源氏物語 千年の謎 通常版 [DVD]

監督 : 鶴橋康夫 
出演 : 生田斗真  中谷美紀  窪塚洋介  東山紀之 
  • 東宝
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レビュー : 65
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988104072139

感想・レビュー・書評

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  • 紫式部のパトロンであると言われている、時の権力者である藤原道長との自身の叶わぬ恋を下地に、源氏物語を描いたとする少ーしだけファンタジーな作品。

    紫式部の道長に対する感情を、源氏物語の六条の御息所と重ね、物語の中へ、怨霊を鎮めに入り込む安部清明を通して、物語と現実が交錯する。

    ドラマで生田斗真を見たことがあるけど、何も思わなかった。でも、この光源氏を見て、かっこいい。。。っていうか美しいと思った。それを見るだけでも、素敵かもー。でも、源氏物語の内容はさらっと流すので、源氏物語の内容を全く知らないと見るのは辛い作品かと思われる。

  •  完全に生田斗真くんを見たさに、借りてきた映画だったんですけど、「どうして紫式部がその物語を書かずにいられなかったのか」というところと合わせて映画が作ってあるので、どっちも中途半端……。

     そもそも、「源氏物語」だけで充分にボリュームのありすぎるくらいにありすぎる話なのに、それに更に紫式部の時代背景まで入れようなんてめちゃくちゃすぎる!!
     おかげで、せっかくの斗真くんがあんまり拝めなかったじゃないか!!(結局そこ)

     というわけで、歴史好きで見ようと思ったらかなり物足りない思いをする作品だと思います。
     やっぱり、二兎を追うもの一兎も得ず……という形ですね。

  • 源氏の君を演じる生田君がひたすらカッコいい、女優さんでは真木さんが良かったです。

    目の保養をさせていただきました。

  • 中谷美紀目当てで見た映画です。
    なので、中谷美紀の美しいお姿を拝見できただけでよしとするべきなのかもしれません。
    が。

    随所随所にあるコレジャナイ感がすごくて、途中でだんだん飽きてしまいました。
    お話としては、現実世界の藤原道長と紫式部、物語の世界の光源氏と女性たち、の二重構造で成り立っています。

    現実世界と物語の世界、その両方に某事務所の俳優さんがメインで陣取っているところからして、なんとなく映画としての出来栄えではなく、プロモーションの一環なのかなと思ってしまい…。

    源氏が接する女性陣も、それぞれとても美しく、演技も良かったのですが、なぜこの配陣に?と思うところが何度もありました。夕顔は、もっと儚い人の方が良かったのでは。いっそのこと、多部未華子が夕顔でも良かったのでは。六条御息所、田中麗奈の演技は素晴らしかったけれど、若すぎませんか。桐壺も、もっとたおやかでしなやかで、そしてしたたかなんだけど悲しそうな女優さんが良かったのになと思います。木村多江とか。

    安部晴明も、某映画の某俳優さんのイメージがあまりにも強すぎて、なんだかこちらの晴明は中二病のように見えてしまうし、式神の二人も人間ではない妖というよりかは、頭のあまり足りない若い娘という風で。なんだか急に現れた道長を襲う怨霊も、前後が語られていないので、え、誰?と思うあいだに終わってしまうし、そのくせ道長がまったく動じていないのも不思議だし。

    映画の最後、光源氏が乾いた笑いをあげるシーン、とんでもなく安っぽく見えてしまいました。アートな感じで撮りたかったのかなあと想像はしましたが、いかんせん、どうにもチープで。

    登場するキャスト全員、眉目秀麗だったのですが、ふと映画の途中に平安時代の日本人って、こんなにみんな鼻が高かったものだろうかと思ってしまって、興ざめでした。

  • 生田斗真は好きだけど、それを差し置いても面白くなかった。キャストだけは豪華で、内容は薄い。残念。

  • 【ストーリー】平安時代、娘が帝の子を産むことを望む関白・藤原道長(東山紀之)は、紫式部(中谷美紀)にある命を下す。そこで彼女は、絶世の美男・光源氏(生田斗真)と彼を取り巻く宮中の女性たちの物語を執筆することに。やがて、源氏を愛するあまり生き霊になってしまった女性の情念と、道長への思いを秘めて執筆に打ち込む式部の心が重なり……。

  • 映画館で見た
    紫式部のいるリアル世界と、その紫式部が書く源氏物語の世界が交互に進んでいくような構成で、そういう進み方は面白かった。
    映画始まってすぐに、「あれ? これR指定ついてたっけ?」なシーンがあったりして、私的には少々興ざめと言うか「なんじゃこの中途半端なシーンは」と思ったけど。

    んが、まあストーリーはちょっと…
    源氏物語の方はダイジェスト版みたいな感じになっているので、いきなり契りを結んでいたり話しが飛んだりと、登場人物に感情移入できるような箇所はすくなくて、それでもメインどころの六条御息所だけはちょっと丁寧になっていたけど。それでもねって感じ。

    2時間半近くもあるけど、なんせ登場人物が多いから全体的に薄くなってしまっている印象。
    終わり方も「はぁ……?」というまま終了だしね。

    あ、源氏物語は六条御息所のところまで。
    ちらっと藤壺が出家するところもやるけど、この辺はオマケ程度な気がする。
    メインは六条御息所(だと思う)

  • なんなん?十二単とかの衣装が素晴らしくてきれい~♪だっただけで、内容が・・・。何が言いたいのかよく分からなかった。式部と道長がどうだって?田中麗奈の生き霊もどうだか?演技はそう上手くないとは思ってたけど。それぞれのキャスティングが良くなかったのかな~?それぞれの女優さんの良さが全く発揮されてなかった。

  • 生田さんが好きで観たのですが、作品的に
    中途半端な感じがしました。

    女優さんもそこそこ名のしれている人たちが出てますが…

  • 20151230

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