ジャッカルの日 [DVD]

監督 : フレッド・ジンネマン 
出演 : エドワード・フォックス  アラン・バデル  トニー・ブリトン  シリル・キューザック 
  • ジェネオン・ユニバーサル (2012年4月13日発売)
3.87
  • (7)
  • (15)
  • (6)
  • (1)
  • (1)
本棚登録 : 81
レビュー : 15
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988102052508

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • ドゴール大統領暗殺を目論む謎の男「ジャッカル」と極秘裏にジャッカルを追うフランス当局とのスリリングな駆け引きを描くクライムサスペンス。演出が控えめなので前半は眠たい。

  • ナイジェリア独立を容認した仏大統領ド・ゴールに対する反政府の立場に立つ軍人。内務省に追い詰められた彼らがとったのはプロの殺し屋にド・ゴール暗殺を実行せしめること。◆派手な描写はないが、一方は暗殺実現に周到な準備を整えていき、一方も少ない資料の中からテロリスト像を積み上げていって、ジャッカルに迫っていく。緊迫感いっぱいのクライム劇はなかなか楽しめる。

  • 何回観ても名作。ジンネマンのドキュメンタリータッチの映像と控えめな演出がニクい。時間を忘れさせてくれる名画。

  • 「午後のロードショー」にて久々の視聴。やはりこれは名作だなぁ。手がかりをつかんではタッチの差で逃げるという、追う側と追われる側とのスリリングな攻防に見ごたえあり。助けてくれた人も平然と殺すジャッカルは、非道ぶりより有能ぶりを見せつけます

    そして、目的の達成まであと一歩に迫りながら、わずかな誤算で失敗して命を落とす悲哀。結局彼の正体を誰も知らないというのも切ない…。

  • 用事で途中まで
    何もかもが何か、お洒落

    さて問題です
    練習シーンで狙撃がブレ無いように木に何をした?
    これってスナイパーあるあるなんだろうか
    何かの時に使いたいけど何かの時がまずなさそう笑

  • 2005年 視聴

  • アルジェリア独立を支持するド・ゴール政権に不満を持つ過激派組織はプロの暗殺者ジャッカル(エドワード・フォックス)に大統領暗殺を依頼。一方、暗殺計画を察知したフランス政府は、ルベル警視(デルフィーヌ・セイリグ)に暗殺阻止を命ずる。姿を変え、名前を変え刑事の追跡をかわしていくジャッカルは、果たして大統領を暗殺することが出来るのか。

    フランス警察の包囲網がどんどん圧迫してくるなか、ジャッカルが計画を変えながら着々とターゲットに近づいていく過程は非常にスリリングです。
    また、当時のドゴール大統領を取り巻くフランスの世相を綿密に描き込んでいるのと、わざとらしさがない冷静なカメラワークとBGMなしのドキュメンタリー風の味付けがリアリティーを生んでいます。歴史的史実とジャッカルを始めとしたフィクション部分が違和感なく融合しているところも素晴らしいです。
    ただ、ジャッカルが容姿から来る凄みだとか、非常さ冷静沈着さなど常人と違う何かを感じられず、超一流の暗殺者に見えないのが残念です。

  • 制作年:1973年
    監 督:フレッド・ジンネマン
    主 演:エドワード・フォクス、ミシェル・ロンスデール、アラン・バデル、トニー・ブリットン
    時 間:142分
    音 声:英:モノラル


    1962年8月26日ペティ・クラマール郊外で、エリゼ宮殿からパリ近くの空港へ向かうドゴール大統領を乗せた車が、待ち伏せていた軽機銃で武装した1隊の襲撃をうけた。
    奇跡的に大統領は無事だった。
    すでに大統領暗殺は6回も計画されており、首謀者ジャン・マリエ・タリー中佐が銃殺刑に処せられた。
    全てが、アルジェリアからのフランス撤退政策をとったドゴールに反対する秘密組織OASの仕業だったが、63年に入ると政府側のしめつけが激しくなりOASは動きが取れなくなった。
    国外に逃れたOASの指導者ロダン大佐は残された最後の手段として、外国人で、しかも当局には顔も名前も知られていない殺し屋を雇う事にした。
    3カ月後、その条件にぴったりの男を見つけだした。
    その男の暗号名はジャッカル。
    契約金は50万ドルだった。
    その金を用意するためにOASはフランス各地で銀行強盗を決行した。
    しかし、その突然のテロ行為はフランス当局を警戒させるもととなった。
    やがてロダン大佐の護衛の1人ウォレンスキーがフランス側につかまり、拷問にかけられた。
    彼はしゃべらずに死んだがその断片的な言葉からフランス警察が動きだした。
    その頃、ジャッカルの準備も着々と進んでいた。
    身分証明書を偽造し、精巧な狙撃銃を作らせフランス国内に潜入した。
    ウォレンスキーの断片的な自白は、大統領を守る立場にある大臣を緊張させた。
    政府首脳陣が召集された会議の結果、警察のルベル警視と補佐のキャロンに全権が委任され、捜査が開始された。
    彼らの必死の活動が続き、ジャッカルに今1歩と迫ったが、殺し屋の動物的なカンのために逮捕には至らなかった。
    ジャッカルがドゴールの横顔に銃の照準を会わせる前に2人の犠牲者が出た。
    ジャッカルとホテルで知り合い1晩ベッドを共にしたコレット夫人と、ジャッカルに肉体的魅力を感じて近づいたホモのベルナールだ。
    その間にもルベルとキャロンの捜査網は次第にせばまったがどうしても彼を捕らえることはできなかった。
    1963年8月25日、解放記念日。
    厳重な警備を巧みにすり抜けたジャッカルは、ドゴールが立つはずの広場を見下ろすアパートの最上回の1室で、狙撃銃を組立てていた。
    一方、この日まで、ジャッカルを捕らえる事のできなかったルベルは、周囲を警備する隊員から、1人の年老いた傷痍軍人がアパートに入った事を聞きだした。
    やがてドゴールが到着し、式典は予定通り始まった。
    窓からドゴールの横顔を狙うジャッカル。
    発砲。
    だが、ドゴールの頭が1瞬動き、弾は外れた。
    2発目を込めようとした時、警備員を伴ったルベルが部屋に飛び込んできた。
    ジャッカルがふり返り軽機銃を持った警備員を射殺した。
    ジャッカルが次の弾丸を込める間、軽機銃を奪ったルベルが、ジャッカルめがけて引き金を引いた。
    ジャッカルは壁にたたきつけられ息絶えた。
    外の広場では何事もなかったかのように式典が続けられていた。

  • 名作と言われて評価も高い映画。
    でも、いささか長尺。
    ジャッカルとルベール警部の関係って状況は全然違うけど、レ・ミゼのじゃん・関係を彷彿とさせる。
    追うものと追われるもの。

    ジャッカルの非情ぶり、親しくなったマダムや泊めてもらってる男性も(両刀遣い)ばれそうになると迷いもなあく殺める。
    髪を栗色に染めて教師になっやり、片足の退役軍人になったり。ほんとに別人に見える。

    あの一弾で暗殺を成し遂げるはずだったのに。
    はずした理由は、ドゴール大統領のあの動きがフランス人であるからイギリス人のジャッカルにはわからなかったんだね。
    皮肉にも、イギリス人だから雇われたジャッカルだったのね…

    あの女スパイにだまされた高官が気の毒だったな。
    あれは自殺しちゃったってこと?

    The Day of the Jackal 1973年 142分 英、仏 
    BSプレミアム
    監督 : フレッド・ジンネマン
    原作:フレデリック・フォサイス
    出演 : エドワード・フォックス アラン・バデル トニー・ブリトン シリル・キューザック

  • あれ?どこかで見た事のあるシチュエーション
    と思ったらリメイクを先に見たからということだった。
    リメイクより渋い雰囲気でアクションもほとんどなく
    落ち着いた感じ
    ただ結末があっけなくて、もう少し時間を割いてはどうかと思えた

全15件中 1 - 10件を表示

外部サイトの商品情報・レビュー

ジャッカルの日 [DVD]を本棚に登録しているひと

ツイートする