ノーカントリー スペシャル・コレクターズ・エディション [DVD]

監督 : ジョエル・コーエン  イーサン・コーエン 
出演 : トミー・リー・ジョーンズ  ハビエル・バルデム  ジョシュ・ブローリン  ウッディ・ハレルソン  ケリー・マクドナルド  ギャレット・ディラハント  テス・ハーパー 
  • パラマウント ホーム エンタテインメント ジャパン
3.60
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レビュー : 14
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988113763417

感想・レビュー・書評

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  • ノーカントリー スペシャル・コレクターズ・エディション
    (DVD)2009年01月10日 22:59
    パラマウント ホーム エンタテインメント ジャパン 2008年8月8日


    殺し屋のお話です。組織のツリー構造に関係なく殺し続けるところは面白かった。でもこんなヤツに依頼する奴がもういなくなるのじゃないかな。そこが不思議。

    コーエン兄弟の映画でファーゴという作品も見たけど何処が面白いのか分からなかった。この作品も個人的趣味を言わせて貰えば面白くなかった。

  • テレビで。最後決着付けてくれたら星5だった。

  • 殺し屋シガーの無慈悲で淡々とした暴力。妥協なく殺していくその表情は狂気。
    自分に対しても徹底しており、どんな怪我をしても自分で処理し、目的達成を最優先にする。

    派手さがない演出が逆に印象的。

  • なんともおかっぱ頭の殺し屋シガーが生理的に受け入れがたかった。音のでない銃でカギ穴を吹き飛ばすのが印象的。銃撃場面のはでな映画は嫌いなのだが、なぜかこれはあまりに超越してるせいか嫌悪感が少なかった。銃の音が小さいからかも。

    原作はコーマック・マッカーシーの「No Country for Old Men」(邦訳:血と暴力の国)
    コーエン兄弟監督ということで見た。 

    2007アメリカ
    2019.3.15レンタル

  • これだからコーエン兄弟は。

  • ここに出てくる殺し屋 一見するとバナナマンの日村みたいな風貌。冷酷非情で次々とあっさりと簡単に殺す。そこにアンバランスとリアルな怖さを感じてしまう。

    一方、保安官のベル〈トミーリー〉 昔ののどかな時代を懐かしみながら修正不可能な今の時代を嘆きながらも捜査をする。

    予備知識やどのような映画か知らないで観ると、理解不能というか変な余韻が残ったままで終わってしまうかもしれません。

    観終えてから、解説なり他の人のレビューを読んでから今一度見直したいと思いました。

    でも、今直ぐには観たくない。ある程度の時間を置いてから観たいという映画になりました

  • 「愛国心」というか、「国」というものを概念として捉えてないというか、そこまで深く考えていない人間なので、本当の「おもしろさ」を理解できず、というかこれ、アメリカ人じゃないと理解出来ないのでは・・・エンドロール流れた直後の第一声は「わけわかんねぇ!」でした。でも終止飽きず。「犬が死ぬ映画は駄作」の信条が揺らいだ。

  • 3度目ぐらいの視聴。やはり、マッシュルームカットの不気味な男が、ガスボンベとストッパーを使って「シュポッ」と空気を出して凶器にするというのが、今作の最大の成功。何度見ても怖い。

    【ストーリー】
    ベトナム帰還兵のモス(ジョシュ・ブローリン)は、テキサスの荒野で死体たちに囲まれた200万ドル詰めのトランクを発見する。それを奪うことがどれだけ危険な事態を引き起こすかも予測しながら、誘惑に負けた彼はトランクを抱えて車で逃走した。追っ手から、タイヤと肩を撃ち抜かれながらも自宅に戻ったモスは、妻のカーラ(ケリー・マクドナルド)にメキシコの実家へ帰るよう命じて、自身も逃亡の旅に出る。消えた大金を取り戻すために雇われたのは、オカッパ頭の殺し屋シガー(ハビエル・バルデム)だった。

    手錠を嵌められても鎖で保安官を絞め殺す怪力の持ち主である彼は、特製エアガンと散弾銃を手にしていた。そして、トランク内に設置された発信器からの信号を察知して、モスの行方を追いかける。感情を表に出さないシガーは、顔を知られた人間を次々と情け無用に殺害してゆく。この連続殺人を担当するのは、年老いた保安官のベル(トミー・リー・ジョーンズ)と部下のウェンデル(ギャレット・ディラハント)だった。

    しかし、彼らの捜査は常にひと足遅く、シガーの犯行を阻止する役には立たなかった。モスの居所を確認したシガーは、宿泊するモーテルを襲う。それに気付いたモスは、銃撃を喰らいながらもメキシコへと逃げ込んだ。病院のベッドで目を覚ましたモスの前には、別の殺し屋ウェルズ(ウッディ・ハレルソン)がいた。奪った金を渡せば、命は助けてやるとモスに迫るウェルズ。そんなウェルズも、シガーによって殺害された。そして、遂にはモスも…。

    一方、ベル保安官は、モスの妻であるカーラのもとを訪れて、その身の危険を説く。ベル保安官の不吉な予測通り、シガーはカーラの前にも現れた。投げたコインの裏表で、生死の運命を決めようと不敵に語るシガー。しかし、そのシガーもカーラを殺害した直後、不意の交通事故で重傷を受けるのだった。

    執拗なまでに標的を追いつめる殺人マシーンから狙われた人々の運命を描くハード・サスペンス。「ファーゴ」のコーエン兄弟が、コーマック・マッカーシーの原作『血と暴力の国』を脚色・監督。出演は、「逃亡者」のトミー・リー・ジョーンズ、「海を飛ぶ夢」のハビエル・バルデム、「アメリカン・ギャングスター」のジョシュ・ブローリンなど。第80回アカデミー賞で、作品・監督・脚色・助演男優(ハビエル・バルデム)など4部門を受賞したのをはじめ、カンヌ国際映画祭パルムドールなど、多くの映画賞を受賞した。

  • 「スカイフォール」のシルヴァ役で好きになった
    シガー役のハピエル・バルデム目的で鑑賞。
    コーエン兄弟の作品を観るのは初めて。

    邦題は「ノーカントリー」で終わっているけど
    原題である「フォーオールドメン」まであるほうが映画の伝えたいことが分かりやすいと思う。

    映像が美しかった。余白の使い方が上手いのかなと思った。

    ハピエル・バルデムは相変わらずの圧倒的な存在感だった。
    終盤になるとシガーの殺害シーンが省略されて
    部屋の変化とかで殺害を察することができるようになるのは
    それだけシガーにとって殺人は日常のことでありなんでもないことだと
    思わせるのが上手いと思った。

    印象に残ったシーンは2つ。
    1.事故に遭ったシガーにシャツをあげた男の子が「お金はいらない」と言ってたのに
     受け取った後でもう一人の男の子とお金の奪い合いをするシーン。
    2.ラストの保安官を退職したトミー・リー・ジョーンズが
     妻に夢の話をした後の所在なさげな表情。

    特に2がこの映画のすべてだと思った。

    コーエン兄弟にはまったかも。

  • 原作の雰囲気は出ている。
    だがテーマが伝わるのはやっぱり小説版の方かな。
    小説、映画両方を見るとマッカーシの小説が、
    映画向きだなと感じた。

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