自分のアタマで考えよう――知識にだまされない思考の技術 [Kindle]

著者 :
制作 : 良知高行 
  • ダイヤモンド社
3.94
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本棚登録 : 173
レビュー : 16
  • Amazon.co.jp ・電子書籍 (264ページ)

感想・レビュー・書評

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  • 素直に読みやすい文体、ほどよいボリュームの文章量で良かった。
    内容は会社のロジカルシンキングの研修や、勝間さんの本などで見覚えのある内容だったので、個人的に得るものは少なかった。(すべて実践できているかは別にして)
    が、初めて知る人には良い本だと思う。

  • ロジカルシンキングやフレームワーク的な思考を身に付けたい社会人にオススメしたい。「なぜ自分のアタマで考える必要があるのか」という動機付け、「具体的に、どのように考えれば良いのか」という方法論がバランス良く記述されていて読みやすい。

  • 自分の頭で考える時間を作る。

  • 知識と思考は違う。
    私は今まで思考せずに、いかにして知識を効率よく集めるかに注力していたと感じた。
    要領よくやるために「思考」していると思っていたが、実際はそうではなかった。

    情報を見て考えられることで、よい面と悪い面の両方が出てくるのが、「知識にだまされていない純粋な思考」

    意思決定プロセス⇒情報収集の順番で行う。
    意思決定プロセスが明確になれば、それに合わせて必要な情報だけを集めればよい。

    「考えること」「思考」とは、インプットである情報をアウトプットである結論に変換するプロセス

    情報を見たときにまず考えるべきことは、「なぜ?」と「だからなんなの?」

    データを見たときには、その背景を考える「なぜ?」と、そのデータをどう解釈・判断し、対応すべきか、とデータの後段階を考える「だからなんなの?」のふたつ

    分解図を使って考えると、「ありえるすべての可能性」を忘れず、網羅的に洗い出すことが可能
    決められないのは選択肢が多すぎるからではなく、「判断基準が多すぎるから」

    思考の過程において、自分の考えを「まずは言語化し、次に視覚化する」というふたつのステップで検証することにより、自分の考えの甘かった部分が見つかり、思考をより深めることができる

    「情報を整理し終えたことの達成感」で満足しない。
    「整理された情報が手に入ったことで、なにがわかったのか? なにが言えるようになったのか?」ということを大事にする

  • ちょうど読む本が途切れてしまって読み返し。
    1日の仕事のうち、作業をするのではなく「考える」時間を確保するというの大事。

  • 「考える」って難しいし勘違いしていたと感じた。私はいかに今まで考えるふりをしていたのか、そして知識主義だったかに気付かされた。
    この本は軽快な文章さながら数値やデータで実際に考えるとは何か練習できるような本になっていて分かりやすく、腑に落ちる。
    知識を積み上げて来た人生から、棚に知識を置くことを意識し、その先の思考まで繋げていきたい。

  • 目前にある情報を、いかに多角的にとらえ、先入観を取払い、「なぜ」と考えられるか。
    初心者にも分かりやすく説明してくれている本。特に若手におすすめ。
    この人の本やブログを読むと、ゼロベースで、しっかりと、考察を行っていることがよく分かる。
    それがなかなか簡単に出来る事でもないから皆から支持されているんだろうけど。。

  • この本を読んで、モヤモヤっとしていた思考と知識について明確に言語化され、自分の中での整理がしっかりできた。

  • 2/21読了

    これから就活をする人が対象だと思うけど、社会人三年目の私にも充分読み応えのある本だった。「考える」という、仕事の効率性を一番左右する要素において自分が今できていること、これから取り組まないといけないことが明確になった。時折読み返して自分の課題を再確認するにもいい本かもしれない。

  • ・いったん「知識」を分離すること!
    ・「意思決定のプロセス」を決めること!
    ・「なぜ?」「だからなんなの?」と問うこと!
    ・あらゆる可能性を探ること!
    ・縦と横に並べて比較してみること!
    ・判断基準の取捨選択をすること!
    ・レベルをごっちゃにしないこと!
    ・自分独自の「フィルター」を見つけること!
    ・データはトコトン追いかけること!
    ・視覚化で思考を深化させること!
    ・知識は「思考の棚」に整理すること!

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著者プロフィール

【ちきりん】社会派ブログ「Chikirinの日記」運営者

「2013年 『強く生きるノート 考え方しだいで世界は変わる』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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