アイアンマン2 [DVD]

監督 : ジョン・ファヴロー 
出演 : ロバート・ダウニー・Jr.  グウィネス・パルトロウ  ドン・チードル  カーレット・ヨハンソン  ミッキー・ローク 
  • パラマウント ホーム エンタテインメント ジャパン (2012年7月13日発売)
3.52
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本棚登録 : 693
レビュー : 62
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988113762779

感想・レビュー・書評

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  • アベンジャーズへの道。最後の作品。ちなみに本当の時系列は「アイアンマン」→「アイアンマン2」→「インクレディブル・ハルク」→「マイティ・ソー」→「キャプテン・アメリカ:ザ・ファースト・アベンジャー」となっている。時既に遅し(∵)

    “巨大軍事企業の経営者であり、天才科学者でもあるトニー・スタークは、前作で自ら開発したすさまじいパワーを発揮するパワード・スーツを装着し、アイアンマンとしてテロ組織と激闘を繰り広げた。その後、スタークはパワード・スーツを軍事利用のため国家に引き渡すよう命じられるが、これを拒否する。一方、スタークを敵視するウィップラッシュがアイアンマンと同等なパワーを持つスーツでモナコGPに現れ……。”

    結論から言うと、めちゃくちゃ面白かった。前作でローディを演じたテレンス・ハワードの降板が唯一のネガティブ要素だと思うけど、ドン・チードルの好演で気にならなかった(テレンス版ウォーマシンも見たかったが・・)

    細かな粗はたくさんある。しかしそれらを吹っ飛ばして余りあるほど、アイアンマン2は映画としての見せ方が上手く、豪華なキャストのオンパレードで2時間全く飽きさせない。もう一人のアイアンマンことウォーマシン、ミッキー・ローク演じるスタークを憎むウィップラッシュ、“新社長”のペッパー、スカーレット・ヨハンソン演じる謎の新秘書、前作以上に物語に絡んでくるサミュエル・L・ジャクソン!ゲップが出てしまいそうなこのキャストは差し詰め「プレ・アベンジャーズ」といったところ。

    超あっさりだったラストや各所ツッコミ所満載なシーンも全てこの映画の愛敬。スタークエキスポでの戦闘は鳥肌立つくらいの迫力。煮え切らなかったスタークとペッパーの関係にも進展があり、アベンジャーズとアイアンマン3が凄く楽しみになった。

    間違いなくアベンジャーズ関連作品の中ではNo`1の出来です。作品単体としても凄く好きな映画の一つになりました。3は劇場で観たい!

  • 中佐がなんだかかわいくなってる!

  • 観了。

    凄いムチ遣いが出てきた。
    1の前に観てしまったのでなぜアイアンマンなのか知らないけど、命に危険があるらしい。

    アメコミ系ハマって観てたけど今まで避けてたアイアンマン。モロにアメコミ感があるからかしら。
    でも案外面白かった。
    (180321)

  • 流し観たせいか、ストーリーが全く入ってこなかった…

  • トニーの父ハワードと共同研究をしていたアントンの息子イワンは、父の研究とその名声をスターク家に奪われたと復讐の炎を燃やし、アークリアクターを完成させる。
    「アイアンマンに匹敵する技術は最低5年は出てこない」と政府を黙らせていたトニーに襲いかかり、世界にアイアンマンを作れるのはトニーだけではないという事を発信するのだった…。

    ↑フューリーが後のシーンで言ってますが、アントンはお金でハワードを裏切っており、それで業界を追われたのに、逆恨みして息子に嘘を教え込んだという「チャーリーズエンジェル2」で見たような話が根幹でした。

    この作品で初めてブラックウィドウが登場しましたが、まだ声が米倉涼子じゃないです。このままが良かった…。
    対してフューリは竹中直人の方が好きです。

  • ★3.5

  •  ヒーローになった男、トニー・スターク。次なる試練。
    『アベンジャーズ』にも登場した稀代の天才にして鎧の戦士、アメリカンコミックヒーロー、アイアンマンの第二作。
     スーツの着脱はカッコイイのだが、ストーリーの平凡さが難になってきた。『アベンジャーズ』に密接に関わるエピソードではあるのだが、一本の映画としては特に面白いという訳ではない。

     あらすじ
    「私がアイアンマンだ」と記者会見で発表したアンソニー・”トニー”・スターク。トニーを待っていたのは、アイアンマンを兵器として認定し、独占を禁じ量産する命を出すための裁判だった。
     自分以外にアイアンマンを作れる者は現状存在しないことを証明し、裁判を切り抜けたトニー。だがその一方でパラジウムの中毒症状がトニーの肉体を蝕んでいた。社長の座をヴァージニア・”ペッパー”・ポッツに譲った後、モナコでF1に参加したトニーを待ち受けていたのは、偽アイアンマンを纏ったイワン・ヴァンコであった。ポッツの機転でアイアンマンを装着しイワンを倒したものの、イワンは収容された監獄から脱獄する。脱獄を援助したのは、トニーの元商売敵ジャスティン・ハマーだった。ハマーはイワンの知能のを利用し、アイアンマンの量産を目論んでいた。一方、トニーは己の寿命が近いことを受け入れ、敢えて道化を演じジェームズ・”ローディ”・ローズに予備のアイアンマンを強奪させる。奪われたアイアンマンはハマーのバックアップを受け「ウォーマシン」として生まれ変わり、スターク・エキスポに参加することに。一人になったトニーの元に現れたのは、シールド長官ニック・ヒューリー。アーク・リアクターは未完成品だと言うニックは、トニーにトニーの父、ハワード・スタークの荷物を託す。中身はアーク・リアクターの情報と、父から子へ向けたメッセージだった。アーク・リアクター完成のヒントを得たトニーは、新たな原子の創造に成功する。同時に、イワンからの宣戦布告がされる。
     イワンの策略は量産型偽アイアンマン、ハマーロボとウォーマシンの暴走であった。ハッキングを受け、アイアンマン抹消のため行動し始めるロボたち。シールド工作員ナターシャ・ロマノフの活躍により、再起動されたウォーマシンと共に、アイアンマンはハマーロボとイワンの乗ったウィップラッシュを打倒する。後日、国からの勲章をトニーとローディは受け取るが、シールドからトニーへの評価は不合格であった。

     キャラクターはトニー・スタークの個性が唯一無二だが、トニー以外のキャラクターは大したことがない。『ダークナイト』のジョーカーや『Mr.インクレディブル』のシンドロームのような魅力的な敵キャラクターが登場しないのも辛い。『アベンジャーズ』は非常に面白かったが、あれは一線級の主役を張れる個性的なキャラクターが多数登場するためでもあり、トニーやアイアンマン頼りでは、面白さに欠ける。
     ストーリーは先が読める点が改善されていない。アイアンマンを所有した大企業社長の男の苦悩を軸に描くと、どうしても敵が限定される。アイデアの盗用されたと主張し、憎しみ復讐する科学者や商売敵という敵は何の意外性も個性もない。前作の重役が黒幕という展開も分かり易過ぎる。もっと意外性のある展開が欲しい。
     世界観と映像は文句なし。今回から着脱可能になり、アイアンマンは更にカッコ良くなった。鞄型スーツも持ち運び可能かつすぐ変身できる上、ギミックがカッコ良くて素晴らしい。ただ前作に続いて敵のデザインがアイアンマンの二番煎じなのは飽きが来る。量産機は展開上燃えるから問題ないが、ボスはもっとアイアンマンに捕らわれないデザインにして欲しかった。テーマ上、似るのは仕方ないのだが。
     今作では前作のテーマを踏襲しつつ、「君のアイデアだからといって、君だけのものになるとは限らない」ことを主に描いている。根源の理論に倣って作られたアーク・リアクターの偽者や、アイアンマンの量産や兵器としての運用に血眼になる軍部、商売敵の発明を盗みデッドコピーを生み出そうとする企業など、「アイアンマン」という発明に群がるハイエナとの戦いを描いている。前作とテーマ自体は同じだが、アイアンマンが明るみになったが故の更に苛烈な主導権争いを描いている。だが物語的により規模を大きくしたに過ぎず、兵器やアイデアの影響力に関しては前作で描き切っている。軍の介入も展開としてはありきたりだし、二番煎じの感が否めない。
     台詞に関してはユーモアのある台詞がかなり減った。J.A.R.V.I.S.の小粋なジョークがもっと聞きたかった。
     総合的に見て面白い映画ではあるが、続編としてはかなり失速している。優れた第二作が稀なのは分かるが、前作を覆すような工夫が欲しかった。

    キャラクター:☆☆☆☆☆
    ストーリー :☆☆☆
    世界観   :☆☆☆☆☆
    テーマ   :☆☆☆☆
    映像    :☆☆☆☆☆
    台詞    :☆☆☆

  • パラジウム元素でアイアンマンは動いているが、人体への影響も計り知れない。社長を秘書に譲り渡して引退しようとするが、
    敵が現れ断念。F1モナコGPでのロボットの戦闘シーンはそんな馬鹿な。。。という感じ。ユーモラスな映画。

  • やっぱりダウニーJrはアイアンマンが似合う。格好良い。

  • ラスボスがあっさり。不調を隠すトニーの男気に惚れる。

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