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- 本 ・電子書籍 (386ページ)
感想・レビュー・書評
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丹羽長秀が主人公なだけでも有り難いのに、内容も素晴らしかったです。
長秀の心情が繊細に描写されていて、感情移入するとともに、こんな出来た人には一生なれないと思わされます。さすが米五郎左。
惜しむらくは、Kindle版だけだと思うのですが、誤字や表記揺れが多いこと。
読んでいて引っかかる瞬間が何度か有りました。
端末との相性かもしれませんが、レイアウトのズレやページ数の表示バグのようなものも……(行数で表示されていたのかも?)
内容自体は本当に良かったので、紙の本も買おうかなと思います。詳細をみるコメント0件をすべて表示
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