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- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4527427810471
感想・レビュー・書評
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辛亥革命100周年記念として、
ジャッキーチェンが監督として作られた映画。
最初の方を見ていないから、何がなんだかよくわからなかったけど、歴史に忠実に描かれているらしい。
もう1回最初から真剣に見てみようと思う。
今現在、中国は台湾と講話を通して、将来的には台湾を統合しようとしている(と個人的には思う)けど、
辛亥革命が起こり、考え方が全く違う2国(国で良いのかな…?)が
分かり合えること、統合することはこの先可能なのだろうか。。
なんて考えてしまった。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ジャッキーが出ていなかったら観ていなかったと思う。
ジャッキーが出ていた意味はほとんどなかった。
辛亥革命について無知な日本人には到底理解不可能な話だったという印象。
中国人が中国で見るための映画と言う感覚。 -
悪くは無いのだが、描ききれておらず。
せめて最初の20分ほどに、孫文と黄興と徐宗漢の幼少期なり青年期なりを描写するとよかったと思うんだけど。NHKドラマの前編、後編の「後編」だけを見せられたような気分。
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