週刊 東洋経済 2012年 2/11号 [雑誌]

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感想・レビュー・書評

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  • 私は流通業界とは無縁であるが、身近な店舗の攻め方や新規ビジネス等攻防がおもしろい。
    感じたこと、もう宣伝の時代じゃない、2点目、社会性・公共性をどうビジネスに活かすか。

  • 2012.02.20 流通の現状がよくわかった。駅ナカの話はちょっとよく書きすぎか?CVSやイーオンなどの農場経営の話は本当に変化(進化)を感じる。

  • 最後の方の野口悠紀雄はトヨタ?ブランド?テレビ?
    忘れたけど読み返したような内容だった。
    同じく佐藤優の日本国としての発言の曖昧さが、アメリカとの外交を混乱させているなど、あらためて読み返したい内容だった。

    特集に関しては市場がしぼむ中、業界再編がおこるなど
    パナソニックの赤字 新しいビジネスモデル創設まで時間が無いなど
    週刊ダイヤモンドも読んでいるのでレビューに混乱が生じています

    NECのクラウドとサーバー事業のジレンマの記事もあったような気がする

  • NECの売上のうち1割が今でもNTT。NTT仕様の開発をしているから海外展開が遅れているというのは短絡的すぎる。

  • 一万人削減発表のNEC,業績の回復は見込めないので更にもう一段のリストラの可能性あり。
    町田の給食牛乳へのセシウム検出を隠し通した明治の隠ぺい体質。
    特有の百貨店戦争記事では、大阪の三越伊勢丹の苦戦が状況を読み間違えることで結果がはっきり出ることを表わしていて興味深い。
    あと、切りもちのスリットが前面にあるのと側面にあることの違いで特許戦争が起きていることも、不思議な面白さ。

  • 図書館にて。

    コンビニとドラッグストアの好調は、
    いつまで続くのかが注目である。

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著者プロフィール

東洋経済新報社(トウヨウケイザイシンポウシャ)


「2022年 『就職四季報 優良・中堅企業版2024年版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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