本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
- Amazon.co.jp ・電子書籍 (197ページ)
感想・レビュー・書評
-
作者のルイス・キャロルの本名は、Charles lutwidge Dodgson
チャアルズ·ラトゥィッジ·ドドスン。
数学の才能と「度を越した言語遊戯癖」があり
古典と数学を専攻していた。
手品やパズルも考案している。ドドスンさんとドードーの関係が記してあった。
『地下の国のアリス』があって手作りの絵本だということだ。
アリスには、モデルが存在していて4歳の利発な目をした可愛い少女だったということである。名前は、Alice・Pleasance・Liddell アリス・リデル。
『不思議の国のアリス』『鏡の国のアリス』は、
不毛な馬鹿馬鹿しい論に見えても、それを解く鍵が見つかれば、馬鹿馬鹿しさの構図は一変して、それなりの筋が通ってしまう仕掛けになっている。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
難しかった!
確かに言われてみれば、「不思議の国のアリス」と「鏡の国のアリス」があったなあと思ったし、アリスの作者がとても頭が良くていろいろなところに謎が隠されていたんだなと思った。
けど、よくわからないものも多かった!
全2件中 1 - 2件を表示