3時10分、決断のとき [DVD]

監督 : ジェームズ・マンゴールド 
出演 : ラッセル・クロウ  クリスチャン・ベイル  ピーター・フォンダ 
  • ジェネオン・ユニバーサル (2012年5月9日発売)
3.89
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レビュー : 10
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988102062668

感想・レビュー・書評

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  • アリゾナで小さな牧場を営むダン・エヴァンスは干ばつ続きで借金がかさんでいたが一生懸命に家族を養っていた。ある日ダンは町で強盗団のボスのベン・ウェイド逮捕の現場に居合わせる。そしてウェイドを裁判所の列車まで護送することになりダンは報酬目当てに危険な任務を買って出ます。強盗団のボスと借金苦の男が道中で繰り広げる複雑な心の交流を骨太に描いたドラマです。エル・モア・レナードの原作を「決断の3時10分」をラッセル・クロウとクリスチャン・ベイル共演の西部劇アクション作品です。
    息子に必死で戦う姿をみせるダン・エヴァンスを演じたラッセル・クロウの演技と極悪ながら男らしく最後はケジメをつけたベンを演じたクリスチャン・ベイルの演技は素晴らしいと思いました。
    アクションも見応えがありました。西部劇はあまり観ませんがこの映画は時間を忘れて観ました。

  • ネットで視聴(英語字幕)。

    3時10分発のユマ行きの列車に、逮捕した強盗団の首領を乗せるため、遠方の駅まで護送する主人公一行と、首領を取り戻そうとする強盗団の追跡劇。
    そこに主人公と息子の葛藤劇を絡める。

    見どころは強盗団の首領ラッセル・クロウの悪漢ぶり。
    いやらしいまでの存在感を発揮。

    主人公役はバットマンでおなじみクリスチャン・べール。
    健闘するもののちょっと影が薄いのは、相手が悪かったか。

    中身が濃くて波瀾万丈で、最後まで楽しめる一篇。

  • 【徒然】
     快楽や欲望のままに生きる無法者と、借金に苦しみながら家族を養う牧夫の、価値観の違う二人が、刑務所への護送の間に互いの中にある深い部分に気づいていく過程を描く。
     母親を侮辱されたことで、賞金稼ぎを殺した無法者が、幼少期にその母親に捨てられたのだという過去。兵役で足を失ったことを誇りに思っている息子を持つ牧夫が、仲間の発砲で怪我をし、あまつさえ負け戦だったという過去。
     いつでも殺せたはずの無法者が牧夫に甘んじていたのも、家族に捨てられ、家族に思いを抱く己を、家族を守るために堅実さを捨て、命をかけようとする牧夫に重ねていたのだろうか。
     死ぬとわかっていても、息子の目に生き様を見せるため、最期まで父親であり続けようとした牧夫に、無法者は生まれて初めて信用できる人間というのに出会った心持ちになったのかもしれない、と思った。
     「ボス」と慕って追いかけて来た仲間を一瞬で皆殺しにしたのも、或いは、快楽と利潤を貪ることを目的にしていることを、感じていたのかも。その点で、牧夫の息子が無法者に放った「あなたは本当はいい人でしょ」という台詞は、他の仲間と望んでいたものが違うということを示唆していたのかもしれない。

  • ラッセル・クロウは文句無くかっこよいが、オリジナルの方が面白かった
    いろいろ説明しすぎ

    無法者;ラッセル・クロウ(ベン・ウェイド)
    牧場主;クリスチャン・ベール(ダン・エヴァンス)
    副頭目;ベン・フォスター(チャーリー・プリンス)

  • まず、西部劇をオーストラリア人のラッセルクロウにキャスティングしたのが、そもそもの間違い。いろいろおもしろくしようとする監督の努力は認める。認めるが、やはりまだまだ修行が足りない。ようは、ハッとしたり、ドキッとする瞬間がないのだ。

    ラッセルクロウとクリスチャンベイルの絡みにも、カタルシスがないし、着地が中途半端である。惜しい、という作品の反面教師にはなり得るが。ジョンフォード、ペキンパー、アルドルッチ、フライシャーらを見習え、と言いたい。


    【ストーリー】
    南北戦争で片足を負傷して不自由となったダン・エヴァンス(クリスチャン・ベイル)は、妻のアリス(グレッチェン・モル)と2人の息子と共に荒涼としたアリゾナで小さな牧場を営みながら暮らしている。だが新しく鉄道を引く計画が持ち上がり、一家を立ち退かせようとする地主らによって様々な嫌がらせを受けていた。そんなある日、ダンは騒ぎで逃げた牛を息子たちと探しに荒野へ行くと、無法者ベン・ウェイド(ラッセル・クロウ)率いる強盗団と遭遇、息子たちの安全を考え、ダンは乗っていた馬を引き渡す。一味に襲撃された駅馬車の護衛をしていたピンカートン探偵社の賞金稼ぎバイロン(ピーター・フォンダ)を救出したダンは町に赴くが、酒場でウェイドと再会、そこに保安官が現れ、ウェイドはあっけなく捕まった。ウェイドに度々襲われていた鉄道会社のグレーソン・バターフィールド(ダラス・ロバーツ)は、彼を刑務所に入れるため、三日後の午後3時10分発ユマ行きの列車に乗せようとする。ウェイドをコンテンションの駅まで護送する一行にダンも同行を願い出るが、ボスが捕まったことを知った一味の右腕チャーリー・プリンス(ベン・フォスター)もその後を追いかけていた。道中、バイロンら何人もの犠牲者を出しつつも、ダンはウェイドを連れてコンテンションの町に到着する。そこにボスを奪還しようとチャーリーたちが現れ、一行が身を隠すホテルを包囲、さらにダンを殺害した者には賞金を出すと群衆を扇動する。銃を持った男たちが虎視眈々とダンの命を狙う中、ウェイドはダンに命と金の保証をするから自分を逃がせと取引するが、ダンは拒否。この危険な仕事を引き受けたのは金のためではない、とダンは本当の理由をウェイドに語り始める。その後、ダンとウェイドは共に駅へと向かうが、町の中で銃撃戦が始まった。二人に容赦なく降り注ぐ銃弾の雨。ダンはウェイドを列車に乗せることができるのか……?
    1957年公開の「決断の3時10分」を「ウォーク・ザ・ライン/君につづく道」のジェームズ・マンゴールド監督がリメイクした西部劇。刑務所に連行される強盗団のボスと彼を護送する牧場主の姿を描く。出演は「消されたヘッドライン」のラッセル・クロウ、「ターミネーター4」のクリスチャン・ベイル、「ゴーストライダー」のピーター・フォンダなど。

  • 一風変わった西部劇。

    貧乏農民が、家族の為に、
    悪役を引き渡しの旅に出て、
    さぁ、どうなる?って話だけど、
    各キャラが立ってるし、
    程良い緊張感も良い。

  • 売却 箱1

  • 簡単に言うと囚人とその囚人を護送する男の話。状況が変わるなか二人の間に様々な感情が湧いてくる!とても良かったです!
    感動作!

  • ストーリーが把握できなくて見ているうちに脱落してしまいました。
    そのうち機会があれば見直したいです。

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