グラディエーター [Blu-ray]

監督 : リドリー・スコット 
出演 : ラッセル・クロウ  ホアキン・フェニックス  コニー・ニールセン  オリヴァー・リード  リチャード・ハリス 
  • ジェネオン・ユニバーサル (2012年4月13日発売)
4.08
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  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988102054199

感想・レビュー・書評

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  • 何度観ても良い映画。

    ローマ軍将軍だった主人公が、
    皇帝と皇太子の確執に巻き込まれて、妻と息子を殺され、
    奴隷に身を落とすが、剣闘士として復讐を果たそうとする物語。

    ローマに忠誠を誓い、皇帝を心から敬愛してはいても、
    主人公マキシマスは、ただただ妻と息子のいる家に戻りたかった。
    ハーブとジャスミンの香る田舎で、慎ましやかな生活を送りたかった。
    そんな小さな願いでさえも叶わないなんて、あまりにも悲し過ぎる。

    彼の信念を貫いた生き様も、
    沢山の人々の犠牲の上に成り立っている事に初めて気付かされた。
    死んでいった人々にも家族がいて、穏やかな生活があったはず。
    鑑賞後に何とも言えない気持ちになる。

    歴史映画は大好きで沢山観てきたけれど、
    やっぱり「グラディエーター」に勝る作品は、未だにお目にかかれない。

  • ローマ皇帝は 後継者に悩んでいた。
    姉/コニー・ニールセンは オトコではなく
    弟 コモドゥス/ホアキン・フェニックスは 徳がなく 陰謀と野望があった。

    マキシマス将軍/ラッセルクロウは 戦いのリーダーであり
    そして、人気もあった。
    ローマ皇帝は 後継者に マキシマスを指名した。
    それを知った コモドゥスは、皇帝を殺し、
    皇帝を継ぎ、マキシマスを 殺そうとしたが、命からがら逃げた。
    しかし、妻と子供は 殺された。

    マキシマスは 奴隷として 売られ、
    グラディエーター となり、
    皇帝の前で 試合をすることになった。

    マキシマスの目的は 皇帝に 復讐することだった。

    この物語は 父親殺しであり、
    そのことに対して マキシマスが 人気があるという
    ジレンマの中で 皇帝は マキシマスに 戦いを挑む。

    皇帝の姉は マキシマスに 好意を寄せていた。
    父親の信頼を自分のものとした。
    そのことが 皇帝としては おもしろくない。

    前に見たときは ラッセルクロウが すごくかっこ良く
    思ったが、今回は 少し、なにかが はげ落ちた感じだった。
    ただ、やはり、ラッセルクロウは いいな。

    皇帝のホアキンフェニックスは、権力がありながら
    心を動かすことができない悩みを うまく演じた。
    コニーニールセンは、美しかった。 

    そうか。コニーニールセンは 
    ロビンウイィアムスのストーカーの 追われる妻だった。

  • ラッセル・クロウの役ははまっていて良かった。最初のガリア相手の戦闘シーンも当時のイメージを掻き立てる。皇帝との確執も後々のシーンへ引き継がれるのでよかった。今読んでいる「ローマ人の物語」がこの映画の時代まで達していなかったので、それがあったらさらに面白かったかも。

  • アカデミー賞受賞作。ですが、私にはその良さがわかりませんでした。もちろんセットや音楽、衣装など素晴らしいのだけど、ストーリーがイマイチ。陰謀にハメられた将軍の復讐劇なので、つまりずっと戦い続けていくわけです。けっこう残虐なシーンもあるのでちょっと…。

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