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- / ISBN・EAN: 4988142887122
感想・レビュー・書評
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荒木飛呂彦が薦めていたので見てみたが、前半は鉄コン筋クリートみたいな近未来×ゾンビ、後半は女性を巡った軍隊との対立と一貫性なし。前半はそれなりに面白かったが、後半がだれすぎ。「一番怖いのは人間だ」という安易なテーマ設定が感じられる。
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恐ろしきは結局人間か…。
後半、何だかガチャガチャしていたが、それはご愛敬ということで。
やっぱり、ゾンビが走っちゃだめだよー。というか、トンネルのところで、ゾンビが追い付けないということで走るのを諦めていた。なんか違う気がする…。 -
おもろっ
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パッケージの怖さに尻込みしていた大賞受賞。怖すぎや。噛まれたら即凶暴化のちょっぱや感染で、荒れる間もなく「人間だけ忽然と消えた」状態になる街が不気味でグッド。しかし本筋は人間ドラマであり、暖かく微笑ましい。ピンクふりふりエプロンで登場する軍人男児の視線吸引力が半端ない(どこにいてもわかる)。
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28週後の方を先に見てしまって、全然期待していなかったので逆に楽しめた。
2~3人で、時々突っ込みながら見るのが楽しいかも。 -
安っぽさが良い方に出てる。軽快にして楽しい。
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パニック映画なんだけど、時々絵画みたいな面白い
映像を挟んだりして、市井のゾンビ映画、ホラー映画とは
一線を画した作りだった。
後半の山場も、極限状態での人間対人間という構図だったし、
個性的なストーリーでとても楽しめた。 -
採点: 6.5点
誰もいないスーパーで好きなものとりまくるシーンは最高。他は大体予想ついちゃう内容だったけども。