    ――武器輸出三原則の見直しが政府の公式見解として発表された。
    (前略)時代の流れは共同研究、共同開発、共同使用だ。武器輸出三原則を緩和しないと、武器の開発リスクやコストを分散することができない。三原則の緩和は納税者の負担軽減や抑止力の維持という点でいいことだ。


    「戦車は千社」と言われるように、1000社近くが生産にかかわっている。



    P. 62 森本正祟 慶應SFC研究所上席所員
    ・武器輸出三原則は「法律」ではない。「外国為替及び外国貿易法」(外為法)上の運用方針にすぎないという事実は、あまり知られていない。
    ・外為法に基づく輸出許可申請があった際の許可基準として使われる運用方針、という位置づけだ。

  • 日本は軍事でもガラパゴス化しているのか?
    新興国でも軍事力の開発は行われている。

  • 20120116紀伊国屋書店西神中央

全4件中 1 - 4件を表示

著者プロフィール

東洋経済新報社(トウヨウケイザイシンポウシャ)

「2018年 『「会社四季報」業界地図 2019年版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

ツイートする