キャスト・アウェイ [DVD]

監督 : ロバート・ゼメキス 
出演 : トム・ハンクス  ヘレン・ハント  ニック・サーシー 
制作 : トム・ハンクス  ロバート・ゼメキス  ジョアン・ブラッドショー  スティーブ・スターキー  ジャック・ラプケ  ウィリアムス・ブロイルズ・Jr 
  • パラマウント ホーム エンタテインメント ジャパン (2012年9月14日発売)
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レビュー : 29
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988113763455

感想・レビュー・書評

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  • トム ハンクス主演、ロバート ゼメキス監督。
    無人島での遭難生活と、帰還後を描く。

    この映画は、主人公の三つの死の危機を描いている。
    一つ目は肉体的な死だ。墜落事故と遭難生活でのは過酷を極めた。
    二つ目は精神的な死だ。孤独な無人島での終りの見えない生活は、彼の心を蝕んだ。
    そんな中、彼は居住スペースの確保やスキル獲得で肉体的な死を逃れた。また、ウィルソンという友人の"発明"や自殺失敗によって死を諦めたこと、そして帆の漂着により生還の希望を見出したことで精神的な死を脱した。

    そして、故郷に生還した彼を待っていたのは、関係喪失による死の危機だ。
    恋い焦がれた婚約者は、既に新たな家庭を築いていた。彼女との再会は、彼女の再喪失として主人公に突き刺さった。
    不運な事故で結ばれなかった二人は、愛を伝えあいつつ、惜しみながら別れを選ぶ。
    主人公は、関係喪失の死とどう向き合ったのだろう。諦めたのか、受け入れたのか、忘れようとしたのか。

    ラストの彼の視線の先には、何があったのだろう。

  • 大半が音と映像のみでも心情がとてもよく伝わってくる映画でした。
    さすがトムですな!!!

  • 飛行機が墜落している感じが恐怖。
    そこからの時間の流れと生きる希望、絶望が良く表現されていると感じた。

  • 4年の無人島生活を終えたら、恋人が結婚していた。それでも息を吸って生きていく。明日は潮が何か運んでくるかもしれない。

  • 見て損はない

  • 普通?ウィルソンが強烈だったくらいで特にインパクトもなく・・・終わり方は地味だったなぁ。

  • 飛行機の墜落事故で、無人島に漂流して助かった主人公。4年間一人で生きて、島を脱出して、救助された。もうすでに恋人もほかの人と結婚しているし自分のお墓もある。
    彼が毎日感じていたこと。それは、毎日呼吸していること、毎日どちらの方向に行くか考えていくことだった。
    最初に、時間に追われていた彼だったが、(たぶんそれを表していたのが彼女からもらった懐中時計)
    ただ、生きることの大変さをこの時間を通しししった話。

  • ウィルソン……

    よくありがちな【漂流!→孤独でサバイバル!→無事救出!生還!】で終了
    では無く、その後に関しても続く訳だけれど
    悲壮感?もあって、なんだか純粋に生還を喜べず…
    生きてるだけで充分なんだけれど、無人島にたったひとりで孤独も
    そうだけれど変わってしまった現代社会に突然放り出される孤独も
    そら恐ろしい…と思った、いくら旧知の仲でも時間経てば他人のような
    距離感になるよな…とも

    終始複雑で、痛々しくて苦しくて、ウィルソンに涙した映画でした

  • 並みの映画にはない強い友情をチャックとウィルソンの間に感じて強烈に感動、ウィルソン!と叫ぶシーンには泣きそうになった笑
    島で命の強さと行動力を学んだチャックがこの先どんな道を進むのだろうか。想像力が膨らみます。

  • バレーボール相手にあれほど感情の起伏や機微を表現するトム・ハンクスは天才。ウィルソンとの別れのシーンは笑っちゃうんだけど泣ける。

    人間が生きていくのに必要なのは、生きる意味と話し相手、そしてちょっとばかりのユーモアなんだろう。

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