ワイルド・スピード MEGA MAX [Blu-ray]

監督 : ジャスティン・リン 
出演 : ヴィン・ディーゼル  ポール・ウォーカー  ジョーダナ・ブリュースター  ドウェイン・ジョンソン 
  • ジェネオン・ユニバーサル
3.71
  • (4)
  • (18)
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本棚登録 : 96
感想 : 8
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  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988102078898

感想・レビュー・書評

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  • シリーズ5作目。
    前作で麻薬王・ブラガの逮捕に貢献したドミニク。
    しかし裁判では懲役25年の判決を言い渡される。
    が、ブライアン&ミアが護送車を襲撃してドミニクを助け出し、三人揃って国際指名手配ッ!!!

    そしてまた強盗を繰り返す三人…
    その仕事で悪徳実業家・レイエスの闇金に関するデータを記録したマイクロチップを入手。
    新しい人生を始める為に必要な資金と資格を得るべく、レイエスの闇金1億$を警察署から強奪する計画を立て、信頼出来る仲間を募る…
    といったプロローグ。

    いや、ドミニク…
    あんた前作で潔く裁きを受けるって言ってたじゃん?
    ブライアン…
    せっかく復職してFBI捜査官になれたのに何してんの?
    ミア…
    1作目でドミニク達の強盗行為に反対してたのに今度は加担するの?

    と、3連ツッコミです。
    ストーリー的には
    "ドミニク一味で【オーシャンズ11】やってみた。"
    といった感じ。
    また、吹替え陣営に武井咲(エレナ役)が…
    浮きまくりです、勘弁して下さい。
    エレナが喋る度に集中力が途切れてしまいました。

    よかったらチェックしてみて下さいな♪

  •  オープニングから、ワクワクするしかない展開。
    護送中のドムをブライアンとミアが奪還するところ(MAXのラスト)から始まり、列車vs車のアクション、その後ドムは仲間を結集してリオの悪徳実業家の闇資金の強奪を計画、今作からロック様(ドウェイン・ジョンソン)演じるホブス捜査官が加わり、ドムとホブスの肉弾アクションやら、ド迫力のカーチェイスやら、もう凄すぎ。見どころ、多すぎ。痛快すぎ。
    とにかくもう、めちゃくちゃ面白かった。

  • 何この脳筋オーシャンズ!ww
    めっちゃおもろいやん‼
    前作は1作目の主要キャストが復活したと思ったら、今作は全過去作から癖のあるキャストが集結し金庫破り!
    緻密に作戦練って下準備したのに、結果力業っていうwwww

    ドミニクが〇〇〇に手を差し伸べてからのアジトで「俺も行く!」の流れは、鉄板の展開なのに胸熱すぎてうっかり泣きそうになった(१д१๑)

    正直な話、3作目の『TOKYO DRIFT』を観たときは、このシリーズ大丈夫か?この先続けて観るのはちょっと辛いなぁって思ったけど、積み重ねてきたものが今作で大爆発!頑張って観続けてきてよかった‼


    2015/08/02 Blu-ray

  • もうとどまることを知らないカーアクション。最後のリオデジャネイロ市内でのカーチェイスで壊された車の数は世界記録ではないのか。もうここまで来ると犯罪というのを通り越して国家的なテロであるw それにしてもハンはかっこいいなぁ(#^_^#)

  • このシリーズはマックスに次いでこれしか見てません。なのでキャラの関係性とかあんまりわからない点もありましたが、全く影響なく単品で楽しめる映画でしょう。同僚曰くワイルドスピード最高傑作らしく、確かにお金の使い方が派手で大満足でした。

  • 評判がいいシリーズ途中から見る。
    5作目らしい。
    ブラジル、リオデジャネイロで話が進む

    スラム街の高低差を使った屋根の上のアクションは
    デジャブ感があるが
    ラストにかけてのチェーン引っ張り大暴走は見ごたえがあったし
    ひねりもきいている


    現地女性通訳とかイスラエル出身のバイク女性とか
    色っぽくていい感じ
    しかし、あれで掌紋はとれるのか?

    あと捜査官役のドウェイン・ジョンソンは
    スオーピオンキングのロックなんだ
    改名したんだね。

    シリーズ、ここ2作品の評価が高い
    少し見てみようか

    ワイルド・スピード (2001年) 5.68点
    ワイルド・スピードX2 (2003年) 5.76点
    ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT (2006年) 4.62点
    ワイルド・スピード MAX (2009年) 5.26点
    ワイルド・スピード MEGA MAX (2011年) 7.32点
    ワイルド・スピード EURO MISSION (2013年) 7.25点

    車映画って、ペーパードライバーなもんで興味がなかったから
    見ていなかった。

  • Max Payne3プレイしてたらブラジルのスラムが舞台の映画が見たくなったのでBlu-ray買ったった。無茶苦茶な強盗映画になっててゲームより自由度高い。Gal Gadot美し過ぎて次はMAXをもう1回見たくなった。

  • 今回はオーシャンズ11のようなテーマなので、カスタムカーが街中を疾走する今までのシリーズとは違う。クールなポール・ウォーカーがなんとなく弛緩した感じで、ヴィン・ディーゼルも年を取った。後半は、あの重たいモノを車で引っ張ることに無理があるが、それ以前に無理だらけな話なのでツッコミだすとキリがない。一文無しの逃亡犯なのに、活動資金は一体どこから出ているのかが一番の謎だった。当然CGだらけだとは思うがカーアクションシーンは全く自然で違和感がなかった。警官役のエルサ・パタキーがとてもセクシー。まだ続編を作るつもりなのか。

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著者プロフィール

ジャスティン リン
北京大学教授
1952年台湾生まれ。1978年台湾政治大学企業管理研究所卒業。1979年北京大学経済学系に入学。1982年経済学修士号取得、同年米国シカゴ大学に入学。1986年経済学博士号取得。1987年帰国後、国務院農村発展研究中心発展研究所副所長等を経て、1994年北京大学中国経済研究中心を設立し、所長に就任。2008-2012年世界銀行チーフ・エコノミスト兼上級副総裁。現在、北京大学国家発展研究院教授。
著書に、『中国の経済発展』(共著、渡辺利夫監訳、1997年)、『中国の国有企業改革』(共著、関志雄監訳、1999年)、Economic Development and Transition(2009)、『北京大学 中国経済講義』(劉徳強訳、2012年)、Against the Consensus(2013)、など多数。


「2016年 『貧困なき世界』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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