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感想・レビュー・書評
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本関係の事が特集されてる雑誌は、つい買ってしまう。
日頃、目にしないような本も多く、読んでみたい物が増えた。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
「いつから、読書は趣味ではなく
特技になってしまったのでしょうか」
の書き出しは秀逸 -
新しい本に出会いたくて、また、読書の幅を広げたくて買った。
かなり濃く書いてあって、ひとつひとつ気になる本から読んでみるつもり。
今まで読んだことのない分野へも手を出していけそう。 -
特集:読書入門
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20180423読了。
雑誌の読み終わったって基準は何なのか、たまに悩みますが、今回は気になる特集記事を全部読んだので読了としました。こういう、読書についてのテーマで必ず出てくるおすすめ本紹介。気になるからメモしたり切り抜いたりするけど、読めた試しが一度もない。皆さんはどうですか? -
本を読むことが趣味の私には読書特集はつい気になってしまうもの。
今回も御多分に漏れず借りてしまいました。
他の人が紹介したりおすすめしている本って気になるんですよね。
星野さんは本をだすくらいだしすごい読書家なのかな、と思っていたら三人称の小説が苦手とは驚きました。
エッセイが好きなのは一緒です。
特に私はその中でも食エッセイがマイブーム。 -
「読書」特集も毎度のことながら手にとってしまう特集の一つだが、さすがBRUTSU。同じ特集を組みながら、毎度期待をいい意味で裏切る組み方をしてくる。とっつきやすい本から読んでみるからはじまり赤線を引くと続き本読みの棚に学ぶ。とまとめてくる。有名人が読んでる本、影響を受けた本もそりゃ気にはなるが、どうしても偏りはでてくるし、トレンドも少なからずある。だけど、この特集は古い本から新しい本までバラエティ豊かで、本好きを自称していながら、なんて未読の本の多いことよ。途方にくれるし、わくわくもする。
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本好きのひとの本の読み方、選ぶ本がわかっておもしろかった。改めて自分はどのように本を選んでいるのかなと考えさせられた。いまのところ装丁やタイトルの印象が多いかな。〝わからない"が増えていくことが〝わかる"に近づくこと。ネットだけでなくて本を答えを探るツールとして使っていきたいなと思った。
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血管を強くする本の紹介を見て、さっそくネットで図書館に予約入れた。
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色々な本が載っていてとても参考になった。