ベイブ [DVD]

監督 : クリス・ヌーナン 
出演 : ジェームズ・クロムウェル  マグダ・ズバンスキー  クリスティン・キャバノー  ミリアム・マーゴリーズ  ダニー・マン 
  • ジェネオン・ユニバーサル (2012年4月13日発売)
3.79
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本棚登録 : 181
レビュー : 21
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988102052300

感想・レビュー・書評

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  • 【最高に可愛い”ポーク”を愉しめる豪州映画の傑作】

    さあ、今回はもう視聴するのは何度目だろうっていうくらい、笑えて感動できる”とんかつ君”の作品です(笑)

    ホントの事を言うと、こんな超有名作品などレビューする気は無かったんだけど、つい先日、TVで放送してたので久しぶりに一緒に観たら、彼女がまたまた嵌っちゃって・・・気分的に夕飯は絶対に”かつ屋”だったのに、”可哀想だからベイブは食べないであげようね♡”って、真顔で封印されちゃって・・・(泣)

    そういえば視聴後はしばらくの間、豚肉を封印されちゃうのを忘れてて・・・でもこんな暑い日が続くと”とんかつ”を食べて力を付けたくなるし、胃が既にとんかつモードになってたので飢餓状態に苦しみながらも、”可愛いベイブを食べることなんてできないよね~っ”なぁ~んて、作り笑顔で言ってみたりして??

    いやあ~~~っ、とんかつを食べてから視聴すれば良かったなぁ~って、失敗、失敗・・・次回はケンタッキーモードになっている時に観ようっと(笑)

    な・の・で・・・香ばしい衣に包まれたとんかつのサクサクッとした食感が大好きな方、蒸し豚のせいろ蒸しが香味豊かなゴマダレに絡んだ風景をこよなく愛する方、豚の角煮のトロットロの脂が混じった煮汁の匂いで胃がきゅ~~~んって縮んでよだれが溢れだしてくる人以外は、即刻、退去してください!!

    Eruit!!Eruit!!

    もうここには豚を骨までしゃぶってやろうとするハゲタカ並の人しか残っていないよね??

    みなさん、串刺しにした”ベイブ”の丸焼きの準備は整いましたかぁ~??
    では、行きますよぉ~!!

    【本文】
    今回、皆さんにおススメするのは1995年に公開された『ベイブ』で・・・本当に有名作品だからもう内容はみんな知ってるよね??

    なので、もしあらすじと作品のポイントを確認したいって人がいたら・・・例によって皆さんの素晴らしいレビューをご参照くださいな!!

    えっ、あらすじは兎も角、作品のポイントも放棄しちゃったらレビューの意味が無いって??

    えへへ・・・天邪鬼的にはそれで良いんですっ!!

    私達の評価は点数で分かるし、詳しい見所やストーリーの解説など、こんな単純明快な作品にはいらないでしょ??

    さあ、これで心置きなく暴走できるので・・・何から話そっかな??

    そうだねぇ~・・・では、作中での一つ彼女が驚いたポイントを話しましょ!!

    劇中でディンゴ(Dingo=数千年前、豪州の原住民であるアボリジニ人が大陸から移住する際、連れてきたタイリクオオカミの一種であり、英国人が豪州に移住する際に連れてきた野生化した牧羊犬とも交配が進んだ犬と狼のハイブリッド)が羊を襲い、仲良かった羊のメーが食い殺されたシーンがあったけど・・・

    その後、牧場主のアーサーが、ベイブが羊を殺したと勘違いをして打ち殺そうとしてたでしょ??

    そのシーンを最初に見た時、彼女はハテナマークがグルグル回ったみたいで・・・”ねえ、なんでベイブを殺そうとしちゃったの?豚が羊を殺すわけないよね?”って、訊いてきたんだよね!!

    確かに一般的な日本人の感覚からは”豚が羊を食い殺す”なんて理解できないよね??

    だって豚って一般的には草食ってイメージがあるし、臆病で鈍くて誰も自分よりも大きくて強い羊を襲うなんて思わないよ!!

    それがね・・・欧米人の感覚だと反対なのです!!

    思い出してもらいたいんだけど、ランボーの二作目だったっけ・・・『怒りの脱出』ってあったでしょ・・・正確には覚えていなんだけど、その捕虜収容所で欧米人捕虜や中国人演じるベトナム人将官が豚に食い殺されるシーンが確かあったよね??

    これでもわかるように欧米人って、豚を”凶暴で人を殺す危険生物”と一般的には思ってて・・・そもそも豚って長い年月をかけてイノシシを改良して作られた家畜でしょ??

    それでほら、イノシシって関西地方などでは結構人的被害も出てるくらい凶暴なのは皆さんもニュースなどでご存じのはず!!

    そんなイノシシの亜種である豚も、ふとした瞬間に凶暴化する事があって・・・しかも豚は草食動物では無く、イノシシと同じく肉も食べる雑食性なので、過去には米国で心臓発作を起こした牧場主を食べてしまった事件も発生してるくらい、結構、怖い生き物なのです!!

    更にイノシシと豚って際限なく大きくなる傾向があって・・・同じく米国の北カロライナでは500ポンドに迫るイノシシが出た事もあり、そんな大きさなら肉を食べ続けないと生命を維持できない事も分かるよね!!

    そんなもののけ姫に出てきそうなおっこと主的なニュースはこちら・・・だけど、殺されちゃってるので英語にアレルギーを持ってる方や心臓が弱い方、未成年は遠慮してね!!

    【Bleacher Report記事】http://bleacherreport.com/articles/1991994-north-carolina-hunter-takes-down-massive-500-pound-wild-boar

    しかもね、豚ってあまり知られてないけどオスにはイノシシみたいな牙が生えてくるのだけど・・・でも危険なので早い時期に抜かれちゃうのでわからないけどね!!

    まあ、そんな感じで危険生物と嫌われてるとんかつ君はイスラム教、ユダヤ教、ヒンズー教を崇拝している方々は絶対に食べてはならない不浄のモノとして扱われていて・・・まあ、これは多分、豚って人間と極めて近い体組成とDNAを持っているがゆえに、犬や猫、牛や羊などとは違って人間に感染するトキソプラズマや回虫などの寄生虫や病原体(インフルエンザやSARS等)を保有している場合があり、過去、大勢の人が死んでしまった例があった事から禁止されたって思うんだよね!!

    それでとんかつ君なんだけど・・・最近さ、ユッケやレバ刺しなど牛肉類の生食が禁止されたでしょ??

    それで一部の超利己的な店舗では”生でも食べても良いSPF豚肉”を使用しているから安全だとして、豚肉を使用したユッケやレバ刺しなどを堂々と提供してるけど・・・

    この『生で食べても安全』ってフレーズは、とんでもない大ウソってみんな知ってるのかな??

    SPF豚肉のSPFってSpecific Pathogen Free(指定病原に感染していない)って意味で・・・具体的には以下の病原体が該当するんだよ!!

    オーエスキー病、豚流行性下痢症、伝染性下痢症、萎縮性鼻炎、マイコプラズマ肺炎、豚赤痢、サルモネラ・コレラ・スイス感染症、トキソプラズマ病(日本SPF豚協会HPより抜粋)

    この中で人間に感染するのはトキソプラズマ病だけで・・・他は全て豚内での感染病!!

    じゃあ、O-157とか、アメーバ赤痢、大腸菌などの食中毒病は防げているのかっていうと・・・ノンノンノンノンノンノンノン!!

    勿論、他の重大な病原体である、鳥から豚を経由して人間に感染するインフルエンザやマラリア、SARSや脳炎などの重大な病原体のチェックはなされていないのが現状で・・・ノンノンノンノンノンノンノン!!

    ここで強くみんなに言っとくけど法律上、厚労省が認めている生食できる肉類は日本には存在していません!!

    この事実を知っているべき飲食店、特に都内の居酒屋では、相変わらず牛肉以上に怖い豚の生肉を提供してて、またそれを好んで食べる人が多い!!

    だって飲食店をやっているって事は全ての肉類の生食が禁止されてる事を交付時の研修で習っており、日本の法律を順守すると誓ったから、営業許可を交付してもらったわけでしょ??

    それなのに生肉、しかも牛肉以上に危険な豚肉や鶏肉を提供し続け、それを喜んで食べてる人たちって・・・みんな、ホントに○鹿なの??

    まあ、長時間、激痛にのたうち回ってから死にたいのならどうぞ、ご勝手にって感じ!!

    あのさ・・・みんな、もうちょっと誠実に生きようよって思うんだけど・・・これが悲しいけど現代の日本の現実なんだろうね(泣)

    まあ、そんなこんなで相変わらず、大幅に暴走しちゃった今回”も”だけど・・・この作品って本当に可愛らしくて感動できて素晴らしい!!

    彼女も毎回、クライマックスで大泣きしちゃうくらいだしね!!

    命の大切さ、家族の大切さ、人間の驕りと欺瞞、そしてどんな境遇にいても努力すれば可能性がある事を教えてくれる最高の傑作だと思うので、是非、ご家族みんなで観て戴きたいと思うのです!!

    それで最後に・・・本作はオーストラリアが舞台なので、クリスマスは日本とは逆の季節、真夏にやってきます・・・なので実は私も暑くなってくるとたまにジングルベルが頭の中でリフレインしてたりして(笑)

    そういうちょっとした違いを見つけるのも楽しいと思いますよ!!

    ”シュワァキマセリィ”はロシア語だとつい最近まで思ってて彼女に爆笑された・・・むうでした!!

  • ブタかわいいよブタ
    すごく癒やされた
    ご主人のホゲットさんもすき

  • 約20年前の映画。よくブタちゃん達を役通りに動かしたなあと思う。
    ベイブの瞳が可愛いくてたまらない。
    母親が恋しくて泣くベイブに寄り添う牧羊犬の母フライの愛情の深さには泣いた…。
    ベイブとアヒルのフェルディナンドが家の中に忍び込んで「機械の雄鶏」を盗むシーンが最高に好き。
    時々歌ってる三匹のネズミの合唱も。
    メーを殺した疑いをかけられたベイブの無実を確認するためにフライが羊を問い詰め、怒鳴るシーンは迫力あって雄々しい母心を感じる。
    羊達の群れへの誓いの言葉を預かるレックスの漢気がいい。
    まさかブタが牧羊犬の真似を…。
    あらゆる失望を見事裏切り最後は拍手大喝采。
    本当に大好きな映画。


    「バーラムユー、バーラムユー、羊毛を着た同胞たちに変わらぬ忠誠を、変わらぬ愛を」

    鑑賞日2016年8月30日


    【ストーリー】
    ★★★★★
    一匹の子ブタが愛情と感動を繋げる物語。
    最後は大好きなハッピーエンドだから何度見てもいい。

    【音楽】
    ★★★★★
    呑気にクリスマスソングを歌うベイブが可愛い。
    EDのネズミトリオのハモりも癖になる。

    【出演】
    ★★★★★
    CGの場面はあったのかな?
    動物達が役を演じるだけで感動。

  • 豚といえば
    あまりいいイメージじゃないのに
    ピュアなベイブとその周りの動物達
    そして、ご主人様
    色々な試練を乗り越えて
    とうとう牧羊犬コンテストに!

    ご主人様の
    歌を歌って踊り出すなんて
    愛を感じます。
    愛してるって言葉だけじゃないんだね

  • 久しぶりに観たいなあと思った日に、
    ちょうどテレビで放送してました。

    動物から見える世界が
    新鮮で楽しかったなあ。

    ベイブほど、純粋な気持ち
    忘れてしまってたなあ。

  • 請求記号:97K062(館内視聴のみ)所蔵資料はレーザーディスク

  • 5034

  • かしこい子ブタちゃんが、優しい寡黙のな農場主のおじいさんの元で牧羊犬ならぬ牧羊ブタになるお話。

    たくさんの動物たちが出てきて、なんだかほっこりしました。
    おとぎ話みたいな感じ。

    最後はコンテストに優勝して、サクっと終わっちゃった。
    もうちょっとエンディングが長くても良かったかなって思うけれど、それこそおとぎ話っぽくてこれで良いのかもしれないね。

    ただ、ベイブの声(英語版)がちょっと苦手な感じだったかな…。

  • こぶたさん、可愛い♡
    やっぱり、何かを見かけで判断するのではなく、ということ。
    あとは、人生や運命はどこでどうなるかわからないこと。ベイブだって今頃、食べられていたかもしれない。

    それから、それでも、その先で一生懸命自分の信じることをすること。

  • 先日、BSで放送していたものを録画し、鑑賞しました。

    食用豚にされる運命のコブタが、牧羊犬ならぬ牧羊ブタを目指し、奮闘する物語です。
    とにかくコブタのかわいさに癒されました♡
    続編もあるらしいので、いつか観てみたいです!

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