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感想・レビュー・書評
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なんとなく面白いなとおもって見ているコント・漫才をどこがどう面白いのか分析した本。あまりテレビ見ないので半分くらい知らない芸人さんなので、そこは読み飛ばしつつ、それでもなかなか面白かった。笑いのスタイルとしては、やはり第1回のナイツを見たときは驚いたなぁ。
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ポール・グライスの会話の4原則
①適切な量を守れ(量の公理)
②聞かれている質を守れ(質の公理)
③関係のあることをしゃべれ(関係性の公理)
④形式を守れ(様態の公理)
のいるこいる 関係性の公理の違反
縦の関係のボケ(テンドン)
チュートリアル 話のすり替え
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