氷菓 限定版 第11巻 [Blu-ray]

監督 : 武本康弘 
出演 : 中村悠一  佐藤聡美  阪口大助  茅野愛衣  雪野五月 
  • 角川書店 (2013年発売)
4.30
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本棚登録 : 39
レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4582194849857

感想・レビュー・書評

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  • ついに最終巻。
    時系列順なので最後に短篇が偏ってて、少し物足りなさも感じるものの、最終話はとても綺麗にまとまっていると思う。

    「手作りチョコレート事件」
    この話は事件の方の謎に関しては弱く、どちらかというと心理描写に重きが置かれているんだけれど、やっぱりイマイチ犯人の動機に共感しきれないなあ。小説の方はすっと入ってきたので演出の問題なのかな。
    ラストの改変に関してはその方が良いかな、と思っていたんだけど、今後の関係を考えるとこの展開だとギスギスしちゃうんじゃないか、とも。

    「遠回りする雛」
    これもミステリ的には小粒なものの、演出が、というよりもさすが最終回なので作画に気合いが入っていて◎。丁度一年の話を描いていたのも、綺麗に纏まってて良い。
    終わっちゃうのが悲しいなー。二期やって欲しいけれど、原作が溜まってないから無理だなあ…。
    最後は古典部四人が揃う方が良かったかなと思わないでも無いけれど、まあ、主人公はこの二人だから仕方ない。はやくくっつけ。

  • やっとで鑑賞終了。全体的に作画も話運びも丁寧で、例えば、衣装とか動きとかよく調べてあるなーと感じるところも多いのだけれど、ブランド化された制作会社だからこそ作れるタイプのアニメかな、と思った。例えば、“仕事が丁寧”は“展開が冗長”という言い方に置き換えられなくもないし、ラストも『えっ・・これで終わり!?』と感じてしまう。おそらく弱小の制作会社ならこういう作りにはならなかった(できなかった)だろう。
    映画撮影の話と、カンヤ祭のオチはお見事な出来。終盤が弱いのは、原作が古典部シリーズとして続いているようなので、ここで終わりじゃない、ということなのかもしれない。

  • 第二十一話「手作りチョコレート事件」
    鏑矢中学時代、里志にバレンタインチョコレートを受け取ってもらえなかった摩耶花。今年こそはチョコをちゃんと渡して里志の気持ちを確認したい摩耶花はえるに相談を持ちかける。


    第二十二話「遠まわりする雛」
    えるに「生き雛祭り」の「傘持ち」役を頼まれた奉太郎。祭りの会場に行ってみると…、そこは戦場さながらの様子。男衆の気迫に圧倒される奉太郎。

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