HorriPhileさんの感想
2012年6月30日
このテーマの物語はスティーブン・キングが「ペット・セマタリー」という傑作を書いているわけで、どうしてもそれと比較してしまう。で、本当に最後の3分になるまではぜんぜんキングの足下にも及ばないんですよ。でも、この最後のオチだけはちょっとよろしいんじゃないかと思いますね。 それにしても牛の帝王切開のシーンなんて、けっこうショッキングですね。