知らないと恥をかく世界の大問題 (角川SSC新書) [Kindle]

著者 :
  • KADOKAWA
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レビュー : 12
  • Amazon.co.jp ・電子書籍 (182ページ)

感想・レビュー・書評

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  • あっという間に読めて、そうなの?!ということがたくさん…。知らないといけないなぁ。続編も読むつもり。
    2015.11.6

  • わかりやすい。

    池上さんの本は事実だけではなく私はこう思うって所まで書いてあるのがいいですね

  • Kindle版のセールの時に発行されていた4巻すべてをまとめて購入。

    本書は表層面をさらっと触れて、世界で何が起きているか、その利害関係者はを整理して書かれている本。著者の意見がところどころ見受けられるが、意見は意見として分かるように書かれているし、情勢をさらっと読むにはいい本。

    テレビとかだとどうしてもどっちかに偏った報道になりがちで、どっちが善でどっちが悪かという2択にしてしまいがちですが、本書ではいろんな見方を紹介している。世界情勢がどうこうというよりも、一つのニュースに対していろんな見方を紹介してくれるのが本書の最大の特徴なのかもしれない。

  • 非常に読みやすい。

  • 勉強しなきゃいけないなと思いつつも、めんどくさくて、後回し手にしていた国際関係、政治問題について、知識ゼロからでも理解できるように導いてくれる。続編も、他の本もがしがし読んでいきたい。アメリカの共和党と、民主党、オバマとブッシュの下りは特にわかりやすく、興味がそそられた。

  • 時事について多方面にわたって分かりやすく解説されている。Kindleに入れてあるので、後で何か調べたい時に検索をかけられる。

  • 2010初版発行。
    リーマンショック後に政権交代が実現したタイミング。
    民主党に期待感がある内容がいくつかあるが、その結果が出てしまった
    今となっては若干のむなしさを感じた。

    そのほかの時事ネタについては、いまだ抱える世界の
    大きな問題についての解説があり、やはりわかりやすい。
    本書を読む目的でもあった覇権国アメリカのパワーが
    減衰していくであろう次なる世界の姿を想像するための
    情報を得ることが出来た。
    これから生き抜くための知恵と基礎情報を頂いた。

  • この手の大問題に疎いので。続きも読もうかな。

  • *****
    初版がやや古いものの、世界で起きている政治/経済/環境/宗教など多様な問題を解説する入門書。
    概略をばくっとつかむには最適。
    *****

  • ちきりんさんのブログで紹介されていたので読んでみたら、とても面白かったオススメ本。池上さんがここ数年の世界情勢、日本の政治について池上さんがわかりやすく解説してくれる。ニュースでは毎日大量の情報がバラバラと入ってくるけれど、この本ではそれらを結びつけてくれるのが良い。わかりやすい。頭の中で情報がきちんと整理されたし、理解不足だった部分やほとんど知らなかったこと(宗教や歴史的な背景など)もあって今読んでいて良かった。
    この本が書かれたのは2009年頃でリーマン・ショックからの立て直し、民主党政権の誕生などの時期。では、今となってはこの本の価値はなくなってしまったのかというと、そうではないと思う。やはり過去の政治を知らなければどうして今そうなったのか、今後どうなるのかを知ることができないからだ。この本の中でも必要であれば、数世代前のアメリカの大統領や日本の総理大臣の行った政策から解説を始めるところもある。そういう点では、今のニュースで気になったことを電子書籍でいつでも読みなおして確認できる、というのが便利だろう。
    このあと「2」「3」と続きがあっておそらく今のニュースに追い付けるだろう。(就職活動とか社会人になるとかで)新聞を読み始めたりするよりも、まず最初にこの本で基礎を固めてからの方が良いだろう。

    書店で平積みされているのをよく見かけてはいたけれど「知らないと恥をかく」ってネーミングで読まず嫌いしてた。こういうので「読まなきゃ」と思う人もいるんだろうけど、タイトルだけはうーんって思ってた。

    【目次】
    第1章 新しい「世界の勢力地図」を占うキーワード
    第2章 20世紀の覇権国家・アメリカを転落させたもの
    第3章 アメリカ一極集中の崩壊—次なる覇権国家はどこか?
    第4章 待ったなし!世界全体が抱える問題点
    第5章 新たな火種、世界各地の小競り合い—国や地域間の衝突
    第6章 政権交代で解決できるか?—日本の抱える問題点
    第7章 世界の中の新しい風を読む—私たちがなすべきこと

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著者プロフィール

池上 彰(いけがみ あきら)
1950年、長野県生まれのジャーナリスト。東京工業大学特命教授、京都造形芸術大学客員教授、名城大学教授、信州大学・愛知学院大学特任教授、特定非営利活動法人日本ニュース時事能力検定協会理事を兼任する。
慶應義塾大学経済学部卒業後、1973年から2005年までNHKで記者として勤める。以降、フリーランスのジャーナリストとして活動。ニュース番組で人気になった。2012年から2016年までは東京工業大学リベラルアーツセンター専任教授を勤め、定年退職後も学生教育に関わっている。

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