ランブルフィッシュ [DVD]

監督 : フランシス・フォード・コッポラ 
出演 : マット・ディロン  ミッキー・ローク  ダイアン・レイン  デニス・ホッパー  ダイアナ・スカーウィッド 
  • ジェネオン・ユニバーサル (2012年5月9日発売)
3.42
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本棚登録 : 61
レビュー : 10
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988102060503

感想・レビュー・書評

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  • おいおいおいおい…!

    マットディロンとミッキーロークがカッコいい映画じゃなかったのか?

    トムウェイツ出てるし!
    ニコラスケイジ出てるし!
    デニスホッパー出てるし!

    凄すぎるじゃない!

    ラスティは兄に憧れるが、遠い遠い存在…
    そのことに気付いてはいるが認められない若さゆえの葛藤…
    兄は田舎でのトップになったからこそ、弟が目指すべきは俺じゃないと教える…

    寂しくて切なくて…
    だからモノクロの世界にいて…
    それでもランブルフィッシュはカラーで描かれている。

    そこに何を感じるかは、あなた次第というヤツだね。

    狭い水槽でゆらゆら泳ぐ魚はきっとアレだろう。

  • なんでも出来る兄に憧れ、この町で兄の様になりたいと思う弟。
    狭い世界から解放されて自由になりたいと、弟に広い世界を見ろと示す兄。
    色盲の兄が見る世界と同じモノクロの映像の中で、兄弟を象徴するランブル・フィッシュだけが鮮やかな赤と青で映し出されていた。
    この映画には時間がひとつのテーマであるようで、どのシーンにも時計があったのが印象に残る。
    映像美。

  • ようやく観ました。バイク乗りのくせに(今は乗っていませんが)ずっと観ていなかったんですよね。まぁ観たらバイクなんて舞台設定以外ではちょろっと出てくるくらいですけど。
    自分にとってバイクがもっと印象的なの『天使の涙』で金城武がミシェル・リーを乗せてトンネルの中を疾走するシーンとか、 レオス・カラックス『汚れた血』とかですね。
    まぁバイクは置いておいて・・・とにかくミッキー・ロークが美しい!ブラコンを脚本の軸にするんだったらこんだけ格好いい俳優じゃないといけませんね。
    この当時、コッポラ監督に声をかけられた俳優陣は、やっぱりエリートだったんでしょうね。
    それと、若かりし頃のコッポラ監督の痛いくらい尖ったカメラの使い方が印象的でした。彼は映画人として現役時代のバイクボーイ、もしくは作中のマット・ディロンみたいにツッパリたかったんでしょうww
    最後に、デニス・ホッパーが凄すぎます。昔から得体の知れないおじさんだ。一番印象に残りました。

  • マット・ディロン、ミッキー・ローク、ニコラス・ケイジ、デニス・ホッパー、トム・ウェイツ、(あと娘のソフィア・コッポラ)と、今から見るとそうそうたる面子。ミッキー・ロークとにかく格好良い。ただ、ストーリーがあまり面白くなくて退屈。

  • 「ユリイカ 岡村靖幸特集」

    『セント・エルモス・ファイアー』1985
    『プリティ・イン・ピンク 恋人たちの街角』1986
    『私をスキーに連れてって』1987

  • 暗い青春映画。繊細な人間が社会というハコの中に閉じ込められて迷走する話。ミッキー・ローク演じるモーターサイクルボーイがセクシーで、「亡命中の国王の風格がある」と作中で表現されるが、本当に王のように気品があるギャングを演じきっています。

  • 不良グループのリーダーである兄と、その兄を慕う弟の危うい青春の日々を描く。S・E・ヒントンの原作を基にヒントンとコッポラが脚色。出演はマット・ディロン、ミッキー・ローク、ダイアン・レインなど。

  • アメリカ青春モノの典型的な序盤から、
    兄弟愛へと展開。

    バカな弟(主人公)が
    風変わりな兄への愛?を求めて。

    サスペンスチックな感じも。
    コッポラ節でしょうか。

  • ミッキーロークカッコイイなぁ
    レディオヘッドのトムヨークから個性を取って、若いゲイリーオールドマンをやわらかくした感じ
    静かな語り口も素敵
    病んでる役が似合う俳優は美しい

  • (1983年作品)

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著者プロフィール

これまで六つのアカデミー賞を獲得。代表作として主に『ゴッドファーザー』3部作と『地獄の黙示録』の監督として知られる。1939年、デトロイト州に生まれ、ニューヨーク州クイーンズで育つ。幼少期にポリオ麻痺に感染し、その治療期間に物語を書くこと、そして玩具として与えられた映画投影機に没頭し、映画製作への興味を育んだ。
 ホフストラ大学とカリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)で演劇と映画を学びつつ、短編小説や戯曲を執筆(コッポラ自身は己のキャリアの発端を「作家」であると見做している)。1970年、『パットン大戦車軍団』の脚本家としてオスカーを受賞、1970年代には『ゴッドファーザー』、『ゴッドファーザー PARTⅡ』、『アメリカン・グラフィティ』、『カンバセーション…盗聴…』、そして『地獄の黙示録』などの作品で監督・脚本・製作を手がけた。その間に、カンヌ国際映画祭ではパルム・ドールを2回、アカデミー賞では計12回のノミネートのうち5回の受賞を果たし、フィルムメイカーとして、その10年間は史上かつていない成功を成し遂げたことは疑い得ない。
 コッポラはまた35年にわたり、ナパ・バレーとソノマ・バレーにてワイナリーを経営し、ワイン生産を手がけていることでも広く知られている。その他のビジネス領域では、中米、アルゼンチン、イタリアでの豪華リゾート経営のほか、受賞実績もある短編小説を中心にした文芸誌『ゾエトロープ:オールストーリー』の発刊を手がけている。現在は、劇場、映画、テレビを組み合わせた「ライブ・シネマ」と呼ばれる新しい形式での芸術に取り組み、この新しいメディウムにおける脚本の執筆を続けている。

「2018年 『フランシス・フォード・コッポラ、映画を語る』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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