永遠のこどもたち [DVD]

監督 : J・A・バヨナ 
出演 : べレン・ルエダ  フェルナンド・カヨ  ロジェ・プリンセプ  マベル・リベラ 
  • ジェネオン・ユニバーサル (2012年5月9日発売)
3.80
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本棚登録 : 273
レビュー : 41
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988102062699

感想・レビュー・書評

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  • ストーリーは正統派といえるので似た映画を思い浮かべる人もいるはず。古い洋館、見えないお友だち、母の愛…王道ストーリーに、事件の原因を突き止めるための道具立てと少しのミステリー要素が加わって美しくまとまっている(全くツッコミどころがないわけではないけれど目をつむれる程度)。そしてここでもホラーの定番、理性の象徴たる父親は頭からオカルトを否定し、終始蚊帳の外(この映画はラストで夫として父として幾分救われる雰囲気がありますけど)
    実の親子ではないが故に微妙で、でも強い母子関係がとてもよく伝わってきてラストでは大泣きしてしまう。怖くはなく(一部グロテスクな所があるので注意ですが)切ないホラーです。

  • 母性の愛にそこそこ感動。

    だが、この女優さんは
    本作ではちょっと
    ミスキャストに思えてしまい。
    (他の作品のイメージの残像が濃すぎ )

    もうすこし灰汁の弱い女優さんで
    あったなら、更に子供への愛に
    奥深さと無償の威厳が
    醸し出せたのではないだろうか。

  • 海辺に建つ孤児院に、30年前ここで少女時代
    を過ごしたウララ。今は閉鎖された孤児院を買
    い取り夫と息子シモンと移り住んでいた。
    彼女はここを障害をもつ子供たちのための施設
    を再建しようと準備を進めていた。
    そんなある日、シモンが想像上の友達を相手に
    遊ぶようになり、不安になるウララだった。
    そしてシモンは突然に姿を消してしまう。
    ウララは我が子を取り戻すべく孤児院に潜んで
    無気味な因縁と対峙していきます。
    SFファンタジーというよりホラーに近い映画
    だと思いました。発掘良品で見つけた怖いけ
    れど面白いと思って鑑賞した映画です。

  • 『愛を信じたら、本物の光が見える。』
    (2008年12月20日公開 原題:THE ORPHANAGE)

  • オカルトに終始。子供が行方不明になった母親が、少しずつ狂っていき、最終的に服薬自殺する話。救いなし!

  • 壮絶な悲しみのあとの、永遠の救済

  • 感動で涙ほろり

  • ドキドキする怖さではなく、ざわざわする怖さ。
    最後は切なくも幸せに見えた。

  • 怖くて途中で挫折。ホラーやっぱり苦手だったあ。この映画ドキドキさせ過ぎ^^;

    夫は最後まで楽しく観れたそうで。
    私が選んだ作品だったけど、たまたま好きな監督だったらしく、「ギレルモデルトロ、ハズレ無しっ!」と叫んでいた。

  • 孤児院で育ったラウラ(ベレン・ルエダ)は、長らく閉鎖されていたその孤児院を買い取り、障害を持つ子どもたちのホームとして再建しようと夫のカルロス(フェルナンド・カヨ)、息子のシモン(ロジェール・プリンセプ)とともに移り住んでいた。だが、シモンは遊び相手のいない寂しさから空想上の友だちを作って遊ぶようになり、その姿にラウラは不安を覚える。そして入園希望者を集めたパーティーの日、シモンはこつ然と姿を消してしまう…。

    過去の事件が曖昧なままで終わっているのは消化不良ですが、孤児院の因縁や不気味な老婆、だるまさんが転んだなどジワジワ来る恐怖演出、格調の高い映像、何気ないシーンや台詞が繋がる伏線の巧さ、残酷ながらも愛に満ちたクライマックス、全てが高レベルで良い出来栄えだと思います。母性の強さを体現したベレン・ルエダの演技、霊媒師のジェラルディン・チャップリンが子供たちの幽霊と接触を試みるシーンも圧巻です。

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