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- / ISBN・EAN: 4988013097568
感想・レビュー・書評
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ボロボロ泣いた。
死ぬときに後悔しない人生にしたいなぁ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ラブコメかと思ってみたら、思いのほか感動で涙。
お友達とのやり取りがすっごいよかったぁ -
ガエル・ガルシア・ベルナル素敵ー。
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ケイト・ハドソンが超キュート!!
相手役のガエル・ガルシア・ベルナルもかわゆい!!!
死を先刻された主人公が、本当の愛を見つけるという
ベタな鉄板涙ものストーリーなんだけど
2人のかわゆさに癒されすぎて、切なくも幸せな気持ちに。
神様役のウーピー・ゴールドバーグもいい味だしてるよ。 -
ケイト・ハドソン、ガエル・ガルシア・ベルナル主演で、ガンに侵された女性と主治医の恋を描いた恋愛ドラマ。キャリアも順調で楽しい仲間に囲まれ、恋にも積極的な30歳のマーリーだったが、ある日突然、ガンで余命半年を宣告される。残された少ない時間との戦いの中、マリーにとって主治医ジュリアンの存在が大きなものになっていく。死の予感にさいなまれながらも、ユーモアを忘れず気丈に振る舞うマーリーだったが……。ウーピー・ゴールドバーグ、キャシー・ベイツらベテラン女優が共演。
原題:A Little Bit of Heaven
(2011年) -
悲しいけど明るい。
良い友人に囲まれている。 -
★3.5
誰かを信じて心を開くこと。
それができれば見える景色が変わるのに、そのたった一歩を踏み出すのがもの凄く難しい。
そんな気持ち、私もわかるなぁ。
強さは優しさ。
向き合って受け入れることができた時、強くなれる。
そして優しくなれる。
私にもいつかは必ずこの日がくる。
その時になるべく後悔が少ないように、愛と笑顔を出し惜しみしない人でありたい。 -
凡作
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原題:A Little Bit of Heaven (少しの天国)
邦題でだいぶ損してる印象。
ケイトハドソンがだいぶおばさんに見えたけど、2011年の映画ってことは当時32歳⁉︎ みえない。。。
が、もっと驚愕したのはガエルガルシアベルナルがケイトより1つ上の年齢になること。。。見えない! 童顔すぎて。こんな医者いたらあっという間に恋に落ちちゃうよ。死の寸前でも、あっという間に。めろめろだよ。ガンなのに現実味がまったくなく、夢ある映画でした。
ガエルの作品掘り起こしたくなった。 -
「映画天国」にて。まぁ王道の難病もので、悪くはないんですけど、主人公のケイト・ハドソンがあまりにポジティブなので共感しにくく、恋人がいない彼女が孤独に死ぬのかと思いきやイケメンの主治医と結ばれるというあり得ない展開にドン引き。