マーガレット・サッチャー 鉄の女の素顔 [DVD]

監督 : アラン・バイロン 
出演 : マーガレット・サッチャー  メリル・ストリープ  フィリダ・ロイド 
  • Happinet(SB)(D) (2012年9月4日発売)
3.29
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本棚登録 : 269
レビュー : 40
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4907953042667

作品紹介・あらすじ

英国史上初、かつ唯一の女性首相マーガレット・サッチャー
妻として、母として、国のリーダーとして、力の限り闘い続けた彼女の感動のドキュメンタリー

感想・レビュー・書評

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  • 個人的雑感・・・
    サッチャーがボケたってゆうんでみた。
    だって自分のオカンが手術で一時的に記憶がおかしくなった時は、
    身の回りの事や家族や回復期には友達の事、健康の事など
    いろいろボケたり幻覚みてた。
    サッチャー元首相はどんな幻覚を見るのかな?って興味本位で観はじめたら
    いろいろすごかった。

    激動の時間の経過の編集がうまい。
    記憶の刹那的でもあり鮮やかに輝いているような編集もうまい。
    サッチャーの現実がかすんでいる分、過去の記憶は鮮やかなのかもしれない。
    特に遺品整理の際に絡みつくような記憶は、すごい。
    自分も遺品整理した事あるけれど、これは、、、という感じで怖くなった。

    夫の幻覚ばかり見るので、先に死なれたこともあるけれど、
    夫に関してやり残したものや避けていたものがあったのかもしれない。
    それが夫の遺品に向かって「幸せだった?」と聞いた台詞なのだろう。

    首相になる大きなきっかけになった同士が暗殺されたシーンは可哀そうだった。
    戦争で亡くなった兵士の遺族に手紙も書いていた。
    こんなにいろいろあって、精神を病まないなんて、どんだけメンタル強いんだろう。


    イギリスはパンクとかあるけど、やっぱ、経済がズタズタで
    暴動おきたり、戦争したりな時代もあったんやね。オリンピックのイメージとかで
    いいイメージばかり最近植えつけられて輝かしく見えてたけど。

    ボケのシーンは、個人的に重症の時のおかんをおもいだしてつらい。
    キチガイに寄り添って親身になっても消耗する。。。
    ただ、ほかのボケ映画と違ってすがすがしさがあるのは、
    いろいろあるけれどここまで生きた信念の強い女性なら後悔はなさそうって事。

    メリルストリープは、おばあさんの体型だけでなく、「重心・骨格・体幹」からくる動きも、指の筋肉まで完璧だった。


    あらすじ的なののメモ・・・
     
    歴史にその名を刻むマーガレット・サッチャーが認知症を患っている事が公にされた事を受けて、
    脚本家アビ・モーガンは、妻であり母であるひとりの女性の普遍的な物語として本作を書き上げた。

    夫デニスを亡くして8年、ようやく始めた遺品整理の手を止めてマーガレットは遙か昔を振り返る。

     勤勉で雄弁な父を尊敬して育った小さな雑貨商の娘マーガレットは、
    オックスフォード大学に進学し、政治家を目指す。
    議員選に落選し落ち込んでいた時にプロポーズしてくれたのがデニス・サッチャー。
    専業主婦にはならないと宣言して男女の双子をもうけた後、ついに当選して国会議事堂に乗り込む・・・。

     現在のロンドン。どんなに苦しい時も支え続けてくれた夫・デニスは既に他界した。
    だが、マーガレットは未だに夫の死を認識していないのか、時折不可解な行動が目立つ。
    思い出の洪水の中で、デニスの遺品を手に取り彼女は「あなたは幸せだった?」とつぶやく・・・。

    マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙(2011年イギリス製作)

  • メリルストリープの映画を借りるつもりが間違ってこのドキュメンタリーを借りてしまった。が、サッチャー政権時のイギリスの様子がわかって良かった。

  • 信念が強くするんだな。

  • マーガレット・サッチャーの、首相次第の大きな判断の数々を振り返る。鉄の女と言われたサッチャーの、家族への愛や家族との間の苦悩に涙。彼女の政策ややり方は今でも評価が分かれるが、身近なものを犠牲にしてでも、自分の意思を貫く彼女の姿勢に、働く一女性として尊敬を覚える。意思を貫いたとしても、どの判断にも功罪両方あることは彼女自身も分かっていたわけで、首相を退いた後にもやはり自分の下した判断によって生じた影響を振り返るのはつらいのだろうなぁ。

  • メリル・ストリープ好きで観てみた
    少々…退屈だった、かなあ…
    単調と言うか、地味、というか…
    特に特筆すべきところ感じなかった

  • メリル・ストリープの演技力がすごい。首相だった時と、年老いた時の同一人物なんだけど違和感なく年齢の違いが出てた。イギリスの歴史を知らないでいたので、こんな事もあったのかーという驚きもあった。

  • 歴史背景を知ってたらもっと楽しめたかも。
    サッチャーは自分の信念の元生きていてすごいと思う反面、やはり家族を失うという代償があったのが寂しいところでもある。二兎を追う者は一兎をも得ず。
    考えは言葉となり言葉は行動となり行動は習慣となり習慣は人格となり人格は運命となる。
    きちんと自分の考えを持つことは大切だと思った

  • 12/9/30

  • メリル・ストリープの「マーガレット・サッチャー」と、必ずセットで観たい作品です。

    アメリカ大統領のように、任期が決まっていないと、どのように身を引くかについても、ヴィジョンがないと、いけないようです。
    サッチャーが、資料映像の中で、再選されると「確信」していた理由として、「11年間、首相を務めたから」と言いますが、これはちょっと,,,凄い。

    本作は、ジャーナリストや学者の発言シーンが多く、劇映画版の方が、暴動の資料映像を、効果的に(誘導的に)使っていたように思います。

  • 首相時代の子供たちとの関わりはどうだったんだろ。無かったのか、描かなかったのか。

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