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感想・レビュー・書評
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敬語の勉強をする
何事も最初の印象が大切
1年目の一日目が大切詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
若手向けにテーマフリーで勉強会をしてほしい、という依頼を受けて、手に取った本。
岩瀬氏は学年では同級生でした。もう10年くらい前の本だけど、自分の当時を振り替えると、ここまでの意識を持てていたか? 今、44のおっさんになっても、ここに書いてあることは刺さる。若い人をどう指南していくか、ヒントが多く詰まっている。
世代の違う人が集まり、互いに尊敬しながら仕事が出来る空間を作り出すことが大事かな、と思う。 -
コロナ禍で先輩たちのアドバイ等もあまり聞く機会がないのかなと思い、読んでみました。特に会議には準備をして挑めと言う箇所。自分はまだまだ甘いなと痛感。2年目はそろそろバリュー提供を求められる年次。まずは会議で喋る事、準備をして挑む事から始めます。
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社会人として大切にすべき心がけが書かれている。
当たり前のことだが、意外とできていないことが多いと気付かされる。きっと誰もが何か学べることががあるはず!
定期的に読み直してもいいのかも。 -
仕事はとにかく早く。これは鉄則。早く出してたくさん赤を入れてもらって修正する。
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先輩に勧められ、読んでみました!
「確かに大事だよなぁ」と思うことが言語化され、自分の習慣としても取り入れたいものが多く、大変学びになった。
読んで終わりではなく、得たものを仕事に活かせるようアウトプットしていかなければ。
頼まれた仕事をやりぬく、当たり前だけどできてないこともある。督促される前にやりきる。大事ですね。
仕事に対しても予習、復習をする。
質問する時は調べて自分の考えを持った上で尋ねる。
徹底します。 -
自分の会社の財務諸表を読んで自分の仕事と関連づけられるのはすごい。これは誰でも明日からやれるアクション。
それ以外は「伝説の新人」で事足りると思う。
事業会社で熱く働くスタンスを評価する「伝説の新人型」とコンサル/外資系などスキル/経験が求められる「入社一年目の教科書型」があるかもね -
読んでいて勉強になる内容ばかりであった。入社1年目は分からないことだらけのため、受動的になりがちだと思うが、この本を読み新人だからこそ能動的に動く大切さが分かった。この本を読みながらメモした内容は今後都度見返していきたい。