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- / ISBN・EAN: 4988104072474
感想・レビュー・書評
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面白かったけど、まぁまぁかな。
ロボットだけであんなに人気出るかな?とは思った。あくまでコメディなんだけど。
吉高由里子がいないと成り立たないなぁと思いました。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
職人芸的にツボはしっかり押さえられている。愉快、愉快。
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何も考えずにぼーっと観れる映画。
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途中までちょっとくだらない映画だなと思っていたのですが、最後は面白かったです。じいちゃんやりますね。そこからのエンディングの曲がとてもかっこいい。ミッキー・カーチス素敵です。
エンドロール後にもちょっとした小ネタがあってさすが矢口監督です。 -
woodjobで矢口史靖って面白いかもと思って観たら沈没。
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私の好みではなかった、が結論です。
濱田岳だけでしょうか、映画に飲み込まれていなかったのは。
他のひとはすべて、「駒」のように見えて仕方がなかったです。演技をしているはずなのに、どこにも演技の自由が感じられず、束縛の方ばかりを感じました。間の取り方やセリフの言い回しにも、判で押したような統一感があって、それがせっかくの魅力を半減させたというか。
田辺誠一が本当に少しだけしか出ていないんですが、いつもの穏やかな顔でニコニコしていて、それだけが救いでした。 -
中途半端な印象
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最後に流れる主題歌 MR. ROBOTO by 五十嵐信次郎とシルバー人材センターまでしっかり楽しめました。ロボジーはめちゃくちゃ人付き合いの悪そうなおじいちゃんで手がつけられない感じの名演技でした。歌は一転してすばらしくカッコイイです。ロボジーと木村電機、明和電機を重ねながら見てました。サバオだとじいではなくて胎児の話になってしまいますね。