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- / ISBN・EAN: 4582194849871
感想・レビュー・書評
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筒井康隆原作や数々の実写版よりも好き。タイムトラベルものとしてではなく、青春ものとしてもの凄く良い。「時間」を司るのが自分しかいないという孤独と焦燥が高校生特有のモラトリアムと相まって、楽しいのに寂しいという感情を抱く。一応恋愛もののはずだが、恋愛に至らないのが面白いバランス。
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ううううううううううう
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原作からどれだけもってあるのかすごくきになる。実写も見なければ。
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ずーっと観ようと思っていて、観ていなかったアニメ。すっごい面白かった。
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やり直せたらいいのに、と思うことがたくさんあったけど、そうすることで生まれる後悔もあるのか、と思ったりして、なんだか悲し切ない気持ちになった。もうあの頃には戻れないけど。悩むなら伝えてしまおうと思った。無性に誰かと2ケツしたくなる。
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2013/12/24
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Time waits for no one.
時は待ってくれない。
だからこそ自分から未来に会いに行く。 -
石丸幹二さん目当て。
ラストに出てきた。
病院でのシーン、素敵だったな。
ラベンダーの香り、親子でせつなくなるね。 -
気にはなっていたものの、なかなか観賞できず。
ようやく観れました。
とにかく青春だなーと。
学生のころに観ていたらまた感じるものは違ったのかもしれません。
いろんなかたの考察をよむとさらに面白いです。 -
キャラもセリフも良くて、人気の高い作品である理由がよく分かりました。タイムリープした先のおばさんのセリフがいちいち違うのが、些細な選択で関係って変わってしまったり変われたりするんだなって思いました。
最後に安易にキスをしなかったのはいいなと思いつつ、キスして欲しかったような気もします。