アポロ18 [Blu-ray]

監督 : ゴンザロ・ロペス・ガレーゴ 
出演 : ウォーレン・クリスティ  ロイド・オーウェン  ライアン・ロビンス 
  • 角川書店
2.33
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本棚登録 : 15
感想 : 6
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  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4532612106499

感想・レビュー・書評

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  • ◆◇それっぽい頑張りが仇になり→(本文へ)◇◆





     →却って滑稽にも見えてしまっていた、という印象の一作。

     ストーリー解説の記載にもあるとおりフェイク・ドキュメンタリ-仕立てということで、
    それなりのノリで観てはいたのですが…(*_*;

      
     《低予算》+《月面もの》をキーワードに、ここで思いだされてきた作品が、サム・ロックウェル主演の『月に囚われた男』です。


     D・ボウイの息子さんであるダンカン・ジョーンズ監督の作品ですね。
    内容は異質かも知れませんが『月に囚われた男』には観ていて引き込まれる不思議な魅力がありました。

    が、「アポロ18」にはそれが感じられず.....
    87分という小作品でホントに良かったです。(←どういう意味?!「そういう意味です!/笑)

     
     そのくせエンドロールがやたらと長かったよ、う、な?
    時間潰し、ながら観賞的にはむいているかもしれません。

  • パラノーマルアクティビティに面白味を見出せない人には無理。失敗。

  • ストーリー:1969年に初めて人類が月面に足を踏み入れて合計6回に及んだ「アポロ計画」の終えんが発表されたのは突然だった。しかし現在、その真実を明らかにする極秘映像を発見。計画中止になったはずのアポロ18号が存在したという衝撃の事実が発覚する。そしてその極秘映像から、アポロ18号に乗船した宇宙飛行士の月面での壮絶な体験が明らかになる。
     シネマトゥディ http://www.cinematoday.jp/movie/T0010756

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    いわゆる「フェイク・ドキュメンタリー」だが、壮大な陰謀とかつじつま合わせはなく、結局エイリアンものかよ。月にいたクモどもがどうして人間を襲ったのか、国旗を切り裂いたのか意味不明。
    導入の1970年代の様子が実によくできていただけに、ラストのオチはザンネン。

  • なーんだって感じ。
    まぁ、でもあり得そうな話っちゃあり得そうやなぁ↷꒰ू´•௰ू• `꒱↷

  • パラノーマル・アクティビティを更にイマイチにした感じで、単に疲れて終わった。ていうか、そもそも、この手のB級ホラー、特に好きじゃないのに、なんで観てしまったんだ、バカっ。

  • アルマズプロジェクトよりは面白い

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