リトル・ミス・サンシャイン [DVD]

監督 : ジョナサン・デイトン  ヴァレリー・ファリス 
出演 : アビゲイル・ブレスリン  グレッグ・キニア  ポール・ダノ  アラン・アーキン  トニ・コレット 
  • 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン (2012年3月16日発売)
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レビュー : 9
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988142875020

感想・レビュー・書評

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  • オリーヴちゃん愛されてるなー。お兄ちゃんが良かった。自分の夢が破れて心の整理もついてないのに妹の為に自分の都合を後回しにしたり、ママに気を使って妹をけしかけたり。子供のミスコンは気持ち悪い。

  • 人には多様性が求められると言うけれども、多様性はそれぞれが内に秘めているものなのだと思う。

    しかし自分を表出させるとなると人は受け入れていないものを出す事はできないのであり、多様性は何も受け方に偏るものでもないのではないかと思う。

    言葉一つもそこに何を込めれるのか、受け入れる事ができていてもその発信する言葉に多様性を含める事ができるのかでその言葉の形は変わる。

    ただ言葉に多様性を含ませる事が必ずしも正しいわけではない、言葉は発信の仕方次第で人を傷付けるものにも救うものにも変わる、その選択をできるのも多様性ではないだろうか。

    多様性は器だけを指して言うのではない、器だけを広げればそこから出るものに多様性が含まれるのではない。

  • 問題児ばかりの一家が、末娘の美少女コンテスト出場の夢をかなえるため、ニューメキシコから遠路はるばるカリフォルニアを目指してオンボロ小型バスで疾走する。一家の構成員が、ヘロイン中毒エロ本大好きのイケイケ祖父(名前はない。タイトルコールもGrandpaである)、啓蒙書を発行したい演説好きの父リチャード、「無言の誓い」のせいで一言もしゃべらない孫息子ドゥエイン、小太りなのにミスコン優勝を夢見る孫娘オリーブに加えて、母シェリルの弟フランクは彼氏に振られて自暴自棄を起こして職場を退職したあげく自殺未遂をおこした、という困ったちゃんばかり。(しいていえばシェリルは問題のない性格、と表現されそうだが、毎晩フライドチキンを振る舞うあたり、彼女にも問題はありそうだ。)誰かがしゃべるたびにそれぞれの欠点が浮かび上がり「あーあ」とつい笑ってしまう。
    大きなテーマは人生の勝ち負け。一家は大爆発の個性を見れば分かるように、それぞれがそれぞれに「負けて」いる。ただし勝ち・負けを隔てるものが何であるか、という基準を問いかけている。広く良しとされる価値をひっくり返すための終盤のミスコンの描写はすがすがしい。(やりすぎの感もある。個人的には大好きなんだけどね。)
    良いのはその前後の場面。ミスコンの脇でドゥエインとフランクの会話。「人生はミスコンだらけ」と悪態をつくドゥエインの言葉が映画の真意。解決策として引き合いに出されるのがフランクの研究するマルセル・プルースト。誰も読みたがらないような分厚い本をずっと書き続けた、というが、小説とは・物語とは・記憶とは・人間とはとの質問の境地に至る道を切り開いた作家を負け犬と言いうる人間はだれ一人いない。騒音にまぎれて見えなくなってしまいそうな人間の価値を見よということ、と言うと何だかすごい偉そうな話に聞こえてしらけてしまうが、お話はもっと爽快。
    爽快、などと言っちゃうけれど、最後一家は負け犬のままニューメキシコはアルバカーキーへ帰っていく。一家は破産の危機にいるままだし、フランクはまた仕事を探さねばならないし、ドウェインはパイロットの夢をかなえられることはないだろう。ほろ苦いわりはずだが、おじいちゃんのくるまれていたシーツを見て、一家が誇りを取り戻すシーンが入っているおかげで、ずっと前向きになれるお終いだ。
    役者さんは全部めちゃくちゃ気に入った。個々人も素敵だが、あれはCastingを担当した人も評価されるべき。特にオリーブ役のアビゲイル・ブレスリンがまじ秀逸。すげえ演技力だしカッワイイ。おじいちゃんとフランクとドウェインもすごい良かった。ママもパパもよかった。あれ全員褒めて終わっちゃった。
    すっごい好きな映画だわー。売れたのが分かる。

  • 私この映画全然好きじゃなくて、
    矛盾してるかもしれないけど、
    今回見るのは四回目だった(笑)

    一回目は出てすぐ気になったから借りて見て、
    二回目は素子が好きそうだからと勧められて、
    三回目はみんなが良い良いと言うからまた見て、
    四回目はその時の気分で印象が違うよと言われて見た。

    四回目の今回。
    そうか、今までの私は気分が合わなかったから
    好きじゃなかったのか。
    いやでもどうだろ。
    と半信半疑で見てみた。

    やっぱり好きじゃなかった(笑)

    でも音楽はちょっと良いし、
    誰に何言われても自分が好きなことを好きなようにやりなさいっていう自分なりのまとめで☆3つかな。

    うん、全然好きじゃないからみんなもう勧めないでね(笑)

  • シンプルな話で「家族」がしっかり伝わってきた。
    女の子とじいさんの存在感。
    子供たちに「いつまでも君たちの味方だよ」って思いを確認する。
    なにげに音楽も雰囲気が良い。

  • バラバラだった家族がbeauty pagentを通して一つになっていく様子が、見ていて心が温かくなりました。

  • 家族の絆がよく描かれている映画。

  • i do not know why i feel indescribable when i watch movies about a family. i might have problems in my mind...w

    English in this movie is not difficult , so it is good to practice for listening.

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