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- / ISBN・EAN: 4988113763332
感想・レビュー・書評
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彼女との結婚を認めてもらうため、元CIAの頑固者の父親に気に入られようと奮闘する姿を描いたシチュエーション・コメディ。
看護師をしているグレック・フォッカー(ベン・スティラー)は、恋人のバム(テリー・ポロ)に夢中。週末に過ごす彼女の家で、プロポーズするつもりだ。しかし、問題が・・・グレッグは、最初に彼女の父親に許可を得なければならないのだ。真実さに欠ける求婚者を即刻嫌悪する、パムのクレイジーで元CIAの父親、ジャック・バインズをアカデミー俳優、ロバート・デニーロが演じる。
予告編 https://youtu.be/CGjTZAwv5do
https://youtu.be/8BKfuANNb-k詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
面白い。特に、ラストで鏡に向かって毒づく場面は笑えます。でも、大半はグレッグがかわいそうで、心の底からは笑えません。ここが、アメリカ人と日本人の笑いのツボの違いかと思いました。デ・ニーロは、こんな役も達者ですね。
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分かるよ。分かる。
その気持ち。
相手の親父さんが頑固だと、そうなるよな。
オチは相当強引な、いかにもアメリカ映画だったが、分かりやすい。 -
うーん。
おそらくいい作品ではあるんだろうが
私には絶対合わない。★1にしたいところをこらえて★2にしとく。
もしこれをお金払って見てたら
激しく後悔したと思う。
コメディってなんなの?って思うほど
笑える場面がひとつもなかった。
主人公に感情移入しすぎる見方に原因があるんだろうが、もやもやする。いじめじゃんって思う。昼ドラの題材になるやつ。
結末やあらすじを大方事前に知っておけばもっと安心して見れたのかもしれないけど。 -
結婚を考えてる彼女の家にいくことになった男の、いかにもアメリカらしい大げさで笑えるコメディー。彼女のお父さん役のロバートデニーロが、憎めなくてかわいかった。
そして観たことすぐ忘れちゃいそうな映画。 -
かわいそうすぎる