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- / ISBN・EAN: 4974365835835
感想・レビュー・書評
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最終部はジェットコースター的な展開でストーリーについて行くのが精一杯だったが(笑)、アクションがとにかく派手で爽快感は抜群!アナザーストーリーなどの寄り道も豊富で飽きません♪クリアまで74時間かかりました。
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一月から始めて、かれこれ130時間くらいやった。いつもの倍くらいかかった
今回はコンプリート狙ったが、断念。闘技場キャラ四人分はきつい。桐生だけで勘弁して下さい。特に秋山は難しいと思うなぁ。頑張って95%くらいまではコンプリート出来たが、その時点でもう釣りとかをやる気迫は残ってなかった。
シリーズを重ねるごとにやり込み要素が増えていき、大変。毎度のことだが、ゴルフは辛かった。バッティングセンターとかダーツ、ビリヤードは今回はやりやすかったかも。アナザードラマは苦にならなかった。武器集めるの金かかるけど、ギャンブルでイカサマアイテム使えば、換金して二、三千万は稼げるのでこれも大丈夫だった。
むー、闘技場やる気力さえあれば今回はコンプリートできたなぁ
次はどんな展開になるのか、品田はまた出るのかなど色々気になるけど、今はもう充分すぎるほどプレイしたという気持ちなので、ゆっくり次作待ちます -
今までのシリーズと一線を画する作品。
とはいえ、いわゆるOF THE ENDのような番外的な作品ではなく、シッカリとした正統派シリーズもの。
さて、大きなポイントは以下の通り。
① アナザーストーリー
本筋ではないが、その主人公毎に各々のストーリー。
サブイベントでありながら、一貫したストーリーを持たせたもの。サブストーリー好きには、きっとウケることだろう。
※私はこれがとても良かった。特に北海道のモノは、かなり好みであった。
② 戦闘しない、非暴力的な主人公がいる
非暴力どころか、アイドルを目指すというまさかの展開。
シリアスな笑いのようだが、これがまた楽しい! 暴力性は皆無だが、ダンスなどで競う要素はある。
③ キャバクラの演出が細かい
龍が如くの大きな魅力のひとつとも言って良いキャバクラ。
今回はそのキャバ嬢の数は少ないものの、いろいろと細かい演出が施されている。
是非プレイして、その違いを感じて欲しい。
④ 4大都市の追加
以前登場した蒼天堀(大阪の道頓堀)に加え、新たに北海道・名古屋・福岡の都市が追加!
地元の方は、より一層楽しめるかと。
その他、盛り沢山の魅力満載!
…と褒めてばかりだと、メーカーの回し者に思われてしまいそうなので、欠点というか物足りない点を。
それはストーリー(本編)。
1や2に比べ、圧倒的に中身が薄い! 歴代最薄かもしれない。
展開も度々突飛な気もする。
とはいえ、十分楽しめる仕様になってはいる。多分これらは、アナザーストーリーやサブイベントである種の補完を図っているように見受けられる。
さて、総評。
面白い!かなり!
同シリーズ好きなら買い! サブイベント好きならマスト!
所見人は、1&2HDからの3,4プレイ後をオススメ!(まあ、本作からプレイしても楽しめることは楽しめるかと思うが)
GT以来の100時間越えのプレイ時間。
なのにまだやり込み要素が…。
あ〜、楽しかった! -
22.6.25 クリア時間 48:22
コンプリートトータル 18.25% -
前作同様に複数の主人公が登場します。
やり込み要素やボリュームは素晴らしいのですが、シナリオ等は賛否両論だとか…。
シリーズファンの方ほど好みが分かれる作品になっている模様。
クリアまでは至っていないので、改めてプレイし直したい作品。
個人的には桐生編のアナザードラマがかなり面白い(笑) -
長かった。特にラスト。
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「龍が如く」シリーズのムービーは演出のくどさと冗長さが我慢できなくてスキップしがちなんだけど、5はほとんどスキップしてしまった。
最終章でコンプ要素が山のように残る構成にも疑問が残る。
レベルはMAXまで上がらなかったがラスボスは弱かった。
上限開放システムを知らなくてLV20からの経験値をだいぶ無駄にしたかも(不親切!)
アナザードラマは同じようなことを繰りかえすことになるし、主人公の切り替えも面倒だ。
なんだかんだ言って楽しんでプレイしてる自分が不思議だけど。 -
シリーズ5作目で、複数人主人公2作目。主人公分けたことの弊害として、謎解き、伏線回収が最終章にまとまってぐたぐたになるのは、今回もでした。あと、シリーズを重ねるごとに桐生ちゃんは強くなるけど、ラスボスの格というかクオリティが下がっていく感じがします。
なんだかんだいって楽しめましたし、十分遊びましたが6はどーなるんでしょーね。桐生ちゃん44歳だし。。。 -
最終ボスの正体は納得できない!
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良い点
・ボリューム
・ムービー
・ミニゲーム
・シナリオ
・声
悪い点
・よいところでキャラが変わるので、ストーリーを忘れることも
・遥のシナリオと遥の行動
・冴島組は役に立つのか心配になってきた。
・いろんなジャンルのゲーム知ってないと途中で疲れる。
・ラスボス
龍が如く4で誰かに頼られる運命などと言っていた存在が、極道を忘れてタクシーの運転手になるストーリーの矛盾が気になった。