Casa BRUTUS (カーサ・ブルータス) 2012年 03月号 [雑誌]
- マガジンハウス (2012年2月10日発売)
- Amazon.co.jp ・雑誌
感想・レビュー・書評
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そう考えると、この時代にアイパッド持たずしてモレスキンの手帳とか文庫本とか持ち歩くのも粋だと思うけど、なんか60年代に生きてたのにビートルズもディランも聴いてなかったヒト みたいになるのはやだなぁー
通ってた小学校の裏がアップル本社だった。
やっぱりMade in Californiaのフィロソフィーが好きダ -
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ジョナサン・アイブのインタビューは一読の価値あり。
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Gizmodo誌にもジョナサンアイブのインタビューありましたが、こちらが簡潔にして明瞭、デザインに関する考えがシンプルにまとまっていると感じました。
•本当の意味でのシンプルさとはそのプロダクトに、あるいは問題の解決方法に、明確な必然性があるか
•デザインとはデザイナーの自己表現の場では決してない、他の方法を取るのが不可能であり、完全に必然性があるといえる、本当にシンプルなプロダクトを作りたい
•インスピレーションを感じるには、車やエレベーターの中であろうと、自然の中であろうと、どこにいるのかが重要でなく、目にしたものをどう感じるか、それこそが重要
同書のインタビューにもある佐藤可士和のデザインへの考察とかなり通じるものが有ります。 -
「ジョブズはなにをデザインしたか?」
てタイトルにひかれて買ってしまった。 -
Appleファンなら読んでおかないと!
クパチーノ訪問からジョナサン・アイブインタビュー、Appleユーザーのこだわりがみっちり詰まってます。
フロッグデザインに関しても知ることが出来るのでオススメです!
フロッグデザインに関しては高い本を買わないと知る事が浅い部分でしか得られませんでしたがより突っ込んだ形で知る事が出来ます。
Appleの先見の明には驚かされるばかりです。
「Appleとはコンピュータメーカーに非ず。生活をデザインする集団だ」
と僕は感じました。 -
蔦屋書店でiPadがこんなに使われているとは知らなかった。
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Apple関連で雑誌ということもあり、全体的にはあまり面白みが少ない。その中で、ジョナサン・アイブのインタビューは読む価値が高い。
スゲェ!
スゲェ!